舐められやすい人が、舐められにくくなるための処方箋
以前投稿したこちらのポストを詳しく説明します。
舐められやすい人は、相手に同調するコミュニケーションスタイルが染み込んでしまっている。
— 限界読書 (@genkaidokusho) June 28, 2025
・背筋を伸ばす ・不必要に笑わない
・相槌を1/3に減らす
・「そうですね」「わかります」ではなく、「はい」「そうですか」と相槌を打つ
・相手の感情は取り合わず、事実に対してのみ議論する…
そもそも「舐められる」とはどういう状態か
「あの人は私のことを舐めている」「舐められるわけにはいかない」
こんな言葉を聞くことがありますが、何をもって「舐められている」とするのかを改めて考えてみると、案外定義するのは難しいことに気づきます。
様々な考え方があると思いますが、ここではひとまず、「相手が『この人には自分を従わせる力がない』と確信し、それを態度に出すこと」が「舐められている状態である」と定義してみたうえで、話を進めていきます。
「従わせる力」が何を指すのかは、文脈によって大きく変わります。法も秩序もない世界なら、間違いなくそれは「暴力」でしょう。その世界では、相手が自分より腕っぷしが強ければ、相手を舐めることはないはずです。
しかし、私たちの日常で「暴力」が「従わせる力」の筆頭となるケースは少ないと思います。では何が筆頭なのかというと、「言葉」です。生活や仕事において、「従わせる力」は多くの場合「言葉」に乗ります。
つまり、「相手の言葉を無視できる、もしくは受け取らなくてもよい」と確信したうえで、「その確信を態度に出す」ことが、私たちの日常における「舐める/舐められる」という状態であると言えるかと思います。
言葉はどのように「従わせる力」を帯びるのか
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