【構造批評】-ブラジル原油輸出急増編-中国が頼る中東外の逃げ道、資源大国化するブラジルの二重構造‼️
🟧序章|問題はブラジルの輸出増ではない、中国が逃げ道を探していること
4月28日の日経は、ブラジルの原油輸出が中国、米国、インド向けに急増していると報じました。中東情勢の緊迫を受け、各国が代替調達先を探す中で、ブラジル原油の存在感が高まっています。
しかし本体は、ブラジルの輸出増そのものではありません。中国が中東依存のリスクを下げるために、米国でもロシアでも中東でもない調達先として、ブラジルへの依存を高めていることです。
ブラジルはBRICSの一角であり、ルラ政権は米国寄り一辺倒ではありません。ただし、これは反米連帯ではなく実利です。
中国にとってブラジル原油は、中東リスク、米国依存、ロシア制裁リスクを同時に薄める調達逃避路です。
🔵第一章|中国は中東から逃げたいが、米国にも寄れない
ここから先は
1,889字
この記事のみ
¥
200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事は noteマネー にピックアップされました
チップで応援頂けると嬉しいです…!フォローもして頂けたら、さらに励みになります🌿

