『四国八十八箇所霊場巡りーお遍路で巡る心の旅路】第六番札所 安楽寺
皆さま こんにちは こんばんは、(ふくりんです)
暑い日が続いていますが如何お過ごしでしょうか
水分補給を十分に行って下さい、夜には寝る前にはぬるま湯のお水を飲んで水分補給をして下さい。
さてシリーズでお伝えしています。四国八十八箇所霊場巡りーお遍路で巡る心の旅路ですが今回は四国霊場第六番札所 [安楽寺]になります
駐車場から歩くと立派な山門が見えて来ます。山門の横には仁王像が安置されていまして、今にも動き出しそうな凄い迫力で私達を出迎えてくれます口を開けているのが阿形の狛形で口を閉じているのが吽形なんだそうです、悪い奴らが入って来るのを見張ってるんですかね…
山門から中へ足を踏み入れると広い境内は静寂に包まれていました。
手水舎で水を頂いて本堂にお参り仏様に手を合わせて感謝と祈りを捧げて、次は大師堂の元へその前には見事な松が植えられていて弘法大師自らお植えになられたそう、別名をさか松と言うんだそうです。
昔猟師が放った矢から弘法大師をこの松が守ったんだそうです。
大師堂に手を合わせたら次に鮮やかな朱塗りが美しい多宝塔も見所でした池には多くの鯉が泳いでいましたなんか鯉の顔が人面魚、?人の顔に見えたのは私だけですかね…
宿坊には温泉が湧き出て大浴場もあるんだそうです、皆さまも日々の日常から解放されて一度癒されに行かれてみては如何でしょうか

四国八十八箇所霊場巡りーお遍路で巡る心の旅路
第六番札所・温泉山 安楽寺 〜薬師如来と霊泉に癒される祈りの寺〜
四国八十八箇所霊場の第六番札所「温泉山 安楽寺(おんせんざん あんらくじ)」は、徳島県板野郡上板町にある高野山真言宗のお寺です。
第一番札所・霊山寺から巡礼を始めたお遍路さんにとって、最初に宿坊へ宿泊できる札所としても知られています。約400年もの間、多くのお遍路さんを迎え続けてきた歴史があり、現在も「お遍路文化」を肌で感じられる貴重なお寺です。
徳島県 温泉山 安楽寺
弘法大師が開いた「温泉の寺」
安楽寺の始まりは、弘仁6年(815年)。
弘法大師空海がこの地を訪れた際、万病に効くと伝わる霊泉が湧き出ていることを知りました。
病に苦しむ人々を救いたいとの願いから、薬師如来像を自ら刻み、本尊として堂宇を建立したことが安楽寺の始まりと伝えられています。
山号が「温泉山」と名付けられているのも、この霊泉に由来しています。現在でも宿坊では温泉に入ることができ、巡礼で疲れた身体をゆっくり癒すことができます。
徳島県 温泉山 安楽寺
御本尊は病を癒す仏・薬師如来

安楽寺の御本尊は薬師如来。
薬師如来は病気平癒、健康長寿、身体健全を願う人々から古くから信仰されてきた仏様です。
境内に一歩足を踏み入れると、どこか柔らかな空気に包まれ、心が自然と落ち着いていくのを感じます。
お遍路は願い事を叶える旅であると同時に、自分自身を見つめ直す旅でもあります。
安楽寺は、その最初の「癒し」を与えてくれる札所と言えるでしょう。
戦国時代の戦火を乗り越えた歴史
現在の安楽寺は創建当初の場所ではありません。
戦国時代、長宗我部氏の兵火によって寺は焼失してしまいます。
その後、慶長3年(1598年)に現在地へ再建されました。
また、徳島藩によって「駅路寺」に指定され、お遍路さんや旅人へ宿を提供する役割を担うようになります。
その伝統は現在まで受け継がれ、四国八十八箇所で最初に宿坊へ宿泊できる札所として、多くの巡礼者に親しまれています。
境内の見どころ
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