いつから僕は、昼寝を責めなくなったのか
成島です。@freeowner171
最近、3時間くらい昼寝をする日がある。
これだけ寝ると、
少し前までは起きたあとに
けっこう落ち込んでいた。
「うわ、もうこんな時間か……」
時計を見て、
今日も仕事ができなかったなとか、
もっとやりたいことあったのにな
とか考える。
昼寝から起きたばかりなのに、
もう疲れている。
だけど、最近はこの感じがかなり減った。
昼寝の罪悪感がなくなった理由…
3時間寝ても、
「まあ、今日はこれだけ
寝る必要があったんだろう。
そう、あったんだ…!」
と「主体的に」思えるようになった。
というより、
そう脳内で宣言してから
気持ちよく昼寝に入ることができている。
そのキッカケになったのは、
時間の記録とAIを
組み合わせたことだったと思う。
僕は10年以上前から、
起きてから寝るまで
何をしていたのか、
5分単位で記録することがある。
ずっと毎日欠かさず
やってきたわけではない。
やっている時期もあれば、
やめている時期もある。
ちなみに、やっている期間は
パフォーマンスがとても良くなる。
でも、続けない理由は
シンプルに疲れるから……
で、最近それをまた再開した。
スプレッドシートを開いて、
仕事をしたら仕事、
食事をしたら食事、
移動したら移動、
昼寝したら昼寝と、
その都度記録していく。
本当はもっと具体的。
こっそり見せるとこんな感じ。
07:00-起床、育児、メール処理、オンライン記事、歯磨き、鼻うがい
08:20保育園送り
09:00動画音声視聴、X記事など投稿
09:10-09:25ClaudeコードでChromeエラー修正
09:25-09:35スタエフコラボ相手リサーチ
09:35-09:50受講生メルマガ添削
09:50-10:05朝食
10:05-10:20妻のてご
10:20-10:50休憩
10:50-13:00昼寝
13:00-13:10メール処理
13:10-13:15トイレ
13:15-15:10ブループリントSTEP4スライド作成
15:10-17:30GG保育園サマーフェスティバル
17:30-20:00子どもの友だちとはま寿司
20:00-20:15風呂
20:15-20:45育児
20:45-21:15ブループリントSTEP4スライド修正
21:15-21:30寝かしつけ
21:30-21:45ブループリントSTEP4スライド修正
21:45-22:05妻と会話
22:05-23:05ブループリントSTEP4スライド修正
23:05-23:50メール処理
23:50-24:00妻と会話
24:00-24:05LS数値集計
ここまでは昔からやっていたこと。
2026年8月から、
新しくAIエージェントを
オンライン秘書として使うようになった。
朝はCodexと朝会をする。
その日の予定やタスクを見ながら、
今日は何をやるのかを確認する。
で、特に意味があったと感じたのは、
タスクリストの優先順位を
Codexに付けてもらうこと。
自分で決めると楽な作業を
先にやりがちだが、
Codexは重要なタスクをやろうと
声をかけてくれる。
僕が提案された優先順位を無視しても、
毎日根気強く重要なタスクの実施を
提案してくれる(笑
日中はいつも通り5分単位で記録して、
夜になったら、
その記録をAIに分析してもらう。
僕はAIをかなり使っている方だと思うけど、
AI秘書みたいなものには
あまり興味がなかった。
自分の予定やタスクくらい
自分で管理すればいいと思っていたし、
AIに管理してもらいたいとも
思っていなかった。
でも、朝会と日報分析を
セットでやってみたら、
思っていたのとちょっと違った。
意外と良くてラクになれたんだ。
頭の中で考えていたことが減った
仕事が効率化したとか、
そういうこともある。
それより僕にとって大きかったのは、
頭の中でずっと何かを考えている
時間が減ったことだった。
仕事をしていても、
「あれもやらないとな」
と別の仕事を思い出す。
ご飯を食べていても
仕事のことを考えているし、
仕事をしている最中にも
別の仕事が気になる。
今日やるべきだったことが
終わっていない気もする。
そもそも今日、
自分はちゃんと仕事をしたんだろうか。
こういうのが、
ずっと頭の片隅にあった。
別にものすごく
悩んでいるわけではない。
ただ、小さいタブが
頭の中で大量に開いている感じ。
朝にAIと話して、
その日のことを確認する。
日中は実際に何をしたのか記録する。
夜になったらAIがそれを読む。
これをやるようになってから、
そのタブを自分の頭だけで
開いておく必要がなくなった。
「今日、何やってたっけ?」
と思っても、全部記録されている。
あと、「いま、何やってたっけ?」と
瞬間記憶喪失になることが
今年は多かったんだけど、
そういうときに思い出せず
苦しまずにすんでいる。
そういうときはCodexに
それを正直に伝えて、
次にやることを改めて
決めてもらっているから。
そうすれば消えてしまった
「やろうとしたこと」の記憶を
思い出すことに執着せずにすんだ。
「思ったより仕事できなかったな」
と感じても、
記録を見るとけっこうやっていたりする。
逆に、本当に大して
仕事していない日もある。
それも分かる。
前は自分の感覚だけで
「今日はダメだった」
と判定していたけど、
今は5分単位で一日が残っている。
昼寝も同じだった。
3時間寝たら、以前は
「3時間も無駄にした」
と思っていた。
今は、その日の記録の中に
「昼寝3時間」と入る。
AIにも当然そこを分析される。
そのうえで一日を見ると、
昼寝を3時間したからといって、
一日全部がダメだったわけではないことが分かる。
むしろ、3時間寝たあとに
集中して仕事が進んでいる日もある。
だったら、
「まあ、いいか」と思えるようになった。
「戦略的休息」が味方になっている
最近は「戦略的休養」と
勝手に呼んでいる。
3時間も寝て戦略的休養と
言っていいのかは知らないけど(笑
不思議なもので、
昼寝したことを引きずらなくなると、
起きたあとの仕事もやりやすい。
以前は3時間寝たうえに、
「3時間も寝てしまった……」
とさらに時間を使っていた。
こっちの方がよっぽど
もったいなかったのかもしれない。
身体的な疲れも、
精神的な疲れも前より減った感じがする。
仕事も進むようになって、
最近は売上もまた増えてきた。
まだ始めてそんなに経っていないので、
全部がAIのおかげだと言うつもりはない。
ただ、頭の中が
静かになった感覚はかなりある。
次は、ジャーナリングも再開したい。
これも昔やっていたことだけど、
今なら音声入力で話して、
それをAIに読ませたら
面白そうだなと思っている。
書くより話す方が速いし、
その日に考えていたことをそのまま残せる。
ただ、まだできていない。
誰にも聞かれずに
一人でしゃべれる場所がない(笑)。
家でスマホに向かって
自分の内面を延々と話しているところを
家族に聞かれるのは、
さすがにちょっと恥ずかしい。
車通勤でもしていれば
ちょうどよかったんだけど。
僕は完全なペーパードライバーだ(笑
そして、自宅の中に書斎があるので、
通勤時間は2秒である。
シェアオフィスも
徒歩30秒でついてしまう(笑
なので、これはまだ方法を考え中。。。
あ、犬の散歩に行きながら
話せばいいのかな?って思ったけど、
ジャーナリングは1日の最後に
やりたい気がする。
あれ、このこだわりを
捨てたらいいのかなって、
このエッセイを書きながら気づいたかも。。。
時間管理と、AIの関係性
時間の記録は、
昔から自分を管理するためにやっていた。
何に何時間使ったのか
分からないのが嫌だったし、
記録すれば改善できることも多い。
そこにAIが入っただけで、
自分の受け止め方まで
変わるとは思っていなかった。
3時間昼寝したという事実は、
以前も今も変わらない。
変わったのは、それを見て
「今日もダメだった」と思うか、
「今日は3時間寝た日だった」と思うか。
最近は後者になってきた。
3時間はちょっと長いので、
できれば90分くらいで起きたいけど(笑
なお、この記事は
3時間の昼寝をして起きたら、
noteのバトンが回ってきていたので、
寝起きで書いたものだ。
まこと / 鹿音(kanon)さんから届いた
「エッセイしりとり」というバトンです。
https://note.com/makoto_kanon/n/naecaa8d3605c
※mixiとかモバゲーで
日記を書いていた時代にも
こんな企画あったなぁ。
意外と嫌いじゃない。
自分の思考の枠を広げる
キッカケになるお題をもらえるのは。
こちらの「エッセイしりとり」という企画、
主催はマイキーさんという方だそうです。
普段は書かないエッセイを
書くキッカケになりました。
マイキーさん、ありがとうございます!
この企画のルールを、
マイキーさんのnoteから引用しておきます。
参加の仕方は、期間中に誰かから「 #エッセイしりとり 」のバトンが回ってきた人です。
前の人の記事タイトルの最後の一文字から始まるタイトルをつけ、本文140文字以上のエッセイを書いてください。
※タイトルは文字数に含みません。文字数上限は3000文字以内がありがたいな😉本文(エッセイ部分3000文字内)、紹介文等は文字数には含みません。
そして記事には、「#エッセイしりとり」のタグをつけてください。タグがないと見つけられないので、審査対象外になります。
※「エッセイぽかったで賞」に参加の方は追加で「#初めてのエッセイ」タグも追加してください。
🌀 次の人へバトンを回す
書き終わったら、次にバトンを渡したい人を最大3人まで指名できます。指名した相手に通知が届くよう、その人の記事を一つ、自分の記事内へ貼ってください。
誰にも回さず、そこで終了しても構いません。また、別ルートから二度目、三度目のバトンが飛んできた場合も参加OKです!
「さっき書いたところや!」という苦情は、バトンを投げてきた人へお願いします|`∀´)Ψヶヶヶ
バトン企画ということですので、
3名の仲間を紹介させていただきます。
(ご無理がないようでしたら、お付き合いください)
お三方とも素敵なnoteを運営されています。
▼おがわ|note収益化×内向型の強みを活かす さん
▼KENBO:技術と経験を次へつなぐ|AIと半導体エンジニア兼複業クリエイター さん
▼倉田エリ|出版プロデューサー さん
以上です!
お読みいただきありがとうございました!
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