温泉にプチ旅行(新潟編)
夏の終わり、家族で新潟県の大湯温泉へプチ旅行に行ってまいりました。1日目は雨が降っていたので、ゆっくりのんびり出発して、温泉宿でゴロゴロ過ごしました。
お昼ご飯に生姜醤油ラーメンを食べました。

夫はここで食べた魚沼産コシヒカリが今回の旅行で一番美味しかったと言っていた。



娘は高校二年生なので、こんな風に家族3人並んで寝るなんて今後はもうないかもしれない……と、妙に感傷的になってしまいました。
我が家の夫は酔っ払うと、決まって敷布団を引っ張って三枚ぴたっとくっつけます。そして「わあ〜い!」とはしゃぎながら真ん中の布団を陣取り、妻と娘にウザがらみを始めるのです。娘がブチギレて布団を離しても、力づくでまたくっつけるという、なんだかよくわからないコントが目の前で繰り広げられます。
だったらはじめから洋室にすればいいのでは?という話なのですが、夫婦揃ってやっぱり畳とお布団が好きなんですよね。今回は八海山がたいそう美味しかったらしく、夫は終始上機嫌でした。うん、良かったわねえ……。
シーズンオフの日曜日だったからか、宿泊客のほとんどはご年配の方でした。そのおかげか夕食後の大浴場はとても空いていて、ほぼ貸切状態。誰もいない広いお湯に浸かりながら、子どもの頃に温泉で泳いで祖母に叱られたことを思い出しました。
温泉のあとは、もちろん卓球をします。(娘が卓球部だったから)今回の宿はビリヤードも無料で楽しめたので、三人で挑戦してみることに。上手な夫と娘に混ざり、私だけ20年ぶりくらいのプレイでしたが、思いのほか普通にできてびっくりしました。
翌日は快晴だったので、奥只見シルバーラインを通って奥只見湖へ向かいました。シルバーラインはとにかく長いトンネルが続くのですが、ゴツゴツした岩肌がむき出しの箇所が多く、照明も暗めで、かなり独特な雰囲気。
関越自動車道の水上IC(群馬県)と湯沢IC(新潟県)の間にある、谷川岳を貫く関越トンネルも相当長いですが、シルバーラインは一般道で速度が出ないぶん、果てしなく暗闇の中にいるような感覚に陥ります。湿気が酷くて窓ガラスはくもるし、スマホの電波も届かないので、閉所恐怖症の方にはちょっとしんどい道かもしれません!






帰りにおにぎり屋さんや道の駅などに立ち寄り、お土産や美味しそうなものを買い込む。夫も枡付きの日本酒を購入出来ました。枡を両手で大切そうに持ち、じーっと見つめている夫の哀愁漂う背中に、思わず「か、買えばいいがね…」と声をかけてしまったのでした。


無事に地元へ帰ってこられました。買ってきたお煎餅も笹団子も米粉パンも美味しくて感動しました。
読んでいただきありがとうございました!
