ビジネスは予測するな|ドラッカーも語る「安定して売上を積み上げる」構造設計とは
成島です。@freeowner171
「予測しようとするな。予測できる構造をつくれ」
これは、
経営学者ドラッカーの
思想を表す言葉として
紹介されるフレーズです。
そしてこの考え方は、
個人ビジネス・ひとり起業において、
特に重要だと感じています。
なぜなら、多くの人が
「未来を当てにいく=妄想」を
してしまっているからです。
個人ビジネスが不安定になる理由
相談を受けていると、こんな声をよく聞きます。
次はどのSNSが流行りますか?
どんな商品をつくれば当たりますか?
バズれば売れるはずですよね?
一見、真面目に考えているようで、
実はこれらはすべて予測、
むしろ妄想に近い発想です。
予測型のビジネスは、こうなりがちです。
アルゴリズムが変わるたびに不安になる
流行が終わるたびにつくり直し
売上が「当たった月」と「ゼロの月」を行き来する
これは努力不足ではありません。
設計思想の問題です。
予測ではなく、構造をつくる
個人ビジネスを大きく分けると、
2つの型があります。
【予測するビジネス(運任せ) 】
次に来る媒体を追いかける
流行の商品を横目でコピーする
一時的な反応に売上を委ねる
【構造をつくるビジネス(必然)】
集客導線を固定する
LTV(顧客生涯価値)が高い商品を裏に置く
教育 → 販売を自動化する
後者の特徴は、
「当たるかどうか」ではなく、
「積み上がるかどうか」を
基準に設計されている点です。
僕が「構造」に全振りしてきた理由
僕はこれまで、
コンテンツビジネスを中心に、
累計30億円以上の
売上に関わってきました。
その中で一貫してやってきたのは、
予測を当てることではありません。
SNS → リストへの導線を固定
無料コンテンツ → 有料商品の階段を設計
教育と販売を仕組み化
「今日は調子がいい」
「今月は運が悪い」
そんな言葉を使わなくていい
ビジネスをつくること。
これが、長く続けるためのコツです。
天気を読むな。船を強化しろ
よく、ビジネスは航海に例えられます。
多くの人は、
「今日は追い風か?」
「嵐が来そうか?」
と、天気予報ばかり見ています。
でも、天気はコントロールできません。
一方で、
船体を頑丈にする
エンジンを整備する
航路を決める
これらは、すべて自分で決められる。
市場の風向きを気にするより、
自分のビジネスという「船」を強くする方が、
結果的に目的地(売上)に早く着きます。
予測は「構造」があるからこそ可能になる
未来は読めません。
でも、仕組みの結果は、
ある程度予測できます。
LPの登録率はどのくらいか
成約率はどのくらいか
LTVはどのくらいか
ここから未来を予測するのが
安定した売上をつくるコツです。
運に賭けるビジネスから、
必然が積み上がるビジネスへ。
予測ではなく、
予測できる構造をつくりましょう。
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