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ダイエットが続かない人ほど、実は「早食い」です。

「もしあなたが5分で食事を終えているなら、どんなダイエットをしても失敗しやすいかもしれません。」

みなさん、こんな経験ありませんか?
「今日は食べ過ぎないようにしよう。」
そう思っていたのに、気づいたらおかわりをしていたり、お菓子に手が伸びていたり…。

そして、「やっぱり私は意志が弱いんだ」と落ち込んでしまう。

でも、それは本当に意志の問題でしょうか?

多くの方の相談を受ける中で、ある共通点に気づきました。

ダイエットが続かない人ほど、食べるのがとても速いんです。

今日は、「なぜ早食いがダイエットの敵なのか」、そして「我慢しなくても食べ過ぎを防ぐ方法」についてお話しします。

実は、私たちの脳は「お腹いっぱい」と感じるまでに約20分かかると言われています。

ところが、5分や10分で食事を終えてしまうと、そのサインが届く前に食べ終わってしまいます。すると、「まだ足りない」と感じてしまい、必要以上に食べてしまうんですね。

さらに、早食いは血糖値を急激に上げやすく、その後に急激に下がることで、甘いものやお菓子が欲しくなりやすくなります。

つまり、「意志が弱い」のではなく、「食欲が強くなる状態」を自分で作ってしまっている可能性があるんです。

そしてもう一つ大事なのが、「噛むこと」。

よく噛むと、脳には「もう十分食べました」という満腹のサインが届きやすくなります。

だから、同じ食事でも満足感が変わるんです。

では、今日から何をすればいいのでしょうか。

おすすめは、とても簡単です。

  • 一口食べたら、一度箸を置く。

  • 汁物や野菜から食べ始める。

  • そして、今より5分だけ食事時間を長くしてみる。

それだけでも、自然と噛む回数が増え、食べ過ぎを防ぎやすくなります。

ただ、ここで終わらないのが面白いところです。

実は、早食いになる理由は人それぞれ違います。

  • 仕事を優先して急いで食べる人。

  • 家族のために自分の食事を後回しにする人。

  • 空腹になるまで我慢して、一気に食べてしまう人。

つまり、早食いの背景には、その人の性格や生活習慣があるんです。

だから、「よく噛みましょう」というアドバイスだけでは続かない人もいます。

私は性格別にダイエットをお伝えしていますが、同じ早食いでも、原因も続け方もタイプによって違います。

ぜひ今日の食事だけでも、「何を食べるか」ではなく、「どう食べるか」を意識してみてください。その小さな変化が、無理なく続くダイエットへの第一歩になります。


私はあなたのダイエットの味方です。あなたの頑張りを応援していきたいです。
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