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四毒やめるず楜チン家事で䞁寧な暮らしが実珟する

「四毒抜き」っお倧倉じゃないず思っおいる人ぞ。
実は経枈的にも楜になる、家事も楜になる、だけど䞁寧な暮らしになる、ずいうお話を今回はしたいず思いたす。
「四毒抜き」は楜しく実践できお、健康になるこずはもちろん、他にもメリットが倚いずいうお話です。

四毒抜きはお財垃に優しい


「四毒抜き」を始めお、スヌパヌで買う物は生鮮食品ず也物だけになりたした。
お惣菜コヌナヌや、菓子、調味料や加工品の陳列棚を芋るこずも、その棚の列を歩くこずもなくなりたした。ですので、

スヌパヌでのお買い物の時間が倧幅に短瞮されたした。

調味料は、決たった本醞造の醀油を賌入、塩や味噌は、道の駅で賌入したす。
塩は自然塩、味噌はその地域でずれた倧豆を䜿っお、その地域で手䜜りで䜜られたものを賌入しおいたす。それに、味噌は自家補のものが無くなったら賌入するずいうこずにしおいたす。
塩や味噌は、むンタヌネットでこだわっお䜜られた䞊質なものを賌入するのも良いかもしれたせんが、最寄りの道の駅などで買う方が、地元で手䜜りの良いものを安く手に入れられたす。
あず、豆腐も地元で䜜られたものを道の駅などで買いたす。

野菜は理想的には自分が育おたもので日々賄えたらいいのですが、なかなかそうもいきたせん。
足りない分は、道の駅などで買える地元の産盎野菜を賌入したす。産盎野菜は新鮮でお安いし、旬の野菜を食べられる。ですからスヌパヌでは野菜もほずんど買いたせん。
スヌパヌで買うのは、肉や魚です。それもなるべくこの地域から近いずころでずれた魚、肉もなるべく地元や近隣の県で倧事に育おられおいるものを遞んで買いたす。
魚は、北陞の魚を埗意にしおいるスヌパヌが、移動販売で週に䞀回来おくれたす。
たたこの近隣地域では、鶏は平飌いが普通です。愛知県や岐阜県では、逊豚も逌などにこだわっお䞁寧に育おられおいるものが倚いです。そしお、これは滅倚に買えたせんが、地元の牛はなんずいっおも飛隚牛です。
したがっお、スヌパヌの也物コヌナヌで買うのは、出汁甚の昆垃や花鰹や煮干、焌き海苔、也燥わかめやひじき、そしお切り干し倧根などです。
毎回買うものはほが決たっおいるので、買い物もかなり時短になるのです。
そうしお気が぀いたこずは、

それたで䜙分なものにかなりお金を䜿っおいたなぁずいうこずです。

䟋えば、スヌパヌでは必ずポテトチップスやチョコレヌトなどの菓子類、カップ麺、パスタや菓子パンたたは食パン、チヌズやペヌグルト、倏はアむス、冷凍のお匁圓おかずや、チンするだけの䟿利な冷凍ピラフや逃子など、オリヌブ油などの怍物油、マペネヌズや゜ヌス類やドレッシングなど、そしお今晩のおかずに出来合いのお惣菜は決たっおフラむや揚げ物などを買っおいたした。
今は党く買わないものばかりです。
珟圚それらは、おそらく私が買っおいた玄2幎前よりも倍以䞊の倀䞊げになっおいたせんか
䞖界情勢やらなんやらで、しょっちゅういろんな食品を倀䞊げしおいたすよね。

それらを買わないで枈んだら、ずおも経枈的だず思いたせんか

ここで、気が぀いたこずがありたす。
先述の、買わなくなったもの、それらは党お“工堎”で䜜られおいるずいうこず。
そもそも、食品がなぜ工堎なんかで䜜られるのでしょう
それは倧量生産のため、安いもの今では安くもないものを倧量に䜜っお、倧量に買わせお金儲けする資本䞻矩瀟䌚の行き぀いた圢です。
私たちは、工堎でちゃんず管理されお䜜られおいるものに安心感を抱いおいたしたが、
本圓にそうでしょうか
味を均䞀にするために、長期保存するために、食䞭毒などの事故がないように、芋た目が綺麗になるように、倧量の添加物が工堎のラむンで投入されおいたす。
それらは本圓に安党ず蚀えるでしょうか
私の䞭で出た結論は、工堎で䜜られるものは「工業補品」である、ずいうこず。
もはや食品ずは蚀えない、ず思っおいたす。
身䜓にいいず思っおいるけど実際は悪いものを、わざわざたくさんお金を出しお買っおいるのです。
それはきっず長幎かけお䞭毒にさせられ、食べずにはいられなくされ、買わされおいるのです。
そしお、悲しいかな、お金も健康も吞い取られおいるのが珟状です。

四毒抜きで家事も楜チン


「四毒抜き」で食べるものある䜕を食べおるの
四毒抜きをしたこずがない人が、たず思う疑問です。
実は、「四毒抜き」ず考えるから難しいず思うのです。
「昔の日本人が食べおいた食生掻に戻す」ずいうのが、本来の圢です。
飯塚浩先生は、日本人に合った颚土食を食べるこずを掚奚しおいたす。
よしりんこず吉野敏明先生によるず、日本人は瞄文時代から江戞時代くらいたでは、ほずんど食べおいるものは同じだったずいうこずです。
江戞時代埌期に西掋から砂糖が入り、油が入り、明治時代の文明開花で肉食も増え、しだいに食が西掋化し、第二次䞖界倧戊で戊争に負けたこずで、アメリカから圓初は食糧支揎ずいう圢で食糧転換政策が行われたのです。

日本は海に囲たれた囜ですから、豊富な海の資源を食材ずしお摂っおいたわけです。
わかめ、こんぶ、ひじきなどの豊富な海藻類、魚介類、䞭でも新鮮な貝類を豊富に摂っおいたそうです。
魚は保存のために干物にしたす。これも日本人の知恵ですね。
干すずいえば、梅干しもそうですね。保存食です。
倧豆で味噌や醀油などを醗酵の力を䜿っお調味料を䜜りたす。
生野菜も、糠挬けや塩挬けや味噌挬けなど、挬物にしお食べたす。
昔は油を䜿わないので、煮物や鍋料理、たたは䞃茪で焌くなどしお調理しおきたした。
旬の食材を、シンプルに味わうのが、本来私たち日本人が食べおきた和食だず思うのです。

日頃、䞻婊の方は皆さん、毎日の献立に悩んでいるでしょう
私もそうでした。
テレビやメディアの圱響で、毎日「ハレ」の日のメニュヌみたいになっおいたせんでしたか
食卓がどんどんず゚スカレヌトしおいったような気がしたす。
今ではSNSで映えを意識した食卓たで考えたりしおいるのではないでしょうか
い぀から日本人は毎日が「スペシャル・デヌ」になっおしたったのでしょう
い぀から毎食埌にデザヌトずしおスむヌツを食べる食習慣になったのでしょう
䟋にもれず、私もそうでした。
毎日の献立を考えるのが苊痛になる時もありたした。
しかし、

「四毒抜き」を始めおから、献立は楜になりたした。

なぜなら、シンプルが䞀番、だからです。
実は、匷力な味方を芋぀けたした。
それが、こちらの本です。

土井善晎先生のレシピは、基本「四毒抜き」ではありたせんが、毎日の食に察する考え方が随分ず参考になるのです。
぀たり、タむトル通り「䞀汁䞀菜」で良いのです。
そう思うず、肩の荷が降りたせんか
我が家は、晩酌をするこずが倚いので「䞀汁䞀菜」ではありたせんが、基本的には「䞀汁䞀菜」でいいんだ、ず思うだけで随分ず気が楜です。
なので、我が家のシンプル倕食の写真をいく぀か䟋にあげおみたしょう。


豚の生姜焌きず、倧根ずシラスの梅酢和え、焌きシシトり

豚の生姜焌きは、油の代わりに出汁ずお酒をベヌスで煮るので、正くは「生姜煮」ですが、砂糖も䜿わずお醀油だけで、玉ねぎず生姜の甘みが効いおいたす。


蒞し鶏に茹でキャベツず玫玉ねぎの酢挬けを添えたもの、パプリカずチリメンゞャコのごたポン酢あえ

玫玉ねぎはスラむスしお酢挬けにしおおくず、サラダや、もう䞀品ずいう時に䟿利ですし、矎味しいです。
蒞し鶏に添えおいる゜ヌスは、「梅醀」ずいっお、生梅のキズ梅から、砂糖などの甘味を䞀切加えず昔ながらの䜜り方で梅酢ず塩のみで䜜った梅肉゜ヌスがあるのですが、これをアレンゞしお、いただいた杏で䜜っおみたものです。梅ずはたた違った銙りが楜しめたす。


焌いたサバの干物倧根おろし添え、ピヌマンの煮浞し、茹でモロッコむンゲンの胡麻味噌添え

写真に写っおいたせんが、たっぷりの倧根おろしを添えおいたす。

シンプルで質玠な食卓ですが、貧しい食卓ずは思いたせん。
ちなみに朝食はい぀も、味噌汁、糠挬け、焌いた煮干し、ご飯は䞉分づきで、時々玍豆や卵かけご飯にしたす。

我が家の台所には、油がありたせん。
油炒めや揚げ物をしないず、油汚れが本圓に少なくお、

コンロ呚蟺や食噚の埌片付けが非垞に楜チンです。

油炒めや揚げ物をした埌のコンロ呚り、鍋やフラむパン、そしおマペネヌズ、ケチャップや゜ヌスのこびり぀いた皿の埌片付け、匷い掗剀でないず萜ちたせんし、そうなるず手荒れが気になりたす。排氎溝の汚れも気になりたすね。
「四毒抜き」で、そういった苊劎からは解攟されたした。


憧れおいた「䞁寧な暮らし」に近づいおいる


いわゆる「四毒」ず蚀われる「小麊粉・怍物油・乳補品・甘いもの」を摂らなくなるず、痛いずころがたずなくなったのです。
偏頭痛、肩こり、県粟疲劎、腰痛、関節痛など。
するず身䜓がよく動くようになったのです。
そしお、以前はよく間食に甘いものを食べおいたけれど、それも䞀切やめおしたうず、血糖倀スパむクがなくなったので、身䜓のだるさをほが感じなくなりたした。
睡眠䞍足で眠気を感じるこずや、畑䜜業や庭仕事を倢䞭でやりすぎお、筋肉痛や身䜓がだるくなるこずはあるけれど、甘いものを食べおいた頃は、どうしおも身䜓がだるくお次の䜜業に移れないっおこずがよくあったし、気象病で気分がドペヌンず萜ち蟌んだりだるくなったりずいうこずもよくあったけど、今はほずんどなくなりたした。
そうなるず、ちょっず気になったこずや気づいたこずは埌回しにしなくなるんです。
䟋えば、ちょっず汚れおいるずころを発芋した時、その時にすぐ綺麗にしおしたおうずか。今片付けおおこう、ずか。

そしお、恥ずかしい話ですがこの歳になっお初めお

出汁をちゃんず取るようになりたした。

昆垃ず鰹で䞀番出汁ず二番出汁も。
二番出汁たで取った埌の鰹節はおかかのふりかけを、昆垃は䜃煮を䜜りたす。
そういったこずを、面倒ず思わずちゃんずできるようになりたした。
なんでも「面倒くさい」ず思うのは、身䜓がだるいず感じおるからなのです。
自分でそれに気が぀きたした。

それたで、「出汁の玠」ずいった顆粒のものを䜿っおいたけど、ちゃんず出汁を取るずやっぱり料理が矎味しい。
圓たり前のこずですけど。
この村に来お芚えた味噌䜜りや、こんにゃく䜜りもしたす。
糠挬けは、関西にいた頃からしおいたしたが。
旬の食材を無駄にするこずなく、シンプルだけど矎味しくいいただくこず。
出汁はやっぱり重芁ですね。

そしお、䜕より毎日の食卓に感謝があるこず。

この地域で採れた新鮮な野菜、たたは自分たちで育おた野菜、近隣で採れた魚や肉、自分たちで育おた米やお茶、その䞀぀䞀぀に「ありがたい」ずいう思いを感じたす。
「いただきたす」ず「ごちそうさた」に感謝がありたす。

空腹が満たされれば䜕を食べおもいい、ずいう感芚はなくなりたした。
郜䌚で生掻しおいる時は、そういう感芚でコンビニで菓子パン買っお、空腹を玛らわせたりしおいたしたが、食事ずいうものは本来そういうものであっおはならないのだず気づきたした。
私たちの身䜓は、吞った空気ず、飲んだ氎ず、食べたものでできおいる。
「自分の䜓を倧切にする」ずいうこずは、そういうこずなのです。
欲やご耒矎䞭毒ゆえなのですがで食べるこずは、自分を劎っおいるように芋えお、自分を痛めおいるこずだず気づきたした。
珟代人の自分を愛せない原因は、ここにあるのかもしれたせん。

ここたで色々曞いおきたしたが、結局は、
䜕よりも自分で「気づく」こずからしか始たらないのです。


いいなず思ったら応揎しよう