思わず惹き込まれる「著者プロフィール」の共通点
こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
著者プロフィールとは、文字どおり、著者の経歴です。「カバーのソデ」や「奥付」という本の最終ページ付近に入っている著者の紹介文です。
なぜ著者プロフィールは大切なのか?
商業出版、特に私たちが取り扱っているビジネス書をはじめとしたノンフィクションジャンルの書籍において、著者プロフィールはとても重要視します。
理由は、読者の皆さんが本を買うときの判断基準として大きなウエイトを占めるからです。書店で本を探している人が書店店頭で本を手にしたとき、書名タイトル、帯コピー、目次、まえがき、そして、著者プロフィールをチェックするからです。
「誰がこの本のテーマを語っているのか? 書いているのか?」
これは、もし自分が読者だったら必ずチェックするものではないでしょうか。著者プロフィールは、その本を買うか買わないかの判断基準の重要な要素といえます。
特に初めての著者さんの場合は、なおさら重要です。読者にとって、その本を通じて初めて会う人です。「この著者さんは、どんな人なんだろう?」と、当然気になります。そこで書かれているプロフィールを通じて、そのテーマを語るのにふさわしい人なのかどうかを判断するわけです。
経歴だからと言って、単純に履歴書・職務経歴書のような事務的なものでは、誰も読みたいと思いません。経歴に加えて、その著者がどのような人物なのか、人となりが伝わるようなプロフィールを目指したいところです。
魅力的なプロフィールに盛り込まれている6つの要素
では、魅力的なプロフィールには、具体的にどんな要素が入っているのか?
編集者目線で考える、魅力的な著者プロフィールに入れたいと考える要素は、大きく6つあります。一つずつお伝えしていきます。
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