もう9月ですね
こんにちは。
giraffehikaです。
ついこの間「夏休みが始まった!」と息巻いていた気がしますが、気づけば蝉の声に混じって、夕暮れ時には秋の虫の音が聞こえるようになりました。
猛烈な暑さの中にも、ふとした瞬間に乾いた風が吹き抜け、季節の移ろいを感じる。
そんな9月3日の夜です。
夏を駆け抜けたお母さんたちへ

まずは、この長い夏を駆け抜けたすべてのお母さん、本当にお疲れ様でした!
私自身も、3人の母として、そして学童や保育園を運営する経営者として、今年の夏は例年以上に「熱い」毎日でした。
学童では、朝から元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡り、お弁当の準備や熱中症対策、そして夏休みならではのイベントの運営……。
日々、目の前のことに全力投球しているうちに、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
お母さんたちとお話ししていると
「やっと夏休みが終わる…!」
という安堵の声もあれば
「明日からまた学校の準備が大変」
という溜息も聞こえてきます。
子育てをしていると、季節の変わり目は単なるカレンダーの数字ではなく、生活のリズムが大きく変わる「節目の時」でもありますよね。
小児科看護師時代に教わった「秋の美しさ」

9月を前にすると、私はいつも小児科看護師として長期療養病棟で働いていた頃を思い出します。
窓の外に広がる景色を、自由に眺めに行くことすらできない子どもたちがいました。
彼らにとって、9月の空が少しずつ高くなっていくことや、夕焼けがオレンジ色から深い紫へと変わっていく様子は、何にも代えがたい「外の世界」との繋がりでした。
「あ、トンボが見えたよ」
「風が少し涼しくなったね」
そんな小さな変化を、瞳を輝かせて報告してくれる子どもたちの姿。
彼らが教えてくれたのは「当たり前に季節が巡り、明日が来ることは奇跡なんだ」ということでした。
人生は一回しかない。時間は無限ではない。
だからこそ、新しい季節を迎える明日は、ただの「忙しい平日」ではなく、私たちが生かされている大切な1日なのだと、改めて自分に言い聞かせています。
「お母さん」という役割の向こう側にあるもの
9月から新学期が始まると、子どもたちの行事や習い事、そして日々のルーティンに追われ、自分のことが後回しになりがちです。
でも、このnoteで何度も伝えていきたいのは「母としての自分以外にも、自分の気持ちをないがしろにしないでほしい」ということです。
秋は
「読書の秋」
「食欲の秋」
「芸術の秋」
と言われるように、自分を豊かにするのにぴったりの季節です。
子どもを学校や保育園に送り出した後の5分間、ゆっくりと秋の気配を感じながら温かいお茶を飲む。
ずっと気になっていた本を手に取ってみる。
「これから自分はどう生きたいか」をノートに書き留めてみる。
そんな、ほんの少しの「自分を取り戻す時間」が、明日への活力になります。
是非素敵な"秋"を過ごしてください😌
