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Bリーグ不公平な対戦組合せ問題: 群馬とA東京の4回戦の相手チームの格差あり過ぎ‼

40勝に到達した長崎、38勝の名古屋D。西地区が強い。東地区は、37勝の宇都宮、33勝の千葉J。
混戦模様の熱いCS争い。残り11試合です。

ワイルドカード

4位以内進出     4月6日時点
順位 チーム      勝  負
1 シーホース三河     34 15 
2 琉球ゴールデンキングス 34 15 
3 群馬クレインサンダーズ 33 16 
4 アルバルク東京     32 17 
5 レバンガ北海道     31 18 
6 仙台89ERS       29 20 0.592 
7 三遠ネオフェニックス  29 20 
8 広島ドラゴンフライズ  28 21 
9 佐賀バルーナーズ    25 24 

10 島根スサノオマジック  23 26 0.469 
11 横浜ビー・コルセアーズ 20 29 
12 サンロッカーズ渋谷   20 29 

13 大阪エヴェッサ     19 30 0.387
14 滋賀レイクス      19 30 
15 越谷アルファーズ    17 32 
16 アルティーリ千葉    16 33 
17 ファイティングE名古屋   16 33 
18 京都ハンナリーズ    16 33 
19 茨城ロボッツ      15 34 

20 川崎ブレイブサンダース 14 35 0.286 
21 富山グラウジーズ    11 38 
22 秋田ノーザンハピネッツ   8 41 0.163 

オープニング

不平等な対戦組み合わせ

Bリーグ(B1 26チーム)は、全チームと2回対戦しますが、5チームだけさらに2回対戦します。
その内訳は、自地区からリーグ側が選ぶ任意の4チーム、他地区から任意の1チーム。くじ引きでも無い、謎の任意という不公正な対戦組み合わせを採用しています。不平等な対戦は、NBAやMLBでは、絶対にあり得ないです。これは昨年7月のnoteで指摘しました。

弱いチームと戦えた群馬

ワイルドカード3位の群馬(現在33勝)が4回戦う5チームは、
北海道、宇都宮、茨城(34敗)、川崎(35敗)、京都(33敗)
負け越しているチームは3チーム。

ワイルドカード4位のアルバルク(現在32勝)が4回戦う5チームは、
北海道、宇都宮、千葉J(16敗)、秋田(41敗)、佐賀(24敗)
共通するのは、北海道と宇都宮だけ。

負け越しているチームは、秋田ひとつだけ。そして、強豪の千葉Jと佐賀には、2勝2敗ずつ。秋田には4勝0敗の結果でした。

TIP OFF

群馬に1差のアルバルク

この3チームの戦い、群馬は、下位で負け越している3チームに、5勝3敗の成績で、残り4試合あります。アルバルクは8勝4敗で終了。
直接対決で連勝した「強い」群馬が1ゲーム差でワイルドカード上位です。
なかなかオールスターゲームを開催して貰えない夢のアリーナを持つ群馬は、大変ラッキーな組み合わせです。

両クラブとも、東地区優勝の可能性がまだあります。仮に、群馬が優勝すると、リーグ戦上位の千葉Jとアルバルクとは、2回しか戦わずに優勝となります。千葉Jは、悔しいでしょう。千葉Jと宇都宮の対戦は、もちろん4回対戦し、2勝2敗でした。

不公平なリーグ戦

これは、公正では無い対戦組み合わせが、プロの勝負の世界、優勝争い、CS争いに影響を与えている証拠です。残念ながら、リーグ戦は、アンフェアな最悪の結果になリました。

他のプロスポーツでは絶対にあり得ない。任意?では無く、強制で恣意的に決められた、興行を優先した不公正な対戦組み合わせです。
こんなリーグ戦を見せられて、何も知らない観客は熱くなれるのかしら?

チームもファンも不在

結語 何故そうなるのか?

理由はシンプルです。NBAの最高意思決定機関は、30人のチームオーナー・代表者が集まるオーナー会議です。一部のチームが不利益を被る対戦案が可決される訳が無い。だから、平等(例えば、くじ引き)、公平な対戦組み合わせになります。さもないとファンも大騒ぎに。

Bリーグは、お金儲けをしないとされる公益社団法人が運営し、理事会が、最高意思決定機関です。理事会メンバーにオーナー代表者は、17人中たったの5人しかいない。チェアマン(理事長)と事務局(日本バスケ協会)が牛耳る構図。(あの日大に君臨した田中理事長事件をイメージしてもらえれば)
不利益を直接被るクラブオーナーも、Bリーグの選手も、何も知らないBリーグファンも、不在のリーグです。

オールスターゲーム開催アリーナ
ちなみに、トヨタアリーナ東京もオールスターゲーム開催の予定は、無いとされています。地域性が考慮され、来年以降、IGアリーナとGライオンアリーナでの開催が公表されています。今年は、長崎アリーナ、昨年は、ららアリーナでした。
実質、事務局とチェアマンの意向で決まる。プレミア合否も、日程も、サラリーキャップも、ドラフトも、オンザコートルールも、制裁も決めてきました。

満開 千鳥ヶ淵

群馬も楽しくないでしょう。すべてのクラブには、気持ち良く、勝負して欲しい。そして、満員御礼で、チケット、スポンサー、グッズ、飲食の売上げを伸ばして頂きたい。

お読み頂きありがとうございます。
誰も書かないコトを書くを信条に、noteしております。


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