「ウジェーヌ・ブーダン展」SOMPO美術館。一つの展示室が撮影不可でしたが、今回は多く撮影することが可能でした。
※ヘッダー画像はブーダンの制作地です。
今回気になったこと。
絵画の集め方に凄い興味というか、関心を持ちました。
解説文によると、今回の展示で12カ所から取り寄せられてることが書いてありました。
アンドレ・マルロー美術館、ランス美術館、個人蔵・ノルマンディー、ウジェーヌ・ブーダン美術館、ブーローニュ=シュル=メール美術館、リベレツ州美術館(チェコ)、ル・トゥケ=パリ=ブラージュ美術館、ソワソン市立美術館、ディエップ美術館、サン=ロー美術館、ルーアン美術館、ヴィラ・モンテベロ美術館という、私が知らないだけだと思うのですが、彼が絵画制作に纏わる地域にある美術館から、集めてきているのことが凄く印象に残ります。
パリの大きな美術館ではなく、多くがフランスの地方都市にある美術館から来ている点も興味深いです。
それぞれにこだわりのある作品が選ばれているのだと思います。
今度また機会があれば、こうした美術館を実際に巡ってみたいと感じました。

あくまでも私が想像しているだけですが。
色んな収集の方法があるのでしょうが、いい方法のような気が私はしました。気持ちとしては、我が町の誇りの画家であるブーダンの作品を東京の美術館に展示、ひとつ箔が付く感じで、両方にとってもいい事のように感じました。
油彩あり、素描あり、素描に数色付けされたもの、色々ありとても興味が湧きました。その中でも、素描に一色か二色使いのもので凄くいいな、と思ったものがありました。
ここでその作品をお見せできないのが残念です。
イメージに近いものをPinterestから探してみました。スカートの部分がもっと明るく、その他に2色ほど色が使われていたように思います。
このように、素描の感じものに色が多少使われているものが、私には新鮮に感じました。

A Woman On The Beach Artwork By Eugène-louis Boudin Oil Painting & Art .
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
パリに向け日々精進してまいります。