何者でもない僕が、1000人を目指す理由
今日、noteのフォロワーが523人になった。
500人を超えたときも、もちろん嬉しかった。
でも今日、数字を見ていてふと思った。
「もう1000人まで、半分を超えたんだ。」
実は僕には、ずっと心の中に置いている数字がある。
1000人。
別に1000人になったら何かが変わるわけじゃない。
有名人になれるわけでもないし、
急に文章が上手くなるわけでもない。
もちろん、noteでお金を稼ぎたい気持ちもある。
有料記事を買ってもらえたら嬉しいし、
自分の文章がお金になることにも挑戦したい。
でも、それとは別に。
僕には密かに確かめてみたいことがある。
何者でもない自分から出てきた言葉を、1000人の人が「また読みたい」と思ってくれるのか。
僕は21歳。
何か大きなことを成し遂げたわけでもない。
人に教えられるほど人生経験があるわけでもないし、
誰かが憧れるような肩書きがあるわけでもない。
普通に仕事に行って、
普通に疲れて帰ってきて、
将来のことを考えて不安になる。
大切な人と過ごして幸せだと思う日もあれば、
「このままでいいのかな」と一人で考える夜もある。
そんな毎日の中で感じたことを、
僕はnoteに書いてきた。
幸せについて考えたこと。
仕事を始めて気づいたこと。
将来が怖くなったこと。
当たり前だったものの大切さに、あとから気づいたこと。
誰かに教えるためというより、
そのときの自分が感じたものを、忘れないように残してきた。
それが今、523人の人にフォローしてもらえている。
改めて考えると、不思議だ。
僕が部屋や車の中で一人で考えていたことを文章にして、
投稿する。
それをどこかにいる誰かが読む。
そして、その中の誰かが、
「この人の文章、また読みたいな」
と思ってフォローしてくれる。
画面には「523」としか表示されない。
でも、その数字の向こうには523人いる。
そう考えると、
ただの数字には見えなくなった。
僕は1000人を「集めたい」わけじゃない。
フォロワーという数字だけが欲しいなら、
きっともっと効率のいい方法もあると思う。
でも僕が見てみたいのは、
1000人に、自分の言葉を「また読みたい」と思ってもらえた景色だ。
だから、1000人になるために自分じゃない誰かになるつもりはない。
無理にすごいことを言う必要もない。
21歳の今しか感じられないことを、
これからも自分の言葉で残していきたい。
523人。
まだ1000人には遠い。
でも、もう折り返し地点には立っている。
noteを始めた頃の僕が今の数字を見たら、
たぶん普通にびっくりすると思う。
だからこそ、
今日のこの気持ちも残しておきたい。
いつか本当に1000人になった日に、
僕はこの記事をもう一度読みたい。
そのとき、
「523人の頃、こんなこと考えてたな」
って笑えたらいい。
そして1000人になった僕が、
今日の僕に何を思うのか。
それを少し楽しみにしながら、
今日もまた、
何者でもない21歳の僕から出てきた言葉を残しておく。
ここまで読んでくれたあなたも、
523人の中の一人です。
本当にありがとうございます。
いつか1000人になった日も、ここにいてくれたら嬉しいです。
皆さんには、誰にも言っていない小さな目標ってありますか?
よかったらコメントで教えてください。
