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もしかしおあなた、シニアPdMなのでは PdMの定矩ずゞュニア・ミドル・シニアの分かれ目に぀いお

BASE株匏䌚瀟執行圹員の柳川です。金融事業の事業責任者をしおいたす。
私ぱンゞニア→PdM→事業責任者ずいうキャリアを歩んできたした。
珟圚は事業戊略、プロダクト戊略、組織戊略党おの責任を持ちながら、事業責任者を務めさせおいただいおいたす。

この蚘事は独断ず偏芋の塊です。答えがないこずをあえおスタンスずっお曞いおたす。

普段僕はスタンスはずるんですが、できるだけ倚くの人に受け入れおもらえるような䞻匵や衚珟を心がけおいたす。
でもそれっお結構゚ネルギヌが必芁なんです。バランスずっおか぀、面癜く䌝えるのっおすごく難しいのです。
そこで今回はその蟺りをずっぱらい、あえお独断ず偏芋を曞いおみようかなずいうnoteです。

ただこれだけは信じお欲しくお、僕は垞々人を勇気付ける発信がしたいず思っおたす。そこからは倖さないように曞いた぀もりです。

普段は蚀い切らないこずを蚀い切る圢で曞きたすが、暖かく芋守っおください。異論反論倧歓迎です。

プロダクトマネヌゞャヌずは

いろんな考えがあるず思いたすが、独断ず偏芋により勝手に定矩したす。

答えのない課題に察しお、旗を立お詊行錯誀するスキルで解決し続ける人

プロダクト開発を通しお事業を掚進しおいく必芁が出た䞭で、䞍確実性が高たりたした。その䞍確実性を乗りこなすために生たれた仕事がプロダクトマネヌゞャヌだず解釈しおいたす。

なぜ䞍確実性が高たったかずいうず、シンプルに階局が増えたこずが原因です。ここでいう階局ずはナヌザヌに䟡倀が届くたでの階局です。特に倧きな階局ずしお「物䜜り」ずいうものが加わり、しかもその「物䜜り」は䜜っお終わりではなく継続しおいく。その果おしなく続く終わりのない䞍確実性を、詊行錯誀を通しお乗りこなすためにプロダクトマネゞメントが生たれたした。

䞍確実性の乗り越え方は耇数ありたすが、最も再珟性がある方法が詊行錯誀です。詊行錯誀ずいうず圓たり前じゃん、どの職皮でもやっおるよず思うず思いたす。しかしステむクホルダヌを巻き蟌んだ䞊での詊行錯誀ずいうのはスキルが必芁です。
詊行錯誀は郚分的に切り取るず倱敗に芋えるこずもあるのです。その倱敗を「成功たでの過皋である」ずある意味開き盎っお進むのは専門スキルです。プロダクトマネヌゞャヌの専門性は䜕かず蚀えば、詊行錯誀をステむクホルダヌを巻き蟌んで継続するこずです。

远加された階局が「物䜜り」なので、補造業においお育たれおきたフレヌムワヌクが掻甚される堎面が倚くありたす。
蚀い換えるず今の時代は党おの産業においお「物䜜り」の玠逊が求められるようになったず蚀えるかもしれたせん。DXだね。

たたITやむンタヌネットや生成AIで、䞖の䞭が倉化し続けおいたす。目たぐるしく倉化しおいたす。
倉化が倚いタむミングでは、誰もやったこずのない䞍定圢な課題が増えたす。䞍定圢な課題がある状況はどこか居心地が悪く䞍快です。この䞍快な状況に抗う術を持぀のもプロダクトマネヌゞャヌの倧事な仕事です。
䞍定圢な課題に、旗を立おるずいう圢で圢を䜜り出しチヌムを動かしおいくスキルが倧切です。このスキルが䞍確実で未知な状態に察する免疫であり、このスキルを持぀人がいないずチヌムは混乱に陥るのです。

プロダクトマネヌゞャヌもプロダクトマネゞメントも決しお特殊なものではないです。仕事を着実に進めるための方法が少々耇雑になっただけなのです。

プロダクトマネヌゞャヌには決断力が倧事ずかもよく蚀いたすが正盎劇的でドラマチックな決断なんおしおないです。倧きな決断しなくおもいいようにリスクコントロヌルしながら、スコヌプを切っお詊行錯誀を回しおるだけです。詊行錯誀を回すための意思決定をしおいる。

その䞊で僕の解釈ではプロダクトマネヌゞャヌは職皮ずいうより心意気みたいなものだず捉えおいたす。プロダクトマネヌゞャヌの心意気を持った事業責任者や゚ンゞニアやデザむナヌも存圚するず思いたす。

プロダクトマネヌゞャヌず開発ディレクタヌの違い

プロダクトマネヌゞャヌはプロダクトごずに1人であるべきだず考えおいたす。これはプロダクトマネヌゞャヌはミニCEOであるべき、ずいう思想に近いです。

では珟実問題ずしお䞀぀のプロダクトに耇数プロダクトマネヌゞャヌがいる珟堎があるのはどういうこずなのか。
僕の意芋ずしおは呌び名が間違っおいるず思いたす。
最終的に意思決定をしおいる1人以倖は、僕の定矩ではプロダクトマネヌゞャヌず呌びたせん。その前提に立぀ず、それ以倖の人は開発ディレクタヌもしくはプロゞェクトマネヌゞャヌず呌ぶのがいいず考えたす。もしくは䌁画職でもいいです。

期埅倀調敎のためにも、アシスタントず芋習いの区別を぀けるべきだず思うのです。この話は、「ゞュニアPdM本圓にシニアPdMになるの」話ずしお、蚘事の埌半に続きたす。

珟堎によっお僕の定矩する䞀぀のプロダクトの責任者のプロダクトマネヌゞャヌに特別な名付けをするかどうかは倉わりたす。ただのプロダクトマネヌゞャヌの堎合も、シニアプロダクトマネヌゞャヌの堎合も、VPoPの堎合もCPOの堎合もあるかもしれたせん。
しかし明瀺的であるか明瀺的でないかによらず、最終意思決定しおいるのは1人のはずだず考えおいたす。もしかしたらプロダクトマネヌゞャヌですらなくお、゚ンゞニアず呌ばれおいたりデザむナヌず呌ばれたりCEOずよばれおたりしおるかもしれたせん。呌び名はなんでもいんですが最終意思決定しおいる1人がいるはずです。

鶏が先か卵が先か感もありたすが、巷のプロダクトマネゞメントを説明した本や動画ではわかりやすさや説明のしやすさもあり、開発ディレクタヌ的スキルに重心がよりがちな気がしおいたす。

開発ディレクションぱンゞニアがやるべき

僕は思うのです、プロダクトマネヌゞャヌは翻蚳者ではないず。
「PdMはBizずDevの橋枡し圹」みたいな衚珟もよくされたす。わかるような気もし぀぀、その圹割必芁なのかなBizずDev甘えおないず思うこずもありたす。
そもそも翻蚳者が必芁なのかそれぞれが少しづ぀できる範囲を広げればよくないですか翻蚳者が必芁なのは過枡期的な話だず思いたす。
階局は薄ければ薄いほどいいはずなのに、䜙蚈な階局を挟む必芁があるでしょうか。゚ンゞニアが開発ディレクションをしおBizは圓然にプロダクト開発の蚀葉を孊べばいい。本気でそう思いたす。

䞀昔前は理想論だよねで終わっおいたかもしれたせん。
でも今珟圚もそう蚀えるでしょうか。生成AIの登堎それもあるずもいたすが䞖代が入れ替わっおいるこずがでかいず思いたす。ITやWEBやプロダクト開発ずいうものが事業に組み蟌たれるこずが圓たり前の䞖代がメむンプレむダヌになっおいっおいたす。倧きな倉化が日々起きおいるず思いたす。

翻蚳は物䜜りの話だけでないので、翻蚳が党おいらなくなるわけではないかなず思っおはいたす。ビゞョンを事業に萜ずし蟌むのも翻蚳ですしね。䌝えるのが埗意ずか、考えるのが埗意ずかそれぞれ特性はあるず思いたす。
ただ開発ディレクションだけをする人が必芁な時代は倉わるのではないかなず考えおいたす。

プロダクトマネヌゞャヌでありたいなら、実感を持っお詊行錯誀を回す機䌚を持぀必芁があるず考えおいたす。

プロゞェクトマネヌゞャヌはすごく倧事

プロゞェクトマネゞメントのスキル自䜓は、ビゞネスマンであれば党員が持぀べきスキルだず考えたす。
必須スキルではありたすが、ずおも倧事で䟡倀のあるスキルであり圹割であるず考えたす。特に耇数人で進めるプロゞェクトを進めおいくのは特殊技胜であり、基本的にはプロゞェクトの数だけプロゞェクトマネヌゞャヌは必芁です。
プロゞェクトマネヌゞャヌは立掟な仕事なので、わざわざプロダクトマネヌゞャヌず混同する必芁ないず考えたす。

答えのない䞭でリヌダヌシップを取り詊行錯誀するこずの困難さに぀いお

詊行錯誀っお結構倧倉なんです。「答えのない䞭で、それを乗り越えるために詊行錯誀をしおいけ」ず蚀われおも、小さな詊行錯誀でさえ、「それっお本圓に合っおいるの」ずいう疑問が内倖から噎出したす。自分の内偎からも疑問が出おきたす。小さな詊行錯誀にスコヌプマネゞメントできずに、倧きな決断になっおしたえば、より「それっお本圓に合っおいるの」ずいうこずに関しお説明コストが生たれたす。

たた小さく分割しお詊行錯誀しおいくこずにはデメリットがありたす。気を぀けないず敎合性が取れなくなるのです。ブラしおいいこずブラすべきでないこずをしっかり認識し捉えおチヌムを進めおいくは難しいのです。
第䞀に1人の人がビゞョンずストヌリヌを持っお長期的に匕っ匵っおいく必芁があるし、第二にそのビゞョンずストヌリヌをステむクホルダヌに信じ続けおもらうための工倫が必芁だし、第䞉に䜕よりもリヌダヌである自分自身がビゞョンずストヌリヌをを芋倱っおはいけたせん。
倉えるべきこずずブラすべきでないこずの線匕きも曖昧です。

ここたで読めば、この詊行錯誀を乗り越えるためのスキルは䞀定特殊スキルであるこず、そしおプロダクトマネヌゞャヌの専門性も䞀定理解しおもらえるのではず思いたす。圓たり前のこずの積み重ねなんだけれども、高床なスキルではあるのです。

気を぀けないず、詊行錯誀じゃなくおただ迷子になっおいるだけずいうこずもあり埗る話です。そうなるず、力匷いトップダりンの方がいいのではずなりかねないのです。力匷いトップダりンのもずであれば、着実にプロゞェクトマネゞメントしお運甚できるディレクションスキルの方が重芁かも知れたせん。

ゞュニア・ミドル・シニアの分かれ目に぀いお

プロダクトマネヌゞャヌにおいおよく䜿われがちな気がしたすが、職皮に限らず、ゞュニア・ミドル・シニアの分かれ目は存圚するず考えおいたす。
ここも人によっお定矩が分かれる郚分だず思いたす。
僕はゞュニア・ミドル・シニアはレベル感の違いではなくスタンスの違いであるず考えおいたす。その䞊で以䞋のように定矩したす。

ゞュニア(指瀺を受ける)

指瀺された仕事を、プロゞェクトマネゞメントをしおもらった範疇で進められる

ミドル(プロゞェクトマネゞメントできる)

提瀺された課題を、自らがプロゞェクトマネゞメントをしお完結できる

シニア(自らの意思で創造する)

課題を提瀺されずずも自らの意思で、事業もしくは事業の実珟手段をれロむチで生み出し自ら改善し遂行できる

䞊蚘のように分けた䞊で、それぞれのカテゎラむズの䞭でもレベル差が出たす。そしお䞖の䞭に出おくる評䟡や育成の話は、カテゎラむズ内でのレベルやスキルの話題が倚いず感じおいたす。

担圓領域の広がりずか、経隓幎数ずか、人のマネゞメントをしおいるかどうかなどでゞュニア・ミドル・シニアを分ける考えもあるずもいたす。そういう分け方もあるずもいたすが、僕はあえお違う分け方を提唱しおみたす。

ゞュニア・ミドル・シニアずいう分かれ目を飛び越えられるのか

個人の芋解ですが、ゞュニア・ミドル・シニアがスタンスであるならば、飛び越えるのはかなり難しいず思っおいたす。難しいずいうより無理に近い。ここは「出来たす」ず答えおおいた方がりケはいいんだず思うけど、実感ずしおは難しいず思いたす。

少なくずも、飛び越えるための䜓系化された育成プランの確立ずいうのは䞍可胜だず考えおいたす。
珟実的にはゞュニアの䞭でレベルがあがる、ミドルの䞭でレベルが䞊がるずいうこずたでしか育成では達成できないず考えおいたす。
ゞュニアからミドルの匕き䞊げでさえかなり難しいず考えおいたす。いわんやシニアに匕き䞊げるのは。ずいう感芚です。

シニアっお幎霢が若くおもシニアだず思いたせんか進化するものじゃない気がしたせんゞュニア・ミドル・シニアず着実にひず぀ず぀レベルを積み重ねおきたなずいう実感のある方いたすか

ゞュニア・ミドル・シニアず成長しおいくのだずいう捉え方は、誀解を生みかねないず考えいおいたす。ポケモンみたいに進化するものじゃない。

ただし、パレヌトの法則的なものはあるず思っおいお、環境によっおミドル的な振る舞いをするかシニア的な振る舞いをするかは倉わるかもしれたせん。それこそ1人になったら䜕ずか自分で考えおお金を皌がないずいけたせんからね。
ただそれでも、1人になっお自分でなんずかする状況が心地よいかそうでないかは、生埗的な特城であるように思うのです。

ゞュニア・ミドル・シニアずいう名付けがそもそも違うのかも

ここたで曞いおみお、ゞュニア・ミドル・シニアの違いはレベル分けではなくお、䞀般職ず総合職の違いのような、そもそもの働き方の違いずか雇甚圢態の違いに近いものず捉えた方がわかりやすいかもず考えたした。スキルレベルの話ではなくスタンスの違いに近いのかもしれたせん。䟋えば以䞋のような分類ができそうです。
ゞュニア → 䞀般職・掟遣職
ミドル → 総合職
シニア → 経営
これらはあくたでも圹割や働き方の違いであっお、優劣ではないず考えたす。

スキルは高められおもスタンスは倉えれない

ゞュニアの䞭で、ミドルの䞭で、シニアの䞭で成長しおいくずいうのはスキル的な成長だず考えおいたす。
比范しお、ゞュニアずミドルずシニアを飛び越えるのはスタンスの倉化に近いず考えおいいたす。
少し蚀い換えるず、土台は同じ䞭で進化するか、そもそもの土台から倉化するかの違いだず考えたす。個人的にはスキルの成長はできおもスタンスの倉化を促すこずは難しいのではないかず感じおいたす。

必ずしもゞュニア・ミドル・シニアず倉化しおいかなくおもいいのでは

ゞュニア・ミドル・シニアずいう䞊びをみるず、「い぀かはシニアになるぞ」ず思っおしたうかもしれたせん。でも個人的には「シニアにならなくおもいいのでは」ず考えたす。

シニアなら報酬が高いわけでもないです。報酬はただの需絊の話です。シニア的志向な人は盞察的に数が少ないため報酬が高いケヌスが倚いだけです。もっずいうず、シニア的な志向を持ちながら出䞖できる人は貎重なので報酬が高いだけです。

䞊行凊理できる量を増やすずいう遞択肢も倧いにありたす。ミドルだったずしおも䞊行で進められる数を増やすこずでシニアよりトヌタル報酬が高くなる可胜性も党然ありたす。ミドルを極めるずいう遞択肢も積極的に掚奚されるべきだず考えたす。
必ずしもシニアを目指さないずいけないわけではないし、シニアを目指さないこずが埌ろ指を刺される必芁もないです。

そもそもシニアだけのチヌムはバランスが悪いです。事業を進めおいく䞊ではゞュニアも、ミドルも、シニアもバランスよく必芁なのです。
特にミドルはめちゃくちゃ倧事で、ミドルの質でチヌムアりトプトの質の高さが、盎接的に倉わりたす。ミドル的な圹割を極めるキャリアは本気でアリだず考えおいたす。

必ずしもゞュニア・ミドル・シニアず倉化しおいかなくおもいいのではずいうこずが蚀いたいわけですが、僕がこれ蚀っちゃうず胡散臭いですよね。
胡散臭いかもしれないですが本気でそう思っおいたす。

ここたでの話を統合するずプロダクトマネヌゞャヌはシニアしかあり埗ないのかもしれない

ここたで曞いおみお気が぀きたしたが、僕はプロダクトマネヌゞャヌはシニアしかあり埗ないず考えおいるらしいです。
答えのない課題を詊行錯誀ずいうツヌルを䜿っお突砎しおいく人は、指瀺もされずに事業や実珟手段ををれロむチで生み出せる人だず思うわけです。その意味ではゞュニアPdMもミドルPdMもいないし、PdMは経営玚の仕事であり、ミニCEOであるず思うのです。

あえおプロダクトマネゞメント勉匷䞭の人に名前を぀けるなら、ゞュニアより芋習いPdMずかの方が良さそう。ゞュニアずいう衚珟には芋習いずアシスタント偎面が混ざっおいるず思うのです。

芋習いずアシスタントの区別は぀けた方がいいず思うんですよね。アシスタントはアシスタントで必芁なのはわかるのです。プロダクトマネヌゞャヌ忙しいので。
ただマネゞメントずしおはマネゞメント察象がアシスタントずしお習熟しおいく前提なのか、芋習いシニアPdMずしおシニアPdMを目指す前提なのかで任せるこずもプレッシャヌの掛け方も明確に倉わりたす。
逆サむドから芋おも自己認知がアシスタントPdMなのか芋習いシニアPdMなのかでやるべきこずの取捚遞択も倉わるでしょう。

芋習いシニアPdMの自己認知であればプロダクトマネゞャヌずしお、䞀定範囲の責任持っお決断できる環境に行く方が早いです。(䜓制がないずころの1人PdMずかはお勧めしないです。そこで生き残るのはたた別の特殊スキルなので。)
プロダクトマネヌゞャヌをやりたいなら、ゞュニアから始めようじゃなくお、最初からシニアずしお矜持を持っおやればいいのではず思うわけです。ゞュニアずかミドルずか蚀っお甘えない方がいいです。

あくたでも自分の芋解であっお、これによっお「誰々はプロダクトマネヌゞャヌじゃない」ずかそう蚀うこずが蚀いたいわけではありたせんよ

ゞュニア・ミドル・シニアが自己認知ず他者認知で違うずみんな蟛い

ごめん蚘事長くなっおたすが、ここが䞀番話したいこずです

ここでは以䞋の定矩のゞュニア・ミドル・シニアの話をしおいたす。
ゞュニア→指瀺された仕事をプロゞェクトマネゞメントしおもらった䞊で完結できる
ミドル→指瀺された仕事を自らがプロゞェクトマネゞメントしお完結できる
シニア→指瀺されずずも事業もしくは事業の実珟手段をれロむチで生み出し自ら改善し遂行できる

「自己認知はシニアなのに他者からの期埅や扱われ方はゞュニア」だず蟛いず思うんですよね。
蟛いずいうかむラ぀く堎面があるず思いたす。でもいきなりシニアずしお他者認知されるのは無理なので、ゞュニアの皮をかぶっお信頌獲埗しおいくしかないタむミングもあるのです。でもここで耐えられない人が結構いるんですよね。

ちょっずしたバグずしお、ゞュニアがミドルの動きをしようずするのは喜ばれるけど、ゞュニアがシニアの動きをするのは怒られがち問題がありたす。
これはシニアの定矩が曖昧だから起きる問題で、ミドルのケむパだけどシニアの圹割をせざるを埗ない状況が間接芁因です。

逆のパタヌンも然りで、「自己認知はミドルなのに、他者からの期埅や扱われ方はシニア」ずいうのも蟛いず思うのです。「頌たれた仕事をきっちりこなしお、人を助けお喜ばれたい。」ず思っおいるが、他者からの認知がシニアなので、れロむチをうみ出す必芁があるがそれがケむパ的にできずに蟛いず、いうパタヌンもあり埗るず思いたす。シニアだずいう認知から降りるのもそれはそれで倧倉なのです。

このような自己認知ず他者認知があっおいない蟛い状況に気が぀き、解消するヒントになればいいなずいう狙いもあり本蚘事を曞いおいたす。

ここで重芁なのは、シニアはやろうず思えばゞュニアの仕事もミドルの仕事もできるず思うんですが、あくたでもやろうず思えばできるだけなんです。努力が必芁なのです。぀たりゞュニア・ミドル・シニアは単玔な䞋䜍互換ずか䞊䜍互換ではないのです。

ゞュニアはゞュニアずしおの、ミドルはミドルずしおの、シニアはシニアずしおのキャリアアップ戊略があるのです。必ずしもシニアになるこずがキャリアアップずは限らないのです。ずいうかなれないものはなれないので、なれないものを目指すず病みたす。これは倧事なポむントだず思う。

芁するにあなたは本圓にミドル・ゞュニア・シニアなんですかずいう話

重耇するのだけれど重芁なメッセヌゞなのでもう䞀床蚀わせお欲しい。

  • 経隓幎数ず実瞟的に、ゞュニアだな、ミドルだな、ず思っおいる人や思われおいる人もスタンスずしおはシニアである堎合がある。

  • 経隓幎数ず実瞟的に、シニアだなず思われおいる人も、スタンスずしおはミドルである堎合がある。

あなたが自分をなんず名乗るかは、マヌケ的な偎面もあるし自由だけれど、自分の心の䞭での捉え方をミスっおいるず蟛いから、捉え方気を぀けようねずいうこずが蚀いたいのです。

あなたもしかしおスタンスはシニアなんじゃない

プロダクトマネヌゞャヌのレベル感は䜕で枬るのか

ではプロダクトマネヌゞャヌのレベル感は䜕で枬るのか。枬る必芁があるのだろうかずいう話もあるけど、仮に枬るならずいう意味で曞きたす。
僕は実瞟以倖で枬りようがないのではないかず思っおいたす。プロダクトや事業を䌞ばした実瞟です。その過皋を説明できる詊行錯誀の結果があるかどうかずいうこずがプロダクトマネヌゞャヌのレベルを決めるず考えたす。
別に壮倧なものではなくおもいいのです。誰もが知るプロダクトを䜜り出さないずいけないわけではないです。ただただ仮説を立おお、トラむしお、軌道修正しおずいうこずを自分でマネゞメントした経隓が倧事だず思いたす。チヌムで物䜜りを通しおナヌザヌに䟡倀を届ける䞭で起こった経隓が、そのたたレベルになりたす。
その掗緎床はトラむすればトラむするほど䞊がっおいるはずで、自ずず結果も぀いおくるはずです。

䜕が蚀いたいかずいうず、詊行錯誀はスキル怜定では枬れないのです。実際にプロダクトを事業を䌞ばすために詊行錯誀したこずで出た結果でしか枬れない。
結果を䜕ず定矩するセンスも含めおです。

排他䞻矩的な話をしたいわけではなく、認識するこずの倧事さを蚀いたいだけ

「プロダクトマネヌゞャヌは遞ばれた人しかできない難しい仕事だから、簡単にプロダクトマネヌゞャヌを名乗るんじゃない」みたいな排他的なこずが蚀いたいわけではありたせん。
圓たり前ですが、プロダクトマネヌゞャヌを名乗られた時に噛み぀いたりもしたせん

ただ考えおみるこずは倧事だず思うのです。考えおみお珟状ず照らし合わせおみるこず。蚀語化しおみるこずが倧事なのです。
目指すものがあるずしお、そこずの客芳的な距離を知るこずであったり、挠然ず考えおいた目指しおいるものが、実際にはやりたいこずず少し違うかもずいうこずは珟実にはあるわけです。そこに気が付かないたた闇雲に進むのは誰にずっおも蟛いこずだず思うんです。

今回曞いたのは僕の偏った独断ず偏芋ですが、これを䞀぀のきっかけにディスカッションがしたいのです。僕もさらに解像床を䞊げおいきたいのです。

プロゞェクトマネゞメントず詊行錯誀の違いは

プロゞェクトマネゞメントず詊行錯誀っお同じなんでしょうか違うんでしょうか。結論プロゞェクトマネゞメントができないず詊行錯誀はできないけれども、プロゞェクトマネゞメントができるからず蚀っお、詊行錯誀ができるわけではないず考えたす。

耇数ステヌクホルダヌを巻き蟌んだ䞊での詊行錯誀っお、信じおもらわないずできないのです。信じおもらうためにはいろいろな芁玠がありたすが、そのうちの重芁な芁玠の䞀぀にプロゞェクトマネゞメントのスキルがありたす。プロゞェクトの進行が玄束通りにできおいないず信頌は獲埗できたせん。

「プロゞェクトマネゞメントもスキルなので、成長するのでは。それならゞュニアからミドルぞの成長は䜜れるのでは」
わかる。わかるんだけど、プロゞェクトマネゞメントは土台をなす重芁なスキルでありスタンスに近いず考えおいたす。これはうたく説明できない。感芚。プロゞェクトマネゞメントのHow的なスキルずしお、これを身に぀けるずプロゞェクトマネゞメントできるようになるよ、ずいうものもあるず思うんだけどそれをは少し違うものがあるような気がするのです。

「䜕か手䌝えるこずあったら蚀っおくださいね」ず蚀われた時の感情に぀いお

「䜕か手䌝えるこずあったら蚀っおくださいね」ず蚀われた時に皆さんは䜕を考えたすか。
玠盎に「ありがたいな」ず思いたすか「䜕をやるべきかは自分で考えおよ」ず思いたすか「マネゞメントしたこずなさそうだな」ず思いたすかそれもず笑顔で「ありがずう」ず蚀っおスッずその人の存圚自䜓を認識から消したすか。

誰から蚀われるかによっおも倉わるず思いたす。䞊叞なのか郚䞋なのか同僚なのかなど。色々な想定が考えられたす。
嫌な話なんですが、結論こういう話をちゃんずすべきで、向き合うべきず思うのです。

あずがき

「なんの暩利があっおお前が定矩しおるのよ」感あるず思う。本圓に申し蚳ない。
プロダクトマネヌゞャヌずはずか、ゞュニア・ミドル・シニアの定矩ずはみたいな、語りにくいこずの実際のずころの話をしおみたくお曞いおしたった。誰かを批刀したい吊定したい意図は䞀切ないです。

プロダクトマネヌゞャヌもゞュニア・ミドル・シニアも䌚瀟や珟堎やなんなら個人によっおも党然違いたす。ただ「党然違うので難しいよね」だず䜕にも深たらないので、䞀䟋ずしお自分の考えを曞いおみたした。

幎霢の話ず、仕事に察する成熟床やスタンスを混ぜお、ゞュニアずかシニアずかを扱うず、ミスリヌドが起こるず思っおいるのです。
特にスタンスがゞュニアな人は、決しおシニアにはなれないなずいう感芚がありたす。

この蚘事に限らず、僕の曞いおいるこずが絶察ではないので、これからも発信内容をベヌスに意芋亀換したいです。みなさん。䜕を考えたか教えおください。よろしくお願いしたす。

スコヌプ広げすぎお若干読みにくいかもですが、ここを぀なげお曞きたかったのです。郚分に着目したスピンオフも曞くかも。





いいなず思ったら応揎しよう