フットサルのプレス回避を完全解説|3-1システム編
こんにちはFUTSAL INSIGHTです!
今回はプレス回避について書いてみました!
ぜひ読んでみてください!
プレス回避とは?
プレス回避とは、相手チームが前線から積極的にプレッシャーをかけてボールを奪いに来る状況を、パスや個人技(ドリブルやターン)を駆使して打開し、攻撃へつなげる戦術・技術の総称です。
3-1システムでのプレス回避
プレス回避の方法は無限にありますが、大きく分けると**「ピヴォ当て」と「スペースアタック」**の2つに分類できます。
① ピヴォ当て
最も手っ取り早いのが、キーパーやキックインのキッカーから直接ピヴォへボールを届けるピヴォ当てです。
ピヴォにボールが収まると、相手はプレスバック(撤退)を余儀なくされるため、プレス回避成功となります。
3-1システムではアラもフィクソも常にピヴォを意識してプレーすることが重要です。体の向き・キックの種類・目線を使ってピヴォ当てを狙えるため、どのポジションでも必ず前を見てプレーする習慣をつけましょう。
② スペースアタック
スペースアタックは、相手がピヴォを意識してパスコースを塞ぎにきているときや、ハイプレスによってピヴォのいないサイドにスペースが生まれているときに特に有効な手段です。
相手がピヴォ当てを警戒すればするほど、必ずどこかにスペースが生まれます。そのスペースを素早く突くのがスペースアタックの本質です。
代表的な種類を見ていきましょう。
ワンツー:ボールを持った選手が近くの味方にパスを出し、すぐにリターンをもらってスペースへ抜け出す最もシンプルな形。相手のプレスのタイミングをずらすのに効果的です。
パラレラ:アラがサイドライン沿いに縦へ抜け出す動き。相手が中央を意識しているときに一気に裏を取れます。
ジャゴナウ:選手が斜めにスペースへ走り込む動き。相手の守備ブロックの間を突くのに有効です。
まとめ
プレス回避の方法は無限にありますが、大きく分けるとピヴォ当てとスペースアタックの2つが軸になります。
相手がどこにプレッシャーをかけてきているかを素早く判断し、この2つを使い分けることがプレス回避の本質です。
まずはピヴォ当てを狙いながら、相手がそれを消しにきたときにスペースアタックで裏を取る。この考え方を意識するだけで、ハイプレスを受けても慌てずにボールを前進させられるようになります。
次回予告
次回は今回紹介したスペースアタックの中からワンツー・パラレラ・ジャゴナウそれぞれの具体的な使い方と判断基準を詳しく解説します。
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