10歳息子(ASD)。やること増やすな。
一人息子は10歳・ASD・小学5年生です~。
もし中学受験をするならば。
基礎を固めるのが私(ハハ)の役割と思っている。
(特性的に塾はまだ早く、受験の模試などはとオットが担当している)
しかし。
息子が学校から持ち帰るものが多い。
先週末は『書写・毛筆』まで持ち帰ってきた。
授業内に終わらなかったという。
毛筆の課題を持ち帰ったのは初めてだったが、これで土曜の午前は丸々潰れるのだ…。
おそらく初めの頃に教わっていただろう筆の持ち方や墨汁のちょうどよい量など、息子はすっかり忘れている(もしくは聞いていなかった)。
書いた文字を指でさわるんじゃなーい!
これでは墨だらけになるし、うまく書けないわけだ。
さらに息子は『運動会のしおりの表紙絵募集』に出したいという。
息子の学校は1000人強のマンモス校。
息子の絵がわるいとは全然思わないが、これまでこの類の校内公募で採用されたことはない。
(私が通った全校生徒28人の分校では提出した全員の絵が採用になったものだが…)
息子が公募などで描く絵は、ふだん描く絵より面白みがない。
へんな制約にひっぱられるのだろう。
でも(申し訳ないが)採用された他の子の絵だって、そんなにいいわけではない。
こういうので選ばれるのは『上手な絵』や『印象深い絵』などではなく『ふさわしい絵』だと大人はわかっている。
『運動会ということがわかりやすくて頑張ってる様子や楽しい様子が伝わってくる絵』。
息子は「(これまでは)ぼくのセンスがダメだったんだ!」と嘆いていたが、おそらくそこは息子のセンスではない。
選ぶ側のニーズにあまり応えていないのが不採用の要因だと思われる。
・・・
こちらを仕上げるにも時間がかかった。
白黒の小さな絵とはいえ。
案出し、下書き、本書き。
全ての間にちょいちょい休憩が入る。
まず競技を決めようか。
色々描きすぎない方がいいと思う。
このサイズだと応援する保護者まで描くとごちゃごちゃしてわからなくなる。
先生もいない方がよかろう。
モノクロだから黒でしめるところを作ろうか。
ふう。
せっかくの息子の絵にいちゃもんをつけるようで申し訳ないが、選ばれたいのなら少しでも向こうのニーズに寄せよう。
この校内公募に応募する背景には
『クラスのみんなに認められたい』
という息子の切ない想いが込められている…。
そして息子は言った。
「『玉留め』がうまくいかないんだよねぇ」
なんと!
『家庭科』での裁縫の授業がもう始まっているらしい。
(そういえば裁縫道具に記名したなぁ…)
息子はDCD(発達性協調運動障害)でもある。
細かい作業が苦手だ。すきでもない。
苦手なだけで練習すればできるようにはなるのだが。
ハハが毎日のように針や糸や布と戯れているのに1度たりとも「やりたい」と言ったことはなかった。
まぁDCDっ子に限らず、『玉留め』が苦手な子は他にもいるさ。
とにかくやった。
(なぜか父と)
一方。
連絡袋に4枚の漢字プリントが…。
私「これはなんだろうかぁ?」
息子「今度漢字テストがあるんだって」
私「つまりこれは」
息子「自主学習用のプリント」
私「提出しなくてもいいってことかな?」
息子「うん」
でも、やるしかないわな。
漢字強化は私の担当だ(と思っている)。
20問×4枚もあるのか~。
私「『今度』っていつ?」
息子「わかんない」
でしょうね~。
期限・テスト日を把握しない息子~。
と、いうわけで。
週末にやろうと準備していた『慣用句』『地図記号』の学習が手つかず!!
漢字プリントも1枚残し。
我ながら甘い…。
でもこの甘さは息子に対してというより『息子に学習をやらせるのがしんどい』自分を甘やかしてのこと。
あっはっは~。
ジュケン以前に日々の学習フォローでせいいっぱいなのだ。
とはいうものの。
学校でやれなかったことやよくわからなかったことを「家でやろう」と思ってくれるのは家を信頼(?)してくれてるからでもあるのかなぁと思う。
『玉留め』などほったらかしにしないでよくぞ言ってくれた。
家で不安を解消していこう。
習字はできるだけ学校で終わらせてほしい。
公募系もできれば…。
