お伊勢詣り|左側通行・右側通行
別記事にも書いたけど、数年前にお伊勢詣りに行った。
伊勢神宮には、「外宮」(げくう)と「内宮」(ないくう)がある。
内宮には、天照大御神が、外宮には豊受大御神が祀られており、参拝の折には外宮→内宮に行くのが良いとされている。
外宮は内宮ができてから500年くらい経ったとき、当時の天皇の夢枕に天照大御神が現れて、食事のお世話を豊受大御神にして欲しいと頼んだから出来たらしい。
うーん、人間味があってイイ話だ。
と言うわけで、実際に行ってきたわけだが、個人的に気になったのが、入り口にあったこの立札。
まず、外宮から。
立札には「ここでは左側通行」とある。

そして内宮。
立札には「右側通行」とある。

なぜ外宮と内宮で通行する側に違いが?
そう思って伊勢神宮のHPを確認したら、Q&Aの一番上に書いてあった。
みんな、同じことを思っているらしい。
曰く、
古い書物などを読んでもその理由ははっきりと書かれていませんが、参道の外側を通って神前に進んだ参拝者の「慎みの心」の表れと考えられます。また、参拝前にお清めをする御手洗場みたらしが内宮は右側、外宮は左側であったことも理由と考えられます。
神宮Q&Aより
との事。
そう言う事だったんですねぇ。
しかし、諸星大二郎先生のファンとしては、何かまた別の恐ろしい理由があるのでは…?
なんて邪推をしてしまう。
そんな妄想を抱えつつ、外宮内宮ともに参拝してきたのでした。
勿論、めちゃくちゃ暑かったです。🥵
