ガーナ生活5日目 8/8
今日はワークショップ2日目です。ガーナ人コーチと一緒にこれから行われる3週間の計画をしました。彼らは二年間教えた経験があるので基本的に彼らに練習メニューは任せて何か不足する点があったら私が提案するという形を取りました。

私は外野守備とバッティング、Emmaは内野守備、Obengは走塁やアップ担当、Sokaは野球の経験がないのでミーティングのファシリテーターなどを主に勤めてもらうことになりました。
私が驚いたのはObengが事前にメニューを考えて作ってきてくれたことです。彼はとてもお調子者で人の話は全然聞かないしいつもおちゃらけてばかりでしたが、丁寧に時間も考えてメニューを作ってきてくれたおかげで迅速にメニュー作りをすることができました。
私は練習メニューとしてメンコを提案しました。今ではあまり見かけられませんがメンコがピッチングのトレーニングとして取り入れられたこともあるそうです。日本の文化を紹介することにもつながると思ったため、メンコを紹介しました。

ワークショップが終わったのち、JICAの職員を夕食を共にする機会を得ることができました。私は将来国際協力のできる企業や団体に就職したいという願いがあるので実際にJICAで働いている人にお話を聞くことで自分がこれからとった方がいい行動や国際協力において重要なことを知ることができました。

また、ガーナは中国企業の進出がとても多いです。10年前までは9割5部ほどはトヨタや日産などの日本車でしたが最近は2割ほどが中国企業の車になっているそうです。
所長のお話の中で中国企業の進出がとても進行していますが中国人が金の違法な採掘をしていることもあり、ガーナの方はあまり歓迎していません。だから日本はまだ追いつける可能性があります。だからこれからの君たちが代表してガーナとの濃い関係を築いていってほしいということを仰っていました。
ガーナはこれからどんどん発展していく国です。良い関係を築いていくことでいつか日本が困った時に助けてくれるのはガーナかもしれません。
