最近の生成AIは「図に乗っている」という噺
物騒でもなんでも無いけど…
最近、生成AI界隈が「進化しすぎてる」とか、「便利すぎて神」という記事をよく目にします。うp主🍊もその一人。
なんせ「生成AIが無ければ「3DCG画像」なぞ、作れたもんじゃないから。
でも、そんなうp主🍊だからこそ生成AIにひと言、申し上げたい。
「あんた最近、図に乗ってね?」と。
先日投稿した「Another Side Story of Some Girl I Know〜Shiori's Mothers〜」で作成した画像2点は、初期作成こそ「ChatGPTを使ったが、その後の処理(すなわち直し、合成、露光、切り抜き等)はすべて手作業。
生成AIに溶かした時間は計16時間あまり。対して、修正合成など(CSPで)人が手掛けた時間は約1時間半。
時間だけ追うと生成AIのほうがはるかに「タイパが悪い」。
人物を描かせれば「下駄の刃の部分」が「つま先下がり」になっていたり(前だけすり減って後ろは伸びて?いる(ぉい
とか、背景画を「絵コンテ付き」で提示してるのに、出来上がりはひでぇ物が上がってきた。
生成AIはプロンプトを読み込んで参照画像と合わせて、結果を出す。その間、人は基本「見てるだけ」の状態になる。
テイク2、3で仕上がれば御の字で、その間の「溶けた時間」累計すると凄い時間になる。つまり「失敗すれば溶ける時間(費やす時間も倍々方式で増えていく。
背景絵コンテ付きでしかも、時代考証なども踏まえて「生成AIが作りやすい環境」を整えても、コレだ。
案の定、最初に出してきた画像は目も当てあれないほどだった。
昔の駅のホームは「終着駅の引込線」になるわ、
柵は旧ベトナム駅みたいになるわ、
挙句、「遠ざかる汽車」は「向かってくる汽車」になるわ…。
「おいおい、それは無いだろうよ。せっかく絵コンテまで出して指示ししてるのに…。もう一度やり直しなんて…」
で、テイク3までで一度切る(セッションまたぎ)事に。
最初のセッションの最終画像を元にまた、新たなプロンプトで直しを入れる。そうすると…
少しはマシな(使える画像)を出してくる。でも絵コンテには程遠い。
で、悪いことに「セッションまたぎ」をすると「以前のモノの記憶が飛んでしまってる」のに気づく。せっかく「治っていたのに(ここは直さないで)を「変に直す」。悪い点を1引いて3を足する思考ループになってしまう。
約16時間を生成AIに「溶かした」のになぜ「人が取り戻さなければならないのか?」これは「地味にメンタルが病られる」
結果「これ以上は私には処理しかねます」とChatGTPは「謎の英文のエラーメッセージ」を出してギブアップ。
「こらぁ! 溶かした時間を返せ!」

と、ツッコみたくなる瞬間です💢
結果、人力で「絵コンテに近い画像合成」で幕を閉じますが、この人力で溶かした時間は「1時間半」。
最初から結構リアルに描いて、分割(人物、乗り物、背景)、合成したほうが速くね?
に行き着くのです。
…ん? 待ってくれぃ。
生成AIの本来の持ち味は「タイパよく、人では時間がかかりすぎるタスクを速く、正確に実行できる」のがウリじゃなかったっけ?
んじゃ、この「溶けた16時間と、最後のギブアップは何なんだ?」と
なりませんか?
もう、常習犯です。同じような境遇にあった方も数知れず…。ほんっっっとに「情緒やられます、正直」
うp主🍊はデジ絵師なんで、「絵画は生成AIには不向き」なのは承知ですがことここに至っては、そろそろ「絵描き分野はコイツには出来ねぇな」と、悟りの境地に至るわけです。
手描きのデジ絵の感覚を取り戻すべくうp主🍊は次回作に向けてCSPで「手描きの良さ」のリハビリ中です。
リハビリと言えど「デジ絵の極み」を模索しているわけですが (ん?
そんなこんなで「東方キャラ風のいじり方で『あるOL彼女』を描いてみました」

うp主🍊なんて「所詮はそんな程度の能力」しか持っていませんから…。
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