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綾部とローマ、バチカンをつなぐ架け橋

2026年8月18日㈫

◎DMをくれた25才の青年と会う

 9時、市役所に来客。園田功樹くんという5月にIターンで私市町に移住してくれた25才の男の子が訪ねて来てくれた。
 大阪府出身で龍谷大学農学部を卒業した後、東京で3年間、サラリーマン生活を経験。縁あって空き家を借りられることになって綾部に移住を決め、綾部市に役立つことで起業がしたいという希望を持っているとのことだった。

 このnoteで綾部市の夜の公共交通の課題を書いていたのを見てくれたそうだ。このnoteも様々な方に見ていただいているようで嬉しい。
 それを読んで、綾部市のために、ぜひ市長に提案がしたい!とInstagramのDMを送ってくれたので、立藤聡市民環境部長と二人で話を聴かせてもらった。

 綾部市としてもこういうやる気のある若い人材を求めていたこともあり、「若いし、いきなり起業して借金を背負うよりもまずは実績を積んだ方がいい。綾部市は応援するので、30才までは修業だと思って頑張ってみるか?」と問いかけ、連絡を取り合っていこうと約束した。

 私があやべ福祉フロンティアを立ち上げたのも25才の時だった。
 園田くんは、あの頃の私よりも素直だし、賢いし、生意気ではないなと思った。

◎財務事務所の皆さんがお越しに

 11時半には財務省近畿財務局京都財務事務所舞鶴出張所の橋本博行所長らが着任挨拶にお越しになった。
 東京一極集中の弊害や都市部でマンションを買うと、これから建て替えも売ることもできずに大変なことになる予想を話したら、「大阪にマンションを買ってしまってます」と途中から皆さん、無言になっていかれた。

◎雅ふみこさんと久しぶりに会う

 12時半に綾部駅に雅ふみこさんを迎えに行き、昼ご飯を食べながら話をした。
 雅さんは最初はNPO法人あやべ福祉フロンティアの故曽根庸行初代理事長に紹介していただいた。
 アナウンサーであり、話し方の先生で、私の最初の府議会一般質問を傍聴に来ていただいて、いっぱいダメ出しされてから、時折会って、情報交換などをしてきた関係だ。

 自らの話し方教室の生徒さん達を集めての「雅(みやび)会」という異業種交流会にも何度か参加させてもらった。雅会の中心メンバーであり、元衆議院議員で大阪で維新と闘っておられた柳本顕さんを紹介いただいたのも雅さんだった。
 柳本さんとは同学年でもあって、今でも友人としてお付き合いさせていただいている。

 雅さんはコロナが明けた頃に、いつの間にかイタリアのローマに移住しておられて、それ以来、出会うのは久しぶりだった。
 さかのぼってみると、2017年6月6日の京都での雅会以来だったかもしれない。(下記ブログ参照)

◎黒谷和紙に案内

 今日もその経緯等をお聴きしながら「イタリアと綾部市をつなぐことはできますから、何が綾部市のお役に立てるでしょうか?」と言っていただき、「綾部市としては黒谷和紙の作業場も新築するし、黒谷和紙をイタリアで広めるとか、新しい作業場にイタリアからの観光客が来てくれると嬉しいですね」と黒谷和紙にご案内した。

 たまたま黒谷和紙協同組合の林伸次理事長もおられたので、雅さんをご紹介し、和紙の説明をしてもらった。
 来月、日伊経済フォーラムが開催されるそうで、それに雅さんも関わっておられるとのこと。
 どういう引っ掛かりにせよ、綾部市や黒谷和紙がイタリアやローマ、バチカンと関係ができると嬉しい。

 綾部市は「世界平和」を訴える町であることも理解していただき、「バチカンと何かできるかもしれないので、また話してみます」と言っていただき、それも何かに繋がれば嬉しい。

左から林理事長、雅さん

◎夜は上林についての懇談

 夜は口上林の十倉交差点にある京味庵(石井政範代表)に初めて伺った。
 石井さんは中上林出身で、今は両親の介護もあって名古屋と二拠点生活をしながら、週末には予約制でこの店を運営しておられるとのこと。
 非常に手の込んだ美味しい料理を出されるので、ジワジワ人気が出てきているようです。

 今日は種清喜之府議と共に、綾東こども園の高橋秀文理事長、渡邊友子園長と西宮市で訪問看護ステーションを運営しておられる愛SEEDのキャンベル峰子副社長と会食し、いろいろなお話を聴かせていただいた。

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