サカナ(ナマズ)で作る、海戦ゲーム(バトルシップ)
サカナ(ナマズ)で作る、海戦ゲーム(バトルシップ)
相手の配置を読みあって撃破するゲームです。
バトルシップ(日本では「レーダー作戦ゲーム」としても知られているそうです)
再現しているのは各社のゲーム本体ではなく、昔から遊ばれているルールの再現です。
そのルールを元に各社が遊ぶ為の筐体を販売してヒットしました。(かなり昔ですが、今でも遊ばれてるかもです)
名作ボードゲーム『バトルシップ(レーダー作戦ゲーム)』の本来のゲームシステムと歴史について正確に解説します。
1. ゲームの概要と基本ルール
『バトルシップ(Battleship)』は、お互いに見えない盤面上で相手の艦隊の配置を読み合い、先に敵艦隊を全滅させた方が勝ちとなる2人用の戦略対戦ゲームです。
【ゲームの流れ】
準備: プレイヤーはそれぞれ自分の盤面(10×10の格子状マップ)に、決められた数の艦船を縦または横に配置します。この配置は相手に見せてはいけません。
射撃(攻撃): 交互にターンを行い、「B-5」のように座標を指定して攻撃を宣言します。
判定:
命中(Hit): 指定されたマスに船があれば「ヒット!」と応え、該当するマスに赤ピンを刺します。
外れ(Miss): 何もなければ「ハズレ!」と応え、白ピンを刺します。
撃破: 船のすべてのマスに攻撃が当たった場合、「〇〇(艦船名)、撃破!」と宣言します。
勝利条件: 相手の艦船をすべて撃破したプレイヤーの勝利です。
【登場する一般的な艦船(5隻)】
空母(Carrier): 5マス
戦艦(Battleship): 4マス
巡洋艦(Cruiser): 3マス
潜水艦(Submarine): 3マス
駆逐艦(Destroyer): 2マス
2. 歴史と名称の違い
海外:『Battleship(バトルシップ)』
もともとは20世紀初頭に紙と鉛筆(Paper and Pencil)を使って遊ばれていた伝統的なゲームでした。
1967年にアメリカのMilton Bradley社(現ハズブロ)が、プラスチックのピンとピンボードを使った立体的なケース入りボードゲームとして発売し、世界中でヒットしました。
2012年にはこのゲームをモチーフにしたハリウッド映画『バトルシップ』も公開されています。
日本:『レーダー作戦ゲーム』
1970年代に旧タカラ(現タカラトミー)から海外版をライセンス移植する形で日本国内向けに発売されました。
折りたたみ式のプラスチックケースを開くと、上が「相手の陣地を推測するレーダー画面」、下が「自分の艦隊を配置する自陣画面」という直感的なデザインが特徴で、昭和期を代表する名作玩具の1つとして親しまれました。
確度評価: 100%
(ハズブロ/旧タカラから発売されている公式の仕様および歴史的背景に基づく正確な情報です)


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