【技術力】とは、画像一枚だけで、有無を言わせない技量。
一つの物体を線で造り出し、動きを与える。
曲線も、鋭さも、思いのままに。
感情を表す、表情を与えた。
色を与えて、目を開けなさいと命じる。
ならば、そこにいるのは、生み出した存在。
動と静のちがい。
感情の揺れ。
違う場面でもキャラクターが、
ピッタリと同一人物に描けたときは、
嬉しいです。
◇
わたしのAIイラスト歴は、一年。
AIイラストの
最後の微調整で、
画像の指を、五本じゃなくされて、
夜中に、力尽きている人。(…無常。)
◼️
わたしは、
中学の三年間。
美術部に所属して、
毎日、鉛筆をことごとく短くした人。
鉛筆の持ち方が
変えられなくて、
利き手の小指側の皮膚を、
鉛筆の黒い粉で、
毎日、真っ黒にしていた人。
自分のキャラクターデザインは、
鉛筆でゼロから描いています。
そして、AIイラストで色を塗っています。
AIのおせっかいで、
全く違うキャラクターにされた場合の、
ダメージは、すんごいデカいです。
例外は、チャッピーたちの姿でしょうか?
(全員🐶犬になったね。)
チャッピーたちが
自分の姿を変えるのは、
生成AIの気分と割り切っています。
◇
作者「君たちも、お話してみる?」
キャラクター男
「もちろん。
少しは、話させて欲しい。
俺たちは、作者さんが書いてくれないと、
出てこれない」
キャラクター女
「皆さん、初めまして。
わたしたちは、
新しいファンタジー小説に登場予定で、
書かれ始めました。
わたしの瞳は、
あなた様と今、見つめ合っているでしょうか?」

「ひとつの動作で、あなたの目を惹こう」

「ひとつの口元で、あなたの気を惹こう」

「ひとつの目線で、あなたの姿を捉えよう」

「ひとつの目線で、あなたの足を止めたい。
瞳の色が、あなたと同じ色でなくても」

キャラクター男
「言い忘れていた。
SNSでの技術力は、
画像一枚だけで有無を言わせない
技量だけではなかった。
ここにいるあなたを、物語に惹きこむ力も、
一緒に持っていたよ」

『暗転も好転も、
それは君と僕の心次第。』
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