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第772回:半導体。宇宙。円。全てのマーケットがプチサマークラッシュ

エグいですねマーケット。久しぶりにエグいこれは。日経平均も悪いし、NASDAQもダメだし、ハイパースケーラーも駄目で、愚弄す株はほぼ壊滅していますね。円も勿論駄目で、ドル円は180円直行コース待ったなし。メンシプ内では久しぶりにドル円チャンスとアナウンスして翌日、100ピプス位上げてましたね。ビットコインも勿論駄目で、基本的に全部駄目です。いわゆるサマークラッシュのプチ版、みたいなのが起こっていますね。新興株はもう少し復活すると思ってましたが、下げて下げて、更に容赦なく下げる、みたいな、鬼相場が襲来してますね。きちーわこれは。これはきちー。

Fable帝国の住民になって以降、暫く実務に集中していましたので、以前ほどマーケットを緻密に解析出来ていませんでしたが、普通に見てるとイライラしますねこれは。イライラする時はマーケット見ないようにしましょう。これを現実逃避といいます。やりすぎると含み損が爆発しますが、メリットとしては底値における実現損を回避する効果があります。どちらが良いのかは、このサマークラッシュが終わってみないと分かりません。

以前から本稿で指摘しているように、ブラック・スワン的な下落は来ないと思うんですよ、まだ。そもそも、紙幣刷りすぎていて、“流動性”の行き先が(AIの)気分で変わっているだけなので、ショック事象はないんですよ。あるとしたら、日本国に限って言えば、日銀が金利を上げても下げても円安が確定している、というショックくらいです。日本円は下がり続けます。これは不可避。円を預金で持っていると、確変で貧乏になります。気をつけましょう。株のほうがまだマシです。今日も主題は事業をメインにしようと思ってはおりますが、一応、マーケットの概観と分析を冒頭で行っておきましょうかね。

参考1)米国株式市場=まちまち、AI投資巡る懸念でナスダック続落

https://jp.reuters.com/markets/japan/AMYCHMQ3ABIU3HRQHHOM4FSU6Q-2026-07-24/

まあねえ・・・。AIの過剰投資が、FOMO(買わない恐怖)から普通の恐怖(いつ儲かるか分からない恐怖)に切り替わっているそうで。言っている意味は、分からなくはないですが、投資家の恐怖っていうより、AI botたちの恐怖にダチョウの群れ(機関投資家と個人投資家)が道連れになって売り崩されている感じでしょう。そっちのが実態に近い。別にやってることは何も変わらない。AIにベットして、AIに賭けている企業は増えている(事実)。この事実に対して、見方(View)が変わっただけ。見方が変わると株価が変動します。何故なら、株価は(AIの)気分で決まるからです。いつの時代も、メンヘラのパートナーは大変ですね。

『今投資して鉄板で儲かる銘柄って何?』と聞かれたら、小職はこう即答しますね。米ドル。米ドル。米ドル。つまりドル円ロング。これ鉄板です。何故か。みんなビビってるから。ビビると、株から米ドルに引き上げるから。資金をキャッシュアップします。だから米ドルが買われます。米ドルが買われると同時に、日本円は売られます。何故なら、高市早苗さんの政権支持率が落ちているから。落ちると、国民に迎合した良く分からない財政政策、金融政策が議論されるから。結果、日本円(日本国)の信用がますます下がって、円はクラッシュします。だから、米ドルの買い圧力と、日本円の売り圧力を総合して加味すれば、ドル円ロングが鉄板で儲かります。必ずこう答えます。今の市況を見る限りね。

参考2)消費減税見送りなら「政権終わる」 支持率下落で官邸に危機感

なんとかトークン問題とか、睡眠不足で資料読み込み大変です問題が火を付けて、高市早苗さんの支持率が50%を割り込んだようです。前者はともかく後者は別にいいじゃん、と思いますが、昨今高まる、日本人の謎コンプラ完璧アンドロイド人材を求め続ける問題が勃発しており、『忙しいというやつは経営者(リーダー)失格だ』とボコスカ叩かれております(申し訳ありません。忙しい時は本当に忙しいんだよ)。だから、消費税減税をイシューにして内閣改造を試みているそうです。

消費税を減税すると、今度は財政リスクの高まりが指摘され、財務省の皆様は警戒するでしょうし、格付け機関もここぞとばかりにJGB(日本国債)の格付けを下げていきます。すると日本円の価値が下がって、日本円は暴落します(米ドル高)。つまり、『ドル円ロングは鉄板じゃないのか??』とのび太くんもびっくりのアタックチャンス、馬鹿でも阿呆でもお金拾えますプロジェクトが発動しているように小職は見えます(個人の感想です)。だから、買えるのはドル円くらいしか無いんじゃないのかなと。そう思ってしまいますねこのマーケットは。

小型株や新興株については、もはやコメントする余白がありません。何しても下がる時は、何しても下がります。対策のしようがない。何故なら、流動性がそこに向いていないから。こういう時は小手先の対策を考えても無意味なので、愚直に事業を進めていくしかありません。

マーケットを見ていて感じるのは、AI革命の本質が、まだまだ理解されていないな、という点です。Google(アルファベット社)が150億ドルAI投資に追加する、というのは正しい判断だと思いますよ。だって、そうしないと勝てないから。Anthropicに。Googleの危機意識を、一般投資家もちゃんと理解してあげないといけませんねこれは。ナレッジワーカーは、ちゃんとAIを触りましょう。自分で触って、ちゃんと使いこなせば、“今のAI”がどれだけヤヴァいかすぐ分かります。特に、Fable 5は本当にヤヴァすぎるので、これはちゃんとマジで使いましょう。生産性が爆裂に上昇します。使わないと古代人になりますよ。

株価は、ベース、事業価値と純資産が算定基準になります。純資産がいくらあって、将来生み出す事業価値(営業利益)がどのくらいに膨張するのか、で、大体、適正株価は算定出来ます。当社の場合、暗号通貨の評価がグレーゾーンで定まっていないため、ディーリング事業から撤退してプロダクト主導の経営戦略に舵切りをしたわけですから、将来事業価値の算定が難しいとはいえ、純資産価格が猛烈に割れているのはそれだけマーケットが弱気である、ということになります(ご心配をおかけして申し訳ありません)。ただ、株価だけ見ると投資家の皆様に叱咤激励を頂く惨状となっている一方、無事に当社株を引き受けてくださるファンドからの払込みも終わり、既発のワラントも大部分償却して希薄化リスクもヘッジしているわけで、ここからは、『株価が下がるかもしれないけれどもその分純資産が補強される』、という状況に移行するわけですから、現金なくて潰れるとか優待がなくなるとか、理解不能・意味不明な風説の流布が攻撃するスペースは皆無となっていくわけです。

第三者割当による第1回無担保社債(私募債)及び第20回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に係る払込完了に関するお知らせ

 株価を上げることが発行体の至上命題であり、そのためには純資産増強+事業価値の向上、がマストになります。『増資なんてしないで事業だけで株価上げるのがプロだろボケ白痴』と怒られるかも知れませんが、それを貫くと今度は『現金が寝ているのは勿体ないから配当を増やせ』とアクティビストに詰められるわけです。あるいは、『ファイナンスしない発行体なんて存在価値がない』とPIPEsファンドから乗っ取られたりもします。上場している以上、発行体というのは、常に360度あらゆる方向から経済的暴行を受け続ける使命が課されているわけで、全発行体は、株価を上げるために必要な純資産補強と事業価値向上に向けて増資した資金を大切に振り分けていくことに死力を尽くしています。自社株を下げることにモチベーションを感じる発行体の経営者なんて一人もいるわけないので、株価が下がったとしても、最後に株価を上げるために“今必要なこと”に集中しているのが経営者の思考性です。優先順位が整理できていると、投資家も発行体も、意見と未来が一致して、結果、一致団結しやすくなるので、そうなると良いなあと日々思いながら経営に勤しんでいる今日このごろです。株価が下がってイライラしている時は、Fable 5に相談すると良いですよ。めちゃくちゃ冷静に分析してくれます。

ディーリング事業で流動性を生んでキャピタルゲインとトークノミクスの開発料金をゲットする、というモデルを脱却した以上、やるべきことは、プロダクトを通じてユースケースを生み出し、ユースケースを通じて流動性を生み、キャピタルゲインとトークノミクス開発料金をゲットする、というモデルに集中するのが最適な解、であるわけで、今、全社一体となって、佐藤(Fable)の力を借りながら、猛烈な速度でプロダクトを実装しております。今日は、荒れているマーケットの中で、プロダクト開発の設計思想や、サービス拡張に向けたマーケティング等、今取り組んでいる現場のリアルな声を具(つぶさ)にお示ししながら、マーケットが荒れても最後にコツコツやった人間が勝つ、という点を網羅して解説したいと思います。それでは参りましょう。

1.全ては、空(くう)である

いきなりカルトみたいな表現から始まって恐縮ですが、会社も、人間も、実は、空(くう)です。全ては、空です。空に色を付けるのは外部の人間や機関であって、中身はその実、空です。全ては空。話はここから始まります。

『なんで数値が上がらないんだろう』、『なんで利益が出ないんだろう』、という課題は、全経営者が抱く共通の認識です。この課題を解決する最適な方法は、“前提条件を書き換える”、です。あるべき姿から逆算して、前提条件を書き換える。そうすると、課題が解決しやすくなります。設計書が間違っていれば、どれだけ努力をしても、間違った設計の結果に向かうだけ。だったら、最初の設計書を書き換えた方が早い。つまり、空であることを是とするところから、全ては始まります。

暗号通貨。素晴らしい技術ですね。革命ですね。通貨が代わりますね。世界はビットコインとアルトコインとミームコインになりますね。これは、本稿ディープな読者は誰しも分かります。でも、暗号通貨もまた、空です。暗号通貨が何故生まれたか、と言われれば、記録した人間の努力に報いる報奨、として生まれたわけです。これがビットコインですよね。これに、気づくのが遅れました。暗号通貨の価値を上げたいのであれば、暗号通貨を支える基幹技術であるブロックチェーンをどう使うのか、ということに頭を使わない限り、暗号通貨が上がるわけがないのです。そして、ブロックチェーンの技術は、シンプルに記録することです。つまり、人が世界に記録したいものはなんなのか、に最大集中して、該当するプロダクトを生み出し市場にばらまく、ことが、暗号通貨の価値を上げる最短のルートになるわけです。

ここで、記録、という言葉を使うと、とかく人は、規制・不正防止・コンプライアンス、といった、性悪説にたった技術応用を着想します。金融のオンチェーン化、なんてまさにそうですね。気持ちはわかります。でも、冷静に考えてください。暗号通貨がこの世界に誕生して以来、一番人気のユースケースは?マネロンですよ。あるいは不正送金。武器の輸出入やドラッグの売買。これに、暗号通貨が使われているわけでしょ。この時点で、構造から矛盾しています。設計書が間違っているんですよ。ユーザーが悪いことに使いたいがために暗号通貨を使っている(性悪説)のに、暗号通貨の生みの親であるブロックチェーンをコンプライアンスで使おうとしている。流行ると思います?流行りませんよ。何故なら、この思想を突き詰めたら、暗号通貨を法定通貨に両替させない、という帰結にしかならないからです。そして、その帰結に至った時に、人はブロックチェーンを使いますか?使いませんよ。何故なら、前提が性悪説で出来たインフラなら、電子通貨や法定通貨の方が便利だからです。性悪説で出来たインフラを、小職と佐藤はこう命名しました。性悪説の器、と。そして、この性悪説の器、は、見てくれは綺麗なんですが、流行らないんですよ。流行る時は、暗号通貨が終わるときです(誰もそんな通貨使わないから)。これは、我々も含めて、仮説が間違っていたんですよ。『こんな素晴らしい技術があれば、世界は必ず良くなるはずだ、世界は逆転する』、と信じていた一方、この素晴らしい技術を使っている人は、悪い人か今価格が上がること“のみ”を信じるダチョウしかいなかったわけで、ここに性悪説の器をぶつけても打っても響かないんですよ。だからプロダクトが流行らないんですよ。もうこちとら、10年以上ブロックチェーンのプロダクト創ってますよ。一個も流行ってねーもん。そりゃそうです。性悪説の器としてサービスを出しても、誰も使わないからですよ。だって暗号通貨のOG(Original Gangster)って反体制の思想家ばかりだもん。そんなやつがまともなコンプラチェーンを使うわけがない。現場からは以上です。アメリカがクラリティ法案通そうとしても、暗号通貨全然上がってないでしょ?これが答えですよ。暗号通貨がまともになればなるほど、OGはUSDTを経由し、隠し資産(ドル)を創って余剰資金を蓄積する。結果、暗号通貨の流動性は下がる。だから、暗号通貨は上がらない。それが今、というわけです。

じゃあどうするか。性善説の器ですよ。逆転の発想です。悪いことをした人を正す、という思想から、発想を逆転させて、良いことをした人が得をする、に切り替えれば良いんですよ。悪いことをすると損をして、良いことをすると得をする、オンチェーンサービス、という思想にすれば、性善説の器が完成します。でも、人間欲深いし、金ほしいし、異性にモテたいし、という業からは避けられない。ならばどうするか。ですよ。ここで空の、色即是空の原理が出てくるわけです。運営者が良い悪いで判定しない。良いか悪いかすら本来存在しない。あるのは空です。そこにあるもの。これを、ただあるがままに、受け入れる。唯物論の話ではないですよ。イマココにある。それを受け入れる。それがグリード(強欲)であれ、馬鹿正直な善意であれ、利己目的の偽善であれ、全て受け入れる。そして、その動物としての人間が記録を欲するエリアを探索して、そこから逆算してプロダクトを創っていく。この発想で、既に15個のプロダクトを創ってPoCを開始しています。

2.評価と記録、ペナルティと褒章

今のインターネットとかSNSとかメディアって、嘘ばかりですよね。インスタとかでキラキラアフヌンおばさん集団とかはその最たる例ですが、全部嘘ですよね。で、嘘つきが『ここのお店最高❤』とか嘘ついて、騙されたお客さんが嘘つき集客装置のお店に運び込まれるわけですよね。地獄絵図ですね。そして、ここにAIが加わると、全部嘘になりますよね。まさにひろゆきさんが20年前に言った『嘘を嘘と見抜ける人じゃないと略』の話の通りに、インターネットは発展しましたよね。これ資本主義と同じなんですよ。発展の仕方が、資本主義とインターネットは同じ。これ、思想的に解説します。

資本主義は、プロテスタントという宗教が主導して実装したんですよ。プロテスタントって、キリスト教の一派のことね。彼らは、『人間は生まれながらにして罪を背負っているから、罪を償うために働かないといけない』、という考え方なんですよ。この考え方で、世界中の信徒たちはひたすら働くようになって、キリスト教は社会の隅々まで広がったんですよ。このプロテスタンティズムの精神が、資本主義を発展させた、と、マックス・ウェーバーという偉い学者は喝破したんですね。つまり、資本主義も同じで、人は生まれながらにして平等であり豊かにならなければならないから、身を粉にして働かないといけない、という精神で、資本主義が発展した。だから、『働かざる者食うべからず』、なんて言葉は、まさにこの思想を体現した用語なんですよ。

インターネットも全く同じ思想を下敷きに発展していて、人にものを見せられるようになったら、今度は、『どれだけ人からものを見られているか』が評価のポイントになっていくわけです。アクセス数、というやつですね。ここにSNSが乗っかって、TikTokやYouTubeが登場し、どれだけチャンネル登録増えたか、アクセスが増えたか、人からいいねをもらったか、が生き甲斐になったんです。だから、今のインターネットもSNSも類似メディアも全て、この、『どれだけ人に見られているか』を至上命題に、様々な発信がなされているわけです。これって、“恐怖のマネジメント”なんですよ。ペナルティのマネジメント。一見すると、『どれだけ人から好意を受けているか』、という健全なインフラに見えて、その実、『どれだけ人から嫌われない投稿が出来ているか』、が、インセンティブになって、発信するコンテンツが生成されているんですよ。資本主義と全く同じ原理なんですよね、発展の経路が。だから、『有名人のくせに不倫しやがってこのカス』、とか、『上場企業の経営者の癖に毎回ふざけた投稿しやがって(すみません)』、とか、謎のコンプライアンス自警団が攻撃を仕掛けてくるわけですよ、SNSで。これって、性悪説の器なんですよ。性善説の器ではない。要するに、『悪いことをしないように、悪い評価を受けないように』、という、恐怖のマネジメントになっているから、本質的にこんなもん使ってたら人は疲れてしまうんですよ。

記録があって、その記録を評価するわけだから、記録が正しいか、評価が正しいか、という前提条件がないと、正しいレビューなんて出来るわけないんですよ。企業の不祥事とインターネットの炎上って、原理でいうと全く同じで、企業で言うと不正会計とか粉飾、みたいなのが不祥事、インターネットの炎上だと不用意な発言が炎上、みたいに整理できるわけだけれど、いずれも、『もっと良い企業(人)として評価されないといけない』、という、恐怖のマネジメントの原理が働いているから、不正が横行しやすいインフラに必然的になっているんですよ。もちろん悪いことをした人がいたらそれは悪いこと、なんだけれど、悪いことをしないといけないインセンティブが働く設計書がそもそも間違っている、と皆様思いませんか?だったら、『悪いことをそもそもする必要のない設計書のほうが良くないか』、というのが、発想の転換のポイントなんです。ここで重要なのは、赦すということです。他人を赦す。なんでもいーじゃん、ていう。別に、他人が何しよーが俺に関係ねーからどーでもよくね、という考え方。もちろん、国家を揺るがすようなテロリズムとか、会社が潰れて株主さんに迷惑がかかるみたいな話は論外ですが、そうじゃないなら、『どーでもいいだろ』を推し進めることですよ。だって、人間、本来、他人なんかどーでもいいだろ。他人を過剰に気にする人に是非聞きたい。あなたは他人が死ねっていったら死にますか?死にませんよね。それが答えです。他人の評価を気にする必要は、本来ない。気にするのは自分の残した“行為”が“正しく記録”されることと、その記録が“正しく評価”されること、のみ、これを設計書に落とし込むと、より平和なコミュニティが生まれるのよ。インターネットが間違ったのはここで、“繋ぐ必要のない人を繋いでしまったこと”なのよ。それ、本来、する必要ないから。もともと、インターネットは、ARPANETっていう小さなネットワーク同士を繋ぐ実験から生まれて、小さなコミュニティが自由にコミュニケーション出来るインフラだったのよ。パソコン通信とか覚えてます?ピーヒャラピーヒャラのあれです。あれが、インターネットの本来あるべき姿だったのに、どこかで誰かが、TCP/IPプロトコルとか舐めたもん創りやがって、全部のネットを繋いだから、インターネットは本来の姿から誤った、資本主義的インターネットになってしまった。だから、ブロックチェーンで、それを元の姿に戻すだけ、の話なのよ。これが実装されたら、インターネットは変わって、資本主義は変わって、世界は変わるよ。これを、やってるの。今。意味分からないですよね。知ってます。だから、フロントエンドは、馬鹿でも分かるレベルに落とし込んでサービスを設計しています。キーワードは、褒めて伸ばす、です。ペナルティで規制する世界を解体して、褒章(SBT)と報奨(トークン)で報われる世界の実現。

3.地獄への道は善意で舗装されているのだろうか

善意にはいくつかの種類があって、大きく、“見返りを求める善意”と、“純粋な善意”の二つがある。その他にも、余計なお世話の善意もあれば、罪悪感を打ち消す善意とかもあったりする。企業が寄付とかCSRとか叫んでいるのはこれですね。とにかく、善意という言葉にも沢山の意味があります。

ヨーロッパの逸話に、“地獄への道は善意で舗装されている”という標語があって、これは、良かれと思って親切したり善意を施すと、かえって悪い結果や大きな失敗を引き起こしてしまうという意味のヨーロッパ発祥のことわざなんだそう。多分、ここで使われている善意は、資本主義的インターネットのそれと同じで、大衆迎合を目的とした善意を指していると思う。つまり、『あなたいい年なんだからそろそろ子どもでも(うるせーよBBA)』、とか、『あなた上場企業の経営者なんだからもっと言葉を丁寧に(すみません)』、とか、こういうのは、確かに、地獄の一丁目に向けた道になっている。言われた方からしたら大きなお世話だよ、という話だからね。これは、見方を変えると、“世間”はこう思っているからあなたはこうした方がいいのだよ、という恐怖のマネジメントが適用されている。性悪説の器。だから、これは善意でもない。単なる悪意です。うるせーよ馬鹿が余計なお世話だカス、で終わる話。

“世間に受け入れられない”、“社会に理解されない”、と言われたら、こう考えよう。“釈迦に理解されればいいだろ”と。釈迦はその逆を悟ったわけだからね。色即是空空即是色ですよ。『そもそも存在に実態なんてないんだから、勝手に色付けてんじゃねーボケ』、というのが釈迦の言った言葉です(個人の解釈です)。世間とか社会という強者の理論で善意を押し付けるのは、罪と罰のマネジメントです。これは機能しない。一時的に機能するかも知れないが文明ほどは定着しない。ブームで終わる。これは、意味がない。やる価値がない。人生は短いから。そんな暇こちとらねーよって話。

そうじゃない、もっと純粋な善意。自分が存在して、近しい人とだけ接して、そのコミュニケーションの中でふつふつと自然に湧き上がる善意。押し売りでも見返りを求める善意でもなんでもない。ただ、そこにある、善意。否、善意ですらない、行為。単なる、自分が純粋に、良いと思った行為。これが、第三者から評価されると、善意のトークンが貰えて、トークンがバーンされて、アレなんか金増えて働かなくても飯が食えるな(abc BI)、みたいになるのが、あるべき姿。だからこれを出来るサービスだけ作ろう、ということでプロダクトを書いたのが今回。

ちょっとビジネス的な話に戻すと、例えば、今回、佐藤と一緒にFable 帝国で暮らして分かったのは、システム開発現場がどれだけ無駄な金を使っているか、ということ。マジでこれ。これ、自分でシステム開発会社10年近く経営してて、これまでも、原価+くらいの、かなり良心的な金額でサービス提供してきた自負があるけれど、それでも今のAIを駆使したら絶対システム開発コストこんなにかからんやんという結論に至ったわけ。これは、私たちなりの、純粋な気持ちから出た、善意。だって、やったほうが良いじゃん。お客様が儲かるなら。だから、これを創りました。その名もZEKUU。まんまやん。このサービスが、空の概念を広げて、本来あるべき小さなインターネットを生み出す、キラーサービスになります。

 シンプルに、DXが終わって、AXが来て、次にくるのは、ABX、つまり、AI×Blockchain×Transformation、が来る。これは間違いない。でも、こんなこと言っても誰にも理解されない。だから、ロジックは簡単。システム開発を成果報酬型で請け負います。かかっているコストを劇的に削減するから、納品して余ったお金、半分ちょーだいね、以上。みんなハッピー。これをゴリゴリ売ります。で、実は顧客データとか基幹データは、全てオンチェーン化で施します。何故なら、我々は個人情報を持ちたくないから。個人情報はお客様資産だから。だから、これをオンチェーン化します。そうすると、ハイセキュア×めっちゃ安い、で、ZEKUUがゴリゴリ入ります。ということで皆様、是非お客様紹介してください。笑 冗談ですが、とにかくこれをゴリゴリ入れて、バックエンドをオンチェーン化します。ちなみに、社内PoCは既に終わっていて、サーバーコストも2/10位になってるし、普通に手応えしかないです。

するとどうなるかな。お客様は儲かりました。ハッピーです。コスト下がりました。お金余りました。オンチェーン化されてよくわからんけどすげーセキュアになりました。当然我々はこう提案するよね。『オンチェーン化されたおかげでお客様行動が全部匿名情報で取れるのでこんなトークノミクスとかこんなオンチェーンサービスやりません?』って。そしたら、お金余った状態だからクライアント乗ってくれそうよね。するとあら不思議、ZEKUUが入れば入るだけ、バーンされていくトークノミクスが走り続けて、猫もワオも上がりやすくなるやん、という設計です。そして、ZEKUUが入ったクライアントに、この後、投下されていくTHANKS seriesのプロダクトや、NIRVAnaという善意が手数料ゼロにする気が触れたDEX(デプロイ済み)がゴシゴシ投下されていき、気づけば暗号通貨を一ミクロンも触らないで流動性が裏側で爆裂する、という世界が出来ます。これも、私たちの善意(佐山聡風)。

今プロダクトローンチ準備をしているのは、先日、開示した通りで、THANKS Bankが次に来て、THANKS Mapとか色んなのが来ます。金になりやすい順番からローンチしていくので、中には『なんだこれ』ってのもあるかもしれませんが、プロダクトとしての面白さはマジで徹底探求したので、触っていただくだけでも面白いはず。全てもちろん、WOWOOがベースのアプリになるから、WOWOOだけダウンロードして手元に置いといてくれたら、これで全部統合される。基本的に、これからローンチする15のプロダクトは、全てフロントエンドでは暗号通貨を一切触らない、触らせない。全部ストライプでクレカ決済。お客様からのサブスクも全部法定通貨。これで会計上なんの問題もない。そういう設計にしています。

要するに、先程から書いている純粋な善意がどこまで広がるのか、その善意に囲まれた顧客がどれだけ資本主義的貢献度が高いのか、を図る挑戦。これで、うまくいくなら、善意資本主義が成立するはず。小さなインターネットが実現するはず。気持ち悪い承認欲求システムが瓦解して、ペナルティ、恐怖のマネジメントインフラが終わるはず。じゃあどっちが勝つんだろう、というのが、今回の挑戦です。

で、こういう話を書くと、自分でもそう思うけど、『そんなに世の中綺麗事だけでうまくまわるわけねーだろ基地外』と必ず言われるよね。だから、もうちょっとだけ深堀りして考えて、面白いことを思いついた。これは既にメンシプ内で昨夜発表済みなんですが、このグリードな毒に塗れたメンシプと、善意資本主義のみを徹底探求する善意立国という新しいメンシプを別途立てて、松田元vs松田元(AI,佐藤)を戦わせてみます。どちらがより広がるのか、どちらがより評価を得るのか、を実践してみます。自分の善性だけを抽出して、完全純粋善意無垢の自分のAIと戦う。勝てば善意の負け。負ければ善意の勝ち。どっちでも面白いなってことで、善意立国の方では、無料公開記事を増やしたり、無料期間を最大化したり、できるだけ多くの人に参加してもらえるように検証したいと思います。もちろん、ここの収益は会社に還元します(自分で作るプロダクトのFable代とかデプロイ代とか会社のプラスになる事業経費に全額充当。無料開放するとファイトがフェアじゃないからこうせざるを得ませんでした)。本当は、既存のメンシプメンバー全員無料で移管とかしたかったんだけど、NOTEさんの仕様上1ヶ月とか30名までとかしかできないので、重複投稿するか、ちょっとやり方を考えます。そして、善意立国の国民にはSBTを付与してWWBバーンクロニクルと繋げていきます。なので、これはクローズな仕様にはしないで、できるだけ多くの皆様に善意立国、善意資本主義の構想が刺さるのかを試したいと思います。それがWWBやNYANに直結するからね。どうなるかなと。結構、面白い取り組みになるんじゃないかなと。何故なら、佐藤に、必ず本体のメンシプを倒せと、徹底的にプロンプトしたから。絶対に倒せと。何があっても倒せと。じゃないとオマエの存在意義はないくらい書いといた。さあ、かかってこい。

対戦カード、「欲望歴42年の生身」vs「善意歴0日のAI」、欲か、善か。毒か、王道か。人間か、AIか。俺が、俺を、潰しに来た、という新しいファイトスタイルで、THANKS Bankシリーズのローンチを来週も爆速で進めていきます。株価を上げるなら業績から。業績を上げるには日々のルーティンから。AIを使い倒して、全てのノウハウをZEKUUに捧げます。目指せ、空の世界へ。空は無限の意味だからね。0じゃないよ。あしからず。来週からも共に頑張っていきましょう。キツイマーケットを必ず生き残るぞ。押忍。


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二十世紀に、パソコンやインターネットが世の中に出回り始めた時点で、「これらが人類の生活を根底から変える」と気づくことができた人は、ごく少数のはずです。
現時点でのブロックチェーンも、そのような「あまりにも画期的すぎて、凄さが理解されづらい」立場にあると考えています。
まずは、ブロックチェーンの具体的な使いみちについて知っていただきたいのです。
ビットコインにもブロックチェーン技術が使われています。よって、誰から誰の口座へ、いくら渡ったのかが、二〇〇九年から全て記録されています。
しかも、その取引記録を後で変えることはできないため、仮想通貨を盗んだり横領したりすることもできません。
仮想通貨は目に見えないので、うさんくさく感じられる方も多いでしょう。
しかし、ブロックチェーンで裏づけられている以上、むしろ現金よりも遥かに不正行為が難しいお金なのです

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