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他人の服を着て稼ごうとする前に

ここまでの考えをまとめます。

不安を解消するためには、仮に自分が仕事を失って、手ぶらで社会という荒野に放り出されても、自分の手で新しい仕事を生み出すことができるようになりたい。

自分が本当に求めているのは、これです。

もちろん、その難しさはわかっているし、一体どこから手をつけたらいいのかも、よくわかりません。

仮に、自分が仕事を失ったときに、それまでの自分の経験や実績を専門知識として語れるだけのスキルがあれば、どうにかなるのかもしれません。

ただ、経験も実績も専門知識もない場合、どうしたら良いのでしょう?

いま、多くの人たちが感じている不安というのは、そうした自信のなさから来ているのだと思います。

noteやSNSでは「ネットで稼ぐ方法」を配信している猛者たちがいて、その発信を面白く読ませていただいていますが、経験も実績も専門知識もない僕のような人間には、なかなか再現するのが難しいです。レベルが高すぎるんですね。

「ネットで稼ぐ方法」をそのまま再現するよりも、その前に、自分自身と向き合う時間が必要な気がします。

「ジャンルを選ぶ」「誰に向けて何を売るのか」など、頭では理解できますが、具体的にどうしたらいいのか、実際にやろうと思うとなかなかうまくいきませんね。
それは、まるで他人の服を着ているみたいなもどかしさがあります。

既に稼ぐ枠組みがあって、そこでどのように振る舞うかの指針があって、後はそれをうまくやれるかどうか、というのは、会社で働くのと変わりがないような気もします。

不安を解消するために必要なのは、自分の手で仕事を生み出すことなのですから。

「自分の手で」取り組んでいく以上は、まずは自分が感じていることに向き合って、深掘りして、言語化していくことが必要だと思います。

なので、いましばらくは、自分自身の深いところにある動機について、もう少し分析していきたいと思います。

自分自身の本当の動機を知ることで、「ジャンルを選ぶ」「誰に向けて何を売るのか」ということが、もう少し解像度を上げて理解できるような気がするのです。

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