さぁ行こう、北京へ
「万里の長城(司馬台長城)」「故宮博物院」「天壇公園」「頤和園」の世界遺産4箇所をめぐるツアーの後半北京です。
「万里の長城(司馬台長城)」は先日記事にしました。
残りの「故宮博物院」「天壇公園」「頤和園」と北京観光です。
万里の長城から北京に戻ってきました。

輪タク
翌日は大雨の予報、予定を変更して
「輪タク」人力三輪車で胡同を観光することになりました。二人づつ に乗りました。人力です!旧城内の迷路のような路地をぐるっと一回りしました。路地の間から庶民の生活が見えてきます。車夫?はキン肉マン?汗だくで漕いでくれました。顔にかかる風が心地よい、すれ違いも大変な裏通りを快適に進みました。


輪タクを下りて街を歩きました。景山公園の周辺は古い建築物が保存されています。雨でゆっくり見れなかったのが残念です。
門を開けると100年前にタイムスリップできそうです。

整備地区のようです

太鼓だと武人だとか・・・
前門大街
清朝時代から続く商業街。「全聚徳」や「同仁堂」など老舗もありますが
時代の波に押されて老舗は撤退、新しい店が増えているようです。チンチン電車の動いていました。




北京ダックの有名店




人気の珈琲店
天安門広場と故宮博物院
とにかく広い。いくつかゲートがありどこも長蛇の列です。広場に入るまでに2度セキュリティチェクがありました。1時間はかかったでしょうか。ガイドさんが一緒だから入れたけれどフリーだったらハードルが高いと思いました。中に入ると遠くに天安門城楼が見えてきました。






大雨でしたが人が押しかけてきます。激しい降りに途中で扉が閉まり、玉座が見れなかったのが残念です。
街のマーケットと食事
予定を変更したので「全聚徳」に行く前に地元のスーパーに寄ってくれました。珍しいものがいっぱい!






自宅でタネを外すて炒るの??
「全聚徳」北京ダックのチェーン店
上海でもいただきました。一羽づつ焼くことにこだわっているとか。





どのレストランも郷土料理や家庭料でした。日本でよく出る麻婆豆腐やエビチリはありませんが野菜中心の料理で美味しくいただきました。
「全聚徳」は取り皿を出してくれますが普通は1枚だけです。取り分ける箸は付けてくれました。ツアーはひとテーブル10人ぐらいなので色々な料理を取り分けて楽しくいただけます。





マントウはご飯のようにおかずを一緒に食べます
最終日の午前中は観光の続きです。
朝はまた雨・・天壇公園・北京動物園・頤和園と回ります
天壇公園
天壇は皇帝が五穀豊穣を祈った場所です。明の永楽帝が築いたとされています。三層構造の荘厳んな建築物でその色彩も艶やかです。



北京動物園
1906年に建設された中国最初の動物園。パンダ見学です。現在6頭のパンダが飼育されていますが4頭見れました。

やっと晴れてきました




頤和園
清朝末期、西太后が復興再建しここで政務をとっていたそうです。大きな人工の湖を掘りその土で山をつくりました。東京ドーム62個分、スケールの大きさにびっくりです。






乾隆帝の散歩道

清の時代に想いを馳せました

オマケ編

トイレットペーパーです
個室に入る前に2〜3枚取って行きましょう


「輝きの北京 4日間」のツアーが終了です。3日目は大雨でしたが万里の長城で降らなくて本当に良かったです。弾丸ツアーですからゆっくり見れないところもありましたが「万里の長城に行くぞ」が実現しました。
3月に「上海・蘇州・無錫」に行くツアーに引き続きの中国旅。
京抗大運河で繋がっている北京と抗州。
秦の始皇帝に始まり、隋の文帝が長安と黄河を結び、煬帝が揚州と杭州を結ぶ江南運河を築いた。中国の歴史と地理が結びついてきました。
清朝の第6代皇帝乾隆帝は紫禁城・頤和園・天壇など修理や造営しています。無錫の恵山古鎮には7回も行ったとか。
紙の上で見ていたものを自分の目で見れるのは素敵なことです。
なんだかワクワクしてきます。
古い建築物は時代の生き証人。
その中に入ればその時代が見えてくる、そんな気がします。
