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#44 【模型製作記録#2】レオナルドM-345 → これ全然組めない。よし、やってやろうじゃん!

チェコの模型メーカー、KP Models。
かなりクセの強いメーカーなのは前から知っていた。

【箱の裏側。一見まじめそうな外見】

「パーツが合わない。」
「隙間だらけ。」
「削って合わせるのが当たり前。」

そんな評判ばかり聞いていた。だから、ある程度の覚悟はしていた。箱を開けて、説明書を見て、パーツを切り出す。

【一見、雰囲気は良いんです。シンプルな造形】

ヤスリを片手に、ひとつずつ合わせてみる。
……あれ?
これ、本当に完成するの?
削っても合わない。
合わせてると隙間もできる。

【接着するべきところに変な出っ張りが】
【翼が超分厚いバリで刺さらない!これは序の口です】

「なるほど、噂どおりだ(笑)」
脚庫なんて、一枚ずつ面を箱組みして組み立てるらしい。

【パーツが合わない正体は、謎の出っ張り。至る所に、、、】

ガンプラしか作った事がない人なら〇良品レベルだろう。
それにしても、この飛行機、名前がいい。
レオナルド。
最初に見たときは、「ダ・ヴィンチかよ!(笑)」

と思った。

調べてみると、本当にイタリアの練習機だった。
だったら、製作途中のフィアット500と並べて飾ったら面白い。
イタリアンな模型コレクションの一角を作れるじゃないか。
……とは思ったものの、組み始めると、思っていた以上に手強い。完成までの道のりは、どうやら長そうだ。

「すごいものを買ってしまったな。」そんな気持ちが、一瞬だけ頭をよぎる。でも、ここでやめる理由はない。
こういうクセの強い模型だからこそ、完成したときの喜びも大きいはず。

よし。やってやろうじゃん!

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