うつ病妻と夫の日常|うつ病と付き合うためにわたしたちが続けている3つの小さな工夫①
今回は、わたし、そしてわたしたちのうつ病との付き合い方、向き合い方をお話したいと思います。
まず大前提として、ここではうつ病の治し方はお話できないと思います。
わたしの目標はうつ病を寛解させることではあるんです。
でもそうするためには、うまく向き合っていくことが大切だと思うんですね。
ということで、今回は付き合い方、向き合い方をお話できたらと思います。
✅まず、朝日を浴びる。
もちろん朝日じゃなくても日光を浴びる、でも良いと思います。
わたしも最初は朝日を浴びる?はい?って感じでした。
億劫だし、そんなんで良くなったら苦労しないわって感じでした。
でも、それより何より、日光を浴びるって気持ちいいんですよね。
寝込んでカーテンも閉め切ってやっと体調が良くなったあとに浴びる日光がわたしは大好きです。
外の空気が気持ちいい。
なんだか空気も美味しいなんて思ったりして。
なので、日頃から日光を浴びることを意識しています。
セロトニンが生成されますし、気分も良くなる。
良いことばかりです。良いことしかないです。
それでも、わたしも朝日を浴びるのが億劫な日があります。
そんなこともしたくない、できない日。
そんなときは夫の出番です。
朝になると寝込んでるわたしにそっと日光があたるぐらいにカーテンをあけてくれます。
わたしが嫌に感じない程度に気を遣ってくれます。
そんな小さな心遣いがありがたいんですよね。
✅散歩をする
うつ病を発症してから病院を転々としましたが、どこに行っても、
「家の周り、近所で構いませんので散歩をしてみてください」
と言われました。
正直、これは体調次第なところがあると思います。
その日、散歩ができる、散歩をしようと思えるメンタルかどうか。
それでもわたしも負けず嫌いなところがあるので、少しでも外に出る努力をしていた記憶があります。
今では散歩が日課、ルーティーンに組み込まれるまでになりました。
運動習慣としても良いですし、日光を浴びれるという点でも良いですよね。
なにより、夫と散歩をすることがとても楽しいんです。
たわいないことで笑ったり、おしゃべりしながら散歩して、夫婦間のコミュニケーションもとれますし、お互いの趣味である写真を撮りながら散歩をすると時間もあっという間に感じます。
でもとても充実した時間でもあります。
✅0 100思考をやめた
これは今でも課題でもあります。
わたしは昔からすごく0 100思考でした。
それを20代の頃、カウンセリングを通して少しずつ少しずつですが、緩めていった記憶があります。
最近も思っていたことなのですが、1日が100点じゃないと満足できない、ダメな日だったと思ってしまう節がわたしにはまだあります。
朝早く起きれなかった。ダメだった。
今日はジムに行けなかった。ダメだった。
うつで寝込んでしまった。ダメだった。
でもそれじゃあ毎日苦しいですよね。
完璧主義は自分自身をときに追い込んでしまいます。
朝早く起きれなかった。
↓
たくさん眠れてよかった。
今日はジムに行けなかった。
↓
今日は筋肉を休める日だったんだな。
うつで寝込んでしまった。
↓
先週頑張りすぎて疲れが溜まっていたのかな。
こんな風に思考を変えてみています。
100点じゃなくていい。
60点ぐらいで充分ではないだろうか。
そう思えるように日々努力しています。
ここまでの考え方ができるようになるまでわたしは少なくとも10年はかかりました。
それにまだまだ0 100思考なところはあります。
毎日完璧で100点じゃないと、、、
そう思っていた当時は本当に苦しかったです。
そんなとき出会ったのは今の夫でした。
夫は真面目で曲がったことは嫌いなタイプ。
でも完璧主義ではありませんでした。
わたしの極端な0 100思考を少し中和してくれる存在でした。
もちろん夫の存在だけではなく、自分では、できなかったことを探すより、できたことを探す工夫を毎日しています。
実際にそれを日記アプリに書いたりして文章化することで、自分のできたことが目に見えて分かるようにしています。
そうすることで自然と自己肯定感も上がる気がしています。
以上、3つの工夫でしたが、わたしが意識して工夫しているところはまだまだあります。
今後もそれらをお伝えできたらなと思っています。
ぜひ、次回の記事も楽しみにしてくださると幸いです!
では、また次週、ここでお会いしましょう!
ご福夫婦🦉

