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苦しくて前が見えない時の心得を4つ

突然、何もできない自分になった

楽しいことを綴りたいと決めて、全く投稿できなくなっていたこのひと月。

私は、見事に沈んでいました。
とある問題が発生し、家庭内の緊張が一気に高まった年末年始。
そうしたらあっという間に、自分の土台が崩れてしまった。
何も楽しくない、わくわくしない、やりたいことも消えた。
目標も憧れも、全てが遠い。
エネルギーがわいてこない。
そうやって動けなくなっていました。

そこから、ようやく浮上してきたと感じる今。
こういう、苦しくて前が見えない時の心得を残しておこうと思う。
同じように悩む方の参考になれば幸いです。

①目の前のことだけをやる

毎日のスケジュールを淡々とこなす。
例えば仕事を続けること。自分が崩れそうでも、何らかの役割があって、それを演じながら時間をやり過ごせるなら、それでいい。
どんな衝撃でも、時間が解決してくれる側面が必ずあるので、
目の前のことだけを見て日々をやり過ごしていけばよい。苦しいときは、それで充分。

②迷ったら「楽になるか」で判断する

やりたいはずだったのに、心が動かない。やめるかやるかの、繰り返される葛藤。
そんな時は、「“今”自分が楽になるのはどちらか」で判断。
目を閉じて、やる選択とやらない選択を想像する。
先のことまで考えない。あくまで“今”。
私はこのひと月、多くの「やらない」「頑張らない」を選択してきました。

③「できない自分を“許す”」と言う

やらない、頑張らないの選択をするとき、「そういう自分を許す」のセリフをセットにしていた。
頑張らない自分を、“いいね”とは思えない。
やらない自分を、“肯定する”とも言いにくい。
だけど、そういう自分を“許す”だったら、しっくりきた。
だからこの間、たくさん自分を許してきた。
いいよ、許すよって自分に言うことで、本当にやらなくていいの?というグルグル思考を止める効果もありました。

④「困っている」と大騒ぎする

これは、子どもが不登校になる直前〜直後期を振り返った時に、
あの時もっと「大変だ」と言えばよかった、と後悔した経験から、今回意識したこと。
どうせ分かってもらえないだろう、とか
私の相談にのる立場じゃないよな、とか
そんなふうに自分から壁を作らない。
だから、顔の浮かんだ方に「苦しい」「大変」と伝えた。
“大騒ぎ”というのは誤解を与えそうだけど、もちろん失礼のないように、常識的に伝えたつもりです。
だけど、これまでは「専門的な立場の人」でなければ、相手の負担になるからと悩み相談をしてこなかった私。
今回、苦しい時に顔が浮かんだ方々に思い切って相談できたことで、
結果的に「大変です」と言える機会が増えたことは、大騒ぎしている実感につながった。
そして、実際に専門家のカウンセリングも受けてみましたが、周囲の方の相槌や共感の方が今回の私には遥かに支えになりました。
本当に感謝しています。

好きなことを忘れているのは危険サイン

こうやって過ごしてみて、分かったこと。
私が頑張らなくても、世界は壊れないし、人は優しい。

物理的にも精神的にも自分を休ませゆとりを作ることで、気持ちが落ち着いてきた。
連動するように、家庭内の緊張レベルも下がり、安心感が戻ってきた。
そうしたら、“自分が好きなこと”を思い出して、できるようになった。
いつの間にか“頑張りたいからこれをやる”を優先しすぎて、自分の好きなものを楽しむ時間を忘れていることすら、忘れていた。
これこそ、危険なサインですね。

2026年、年明けから転びそうだったけど、周囲の支えのおかげで何とか踏ん張れました。
2月から改めて、自分のペースで自分の歩幅を探りつついこうと思います。


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