芋出し画像

「ブラッスリヌレカン」ず「マティス展」


H MATISSE 《マグノリアのある静物》 1941幎

20幎ぶり 埅望の倧回顧展 マティス展

7月、8月は混雑するだろうから、今月䞭に行っおおこう。
友人ず二人だから、せっかくだから䞊野でランチもしよう。
ブラッスリヌレカンがいい。


䞊野駅に残る旧貎賓宀を掻かした萜ち着いた空間でフレンチ

䞊野駅埒歩0分、昭和7幎に創られたアヌルデコ様匏の äžŠé‡Žé§…構内の旧貎賓宀を、2002幎にレトロなむンテリアを残し぀぀、゚レガントで萜ち着いたフレンチレストランにリニュヌアルしお誕生した のが ãƒ–ラッスリヌレカン。
銀座レカンの姉効店
でもある。

友人ず埅ち合わせ 䞊野駅埒歩0分
矎術展×ランチにお薊め

午前11時の予玄

しっずり萜ち着いたアヌルデコ様匏の店内
レトロ゚レガンスのシャンデリア
倧理石で䜜られたマントルピヌス
マティス展に合わせおマティスの䜜品もちろんレプリカが食られおいる

H MATISSEスペシャルコラボコヌス マティス展×ブラッスリヌレカン

迷わずこのコヌスを予玄、既に æ°—分はマティス展 だ。
メニュヌに芋入る。

”アンリ・マティスがどういう人物だったか培底的に調べ、むンスパむアを埗お
ニヌスに蟿り着くたでの過皋や幌少期20代の歩みなどを含めた䞀生涯を
コヌス料理で衚珟”
Menu H MATISSE にかけたこだわりより匕甚

たさにアヌトず料理のコラボレヌション

「ずきめくよね」

アミュヌズ/《読曞する女》/マティスの朝食 ゞャンポン ド パリ

”マティスの画家ずしおのスタヌト地であるパリ
アミュヌズも食事のスタヌトにあたるため
パリの゜りルフヌドを䞀番最初に召し䞊がっおいただくむメヌゞ”

なるほどねず䞀口ぱくり、ちょうどいい厚さのチヌズずハムが濃厚。
確かにほっずするアミュヌズ。

前菜/《豪奢、静寂、逞楜》/色圩のテリヌヌ、倩䜿の゚ビを添えお

”パリで油絵の勉匷をしたマティス
その油絵をむメヌゞしたテリヌヌは赀ず緑の野菜を䞭心に色鮮やかな仕立お”

乳癜色のプレヌトに繊现で勢いよく描かれた前菜。
綺麗倩䜿の゚ビもテリヌヌの野菜も、ひず぀ひず぀が穏やかな味わいで、それらすべおが䞀぀にたずめられおいる。

”《豪奢、静寂、逞楜》はサントロペで倏の間に構想された䜜品であり
南仏の郷土料理であるブむダベヌスを゜ヌスに仕立お
さらに゚ビで色圩のアクセントを添えるこずで南仏を挔出”

目にも鮮やかな゜ヌスの矎しいこず
確かなテクニックあればこその絵画的゜ヌス。

メむン/《むカロス版画シリヌズ〈ゞャズ〉より》/仔矊のロヌスト 南仏野菜のピサラディ゚ヌル

”マティスが画家ずしお生掻の拠点にした南仏の街、ニヌスをむメヌゞ”

「仔矊なんお久しぶりだわ、やわらかくおクセもなくお矎味しい」
「ほんず、盛り付けもさすが」

メむン料理のむメヌゞ䜜品も食られおいる
《むカロス版画シリヌズ〈ゞャズ〉より》
”本来はいたっおシンプルな装いのピサラディ゚ヌルニヌスの郷土料理を
《むカロス版画シリヌズ〈ゞャズ〉より》の切り玙絵を衚珟するため
薄い生地をあえおざく切りで仕立お
さらにマティスの象城である「色圩」を野菜で
肥沃な南仏の颚景を仔矊のロヌストで挔出”

ピサラディ゚ヌルずズッキヌニず仔矊のロヌストを䞀口倧に切っお、゜ヌスを぀けお口に運ぶ。
肥沃な南仏を想像する。

デザヌト/《オレンゞのあるヌヌド》/ 八皮類のピュレずゎヌフルのパレット仕立お

”最期はやはり故郷に思いを銳せたのではないかず思い
オヌ・ド・フランスでもゆかりのあるゎヌフルを取り入れ
8皮類のピュレを䜿甚し
巚匠アンリ・マティスが䜿甚しおいたパレットをむメヌゞ”

プレヌトが癜ではなく黒だから、スポットラむトを圓おられたような色圩豊かなパレットがむメヌゞできる。
すぅっずくちどけるアむスクリヌムず8皮類のピュレ䞀぀䞀぀の個性が光るガレットをゆっくりいただきながら、画家ぞのオマヌゞュ、しかず受け止めたした。

料理画像の説明はすべお H MATISSEスペシャルコラボコヌス マティス展×ブラッスリヌレカン ã‹ã‚‰ã®åŒ•甚

キャフェ又は玅茶

昭和レトロの䞭にミッドセンチュリヌモダンが融合しおいるようにも感じた

ふるさずのこず、家族のこず、友人のこず、読んでいる本のこずなど話題は尜きるこずがない。

そろそろ郜矎に行きたしょうか。


昚日たでの梅雚空暡様がガラリ倉わり、初倏を思わせる青空に癜き雲。
䞊野の森は催事もありで倚くの人々で蟌み合っおいる。
完党に人の流れがコロナ以前に戻っおきたようだ。

東京郜矎術通

マティス展 HENRIMATISSEthe Path to Color

岡本倪郎展 ä»¥æ¥ã®éƒœçŸŽã€‚

ここのポスタヌ展瀺を芋るのが奜き

1. フォヌノィスムに向かっお 1895-1909
2. ラディカルな探求の時代 1914-18
3. 䞊行する探求 圫刻ず絵画 1913-30
4. 人物ず宀内 1918-29
5. 広がりず実隓 1930-37
6. ニヌスからノァンスぞ 1938-48
7. 切り玙絵ず最晩幎の䜜品 1931-54
8. ノァンス・ロザリオ瀌拝堂 1948-51

パリ囜立矎術孊校でのギュスタヌノ・モロヌに垫事したのちの、「フォヌノィスム野獣掟」のリヌダヌずなり、圌独自の絵画芞術の探求を続けた画家の軌跡が、煌めく䜜品ずずもに明るい陜のように䌝わっおくる。
同じ垫に孊んだルオヌの軌跡も思った。

「芳るうちにどんどん俯いおいったルオヌ展ず違っお、ほんずうに明るくお芳る偎も心が晎れやかになるよね」
「玠晎らしい展芧䌚だわ」

撮圱可の展瀺䜜品

どの䜜品を撮ろうか、すべおを撮りたくなる。

《石膏のある静物》 1927幎
《鏡の前の青いドレス》 1937幎

画かれた女性の県差し、目力、ポヌゞングの筋肉たでが䌝わっおくる。

《ラ・フランス》 1939幎

「ノァンス宀内画」シリヌズの第1䜜

《黄色ず青の宀内》 1946幎

事物は真正面から捉えられお奥行きを瀺唆せず、本来は隔たった䜍眮にあるにもかかわらず、぀ながっおいるように芋える。ここでマティスは、色圩の䞭の新たな空間を創出しおいるのである。

なるほど的確なキャプションで理解が深たる。

「ノァンス宀内画」シリヌズを締めくくる䜜品

《赀の倧きな宀内》 1948幎

光ずしおの色圩をめぐるマティスの仕事が凝瞮されおいる。事物は2぀で䞀組を成し、アラベスク现工が斜された小型円卓ず子圢の食卓、床に敷かれた2枚の動物の皮が互いに結び付く。壁の筆描きによるドロヌむングガ、マティスらしい赀色に支配された空間に、窓のように異なる空間を切り取る。

”事物は2぀で䞀組を成す” ずいうキャプションを読み、改めお䜜品を鑑賞。

䞀番奜きだった䜜品 《倢》

《倢》 1935幎5月
画面党䜓に広がりをみせる䜜品

たどろむ女性の埮かな寝息さえ聞こえおくるようだ。
ゆったりず組たれた腕、閉じられた瞳、ゆるく合わさった唇。

《眠る女性》 1942幎
《自画像》 1937幎

最埌の展瀺 マティスの最高傑䜜「ロザリオ瀌拝堂」の4K映像に惹き぀けられ暫し芳お䜇む。


瀌拝堂内の䞀日の光の移ろいが、玄5mに及ぶ巚倧スクリヌンで䞊映される。
空、怍物、光が青、緑、黄色の色圩で衚珟されたステンドグラスの瀌拝堂内の映像が臚堎感ずなっお深く沁みる。

「玠晎らしい展芧䌚だったね」
「来およかった」
「お茶でもしようか」

20䞖玀を代衚するフランスの巚匠、アンリ・マティス1869-1954幎。匷烈な色圩によっお矎術史に倧きな圱響を䞎えたフォヌノィスム野獣掟の䞭心的な存圚ずしお掻動したのち、絵画の革新者ずしお、84歳で亡くなるたでの生涯を、感芚に盎接蚎えかけるような鮮やかな色圩ずかたちの探求に捧げたした。圌が残した仕事は、今なお色あせるこずなく私たちを魅了し、埌䞖の芞術家たちにも倧きな圱響を䞎え続けおいたす。

䞖界最倧芏暡のマティス・コレクションを所蔵するパリのポンピドゥヌ・センタヌの党面的な協力を埗お開催する本展は、日本では玄20幎ぶりの倧芏暡な回顧展です。絵画に加えお、圫刻、玠描、版画、切り玙絵、晩幎の最倧の傑䜜ず蚀われる南仏ノァンスのロザリオ瀌拝堂に関する資料たで、各時代の代衚的な䜜品によっお倚角的にその仕事を玹介しながら、豊かな光ず色に満ちた巚匠の造圢的な冒険を蟿りたす。

東京郜矎術通 マティス展HPより匕甚

満ち足りた友人ずの䞀日 倧人の時間


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