見出し画像

【12時の物流戦略会議|第12回】明日から始める!持続可能な物流戦略|fm8739

🎧 本日の放送(音声)はこちらから

多忙な経営者の皆様へ。
本日のfm8739『12時の物流戦略会議(第12回)』の要点まとめです。

【今日の物流戦略(ファクト)】
2028年春の適正原価施行に間に合わせるためには、遅くとも2027年度中には原案への対応が必要であり、荷主側には「安さの追求」から「持続可能なサプライチェーンの構築」へのシフトが求められている。

【なぜ「物流」が経営課題に直結するのか?】
運送会社との関係性を「買い手と売り手」の力関係で捉えていると、法令違反のリスクだけでなく、モノが運べなくなるサプライチェーン断絶の危機を招くからです。運ぶ手段を確保し続けること自体が、企業の継続性を左右する経営戦略そのものだからです。

【マネージャー小島の視点(ストリートプランニングの気づき)】
経営改革の本質は、綺麗な資料の作成や机上のコスト計算ではありません。現場で汗をかく人たちの実態に目を向け、直接対話し、お互いが持続できる関係を泥臭くつくり直すこと。その姿勢こそが、これからの荒波を越える中小企業経営者に最も求められる力なのです。

🚚 自社の「運び方」を見直す3つの問い

  • スピード感: 2028年の法改正や適正原価の波に向けて、社内で議論や準備を始めるスケジュールを引いているか?

  • パートナーとの対話: 元請けに丸投げするのではなく、実際の運送会社と直接契約をする準備は出来ているか? 運送会社とコミュニケーションを取り、現場の負荷や課題を共有できているか?

  • 経営の舵取り:相見積もりなどの交渉術で「安さ」を獲得するのではなく、「手配構造」や「実運送との直接契約」といった今後の法改正に対応した強い事業構造にシフトできているか?

自社の「運ぶ」を人任せにするのをやめ、経営の真ん中に据え直す。その決断を、今ここから始めましょう。

ラジオの続きは、ぜひ一宮の施設で。直接壁打ちをご希望の方は、お気軽にお声がけください。

#森と川に咲く花 #fm8739 #一宮市 #TG_Connect #持続可能性 #パートナーシップ #経営改革 #物流戦略会議

いいなと思ったら応援しよう!