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はじめまして。不登校を経験した息子と、私が発信する理由

はじめまして。40代の主婦ばっさんです。
このnoteでは、

・不登校を経験した長男との日々
・その中で私が悩み
・学び
・少しずつ前を向けるようになった過程を書いています。

実は私は「不登校」なんて自分には関係ないと思っていました。

でも、小学1年生のある朝。長男が「学校に行きたくない」と言ったことから、私たち家族の日常は少しずつ変わり始めます。

最初は親子で付き添い登校しました。

「今日は行けた。」

そんな小さなことでホッとした翌日には、また「行きたくない」と言われる。周りの子は一人で学校へ向かうのに、うちだけが取り残されているような気持ちでした。

「育て方が悪かったのかな。」
「私の愛情が足りなかったのかな。」

何度も何度も自分を責め、そして長男にも矛先が向いた時もあります。ネットで調べ、本を読み、スクールカウンセラーにも相談しました。

でも、調べれば調べるほど不安になるだけで「これをすれば大丈夫」という答えは見つかりませんでした。

* * * 

そして小学2年生の2学期。長男は完全に学校へ行けなくなりました。毎朝、宿題だけを持って学校へ行き、先生に渡して帰る。

そんな生活が続き「このままずっと学校へ行けなかったらどうしよう。」そう思っていた私に、未来なんて見えていませんでした。

でも、小学3年生になると少しずつ変化が現れます。

・テストだけ受けに行く。
・好きな授業だけ参加してみる。

本当に少しずつですが「できること」が増えていきました。そして現在、小学5年生になった長男は風邪以外で学校を休むことはほとんどなくなりました。

もちろん、ここまで順調だったわけではありません。

・睡眠不足や鉄分不足が影響していたこと。
・精神科を受診したこと。
・親として何度も迷い、失敗したこと。
・たくさんの遠回りがありました。

だから今の私は、「不登校はこうすれば解決します」とは言えません。でも、一つだけ言えることがあります。

あの頃の私は「うちだけじゃない」という言葉が、何より欲しかった。

だから、このnoteを書いています。

このnoteには、

  • 不登校になった経緯

  • 原因が分かるまでのこと

  • 回復してからのリアルな悩み

  • 実際にやってよかったこと、失敗したこと

を、できるだけ体験をもとに書いています。
この記事を読んでくださった方が、

「うちだけじゃないんだ。」
「少し希望が持てた。」

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。

* * *

そしてもう一つ。

このnoteは、過去の私への手紙でもあります。

何も分からず、毎日泣きながら検索していたあの頃の私に「大丈夫。遠回りでも、前に進めるよ。」そう伝えるような気持ちで、一つひとつの記事を書いています。


■最後に

はじめての方へ
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息子は小2から不登校になり、小5の現在は遅刻はあるものの学校に通えるようになりました。

そこに至るまでには、睡眠不足、鉄分不足、精神科受診、親としての葛藤など、たくさんの出来事がありました。

同じように悩む親御さんの参考になればと思い、実際の経過をまとめています。

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