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ガーナ生活4日目 8/7

今日はべースボーラーシップワークショップでの実際にガーナ人コーチと会いました。
私がこれから派遣されるKoforiduaではEmma とObengという二人のガーナ人コーチとSocaという地元の先生が派遣されます。
ガーナ人コーチにはそれぞれ日本の文化を知ってもらうために絵馬と御勉軍という当て字を使って名札を書いてあげました。

左がEmma、右がObeng




今回の派遣からガーナの野球のコーチだけでなく地元の先生も加わることになりました。なぜならばこのべースボーラーシップの活動を持続可能なものにしていくために地元の先生を加えてその先生が子供達に教えられるようになるためです。


ある一人の先生が9時から行われるワークショップに遅刻しました。30分です。遅刻はよくあることで(アフリカンタイム)と言われるものでそれが当たり前です。逆にいうと他のコーチは全員時間前に集まっていました。 元JICA職員Tさんは遅刻した先生に対して「野球はanticipate(予測)のスポーツだ。今日あなたが遅刻した理由は交通渋滞と言っていたがそれは今日だけか?いつもではないか。野球を教えるのであれば交通渋滞をanticipateして間に合うように行動してほしい」と仰っていました。まさにその通りだなと私は思いました。
今まで時間内に集合することや遅刻しないことは当たり前すぎて特に理由などを考えたことはなかったです。しかし、今回の対話を聞いて全ては野球につながっているのだなと感じました。

べースボーラーシップ教育ではこのようなことを中心に学びます。 なぜ道具は大切に扱わなければいけないのか、なぜグラウンドにゴミを捨ててはいけないのか、なぜ打順は守らなければいけないのかなどさまざまなことが挙げられます。

日本にいたら当たり前すぎて理由など考えたことなかったものも理由を交えて教えることでガーナの子どもたちも理解しやすいのではないかと感じました。

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