見出し画像

『メッシ』or『ロナウド』 これであなたの〇〇が分かるかも⁉️

やはり今はこの話題で尽きないですよね。

FIFAワールドカップ2026』

世界的行事で今世界中が盛り上がっているFIFAワールドカップ2026。今大会でも多くの記録が塗り替えられている中、レジェンド2人の話題が中心でこの議論がいつも繰り広げられます。

『「Messi」or「Ronaldo」』

「メッシとロナウド、結局どっちが最強なの?」
サッカーファンなら一度は……いや、何百回と交わしてきたはずのこの不毛な議論。
その中で、タイミングがドンピシャで世界中で何十年も繰り広げられてきたこの究極の選択に、2026年6月、シンガポールの南洋理工大学が発表した研究が、科学的な「答え合わせ」とも言える面白い視点を投げかけました。

ちなみに私は圧倒的『Cristiano Ronaldo』が大好きです!!!!

私情はさておき、
結論から言えば、あなたが支持する選手は、あなたの政治的な価値観や、自分自身をどう捉えているかを映し出す「鏡」かもしれないのです。

1. リベラル派はメッシ、保守派はロナウド?

世界26カ国、1万人以上を対象にしたこの調査では、面白い相関関係が浮かび上がりました。

  • リベラル的な価値観を持つ人: 「チームワーク」「謙虚さ」「調和」を重視する傾向があり、そうしたパブリックイメージを持つメッシを好む。

  • 保守的な価値観を持つ人: 「個人の野心」「圧倒的な卓越性」「競争」を重視する傾向があり、己の力で高みを目指すロナウドを好む。

つまり、私たちはピッチ上のプレーを見ながら、無意識のうちに「自分が理想とする社会の姿」を選手に重ね合わせているようなのです。あなたが「メッシ派」だとしたら、それはあなたの根底に「協力や平等」を大切にするリベラルな精神があるからかもしれません。

2. 「SNSの習慣」と「自己肯定感」の意外な関係

さらに興味深いのは、情報の取り方と自己評価の関係です。 研究によると、TikTokやInstagramなどのSNSでショート動画を好んで見る層は、ロナウドを支持する傾向が強いといいます。これはロナウドが持つ、視覚的にインパクトがあり、自己プロデュースに長けた「圧倒的な個」のイメージとSNSの相性が良いためだと分析されています。

また、「自己肯定感が高い人」ほどロナウドに惹かれる傾向があるという結果も出ました。「自分もこうありたい」という理想像や、卓越した存在への同一視が、支持の理由になっているのです。

3. ただし、データは「歴史」には勝てない

もちろん、心理学ですべてが説明できるわけではありません。面白い例として、調査対象となった韓国では、過去の「出場見送り騒動」が原因で、ロナウドの評価が極端に低いという結果が出ました。

どんなに心理的な分析をしても、ファンにとっての「文脈」や「記憶」は、それを超える大きな力を持っている。これもまた、人間らしくて面白い事実ですよね。

結び:議論は、自分を知るためのプロセス

もし今度、友人たちと「メッシかロナウドか」という議論になったら、ぜひ少しだけ視点を変えてみてください。 相手がどちらを推しているか、なぜそう感じるのかを聞いてみる。それは単なるサッカーの話ではなく、その人が何を大切にし、どんな価値観で生きているのかを知るための、とても興味深いきっかけになるはずです。

さて、あなたはどちら派ですか? そして、なぜその選手に惹かれるのか……その理由を深掘りしてみると、自分自身について意外な発見があるかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!