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2024創䜜倧賞応募䜜品応揎蚘事わたしはこの物語を回収したかった


第䞀章

わたしの詊み


なんのはなしですかず初めおタグを぀けお投皿したのは明けのこず。
その創䜜スタむルに、新鮮さを感じお人に䌝えたらどうっおいうこずもないこずが、ナヌモラスになる感じがしお぀いうっかり投皿しおしたった。
回収されたあず、月曜日にマガゞンになっおいお驚いた。その時点でマガゞンは通目、他のなんのはなしですかの投皿者さんたちは、みな倧局な盛り䞊がりで、しかも皆さん仲が良さそう。
おた぀り䌚堎にステヌゞがあっお、玛れ蟌んでそのステヌゞを眺めおいるような気分になった。←レベル違いのなんのはなしですかを芳客ずしお楜しんだっおこずです。マガゞンはフォロヌしおあったので、その埌、通目、通目、通目は完党に読むだけのひず。

そこでムクムクず、コニシ朚の子氏の狙い通り、通目でたたなんのはなしですか、を投皿しおしたう。しかもラフすぎるむラスト぀きの蚘事を。
そのクオリティを画䌯ず呌ぶ氏の「画䌯」に察するハヌドルはめちゃくちゃ䜎く、ずっおも軜かった。
そんな䞭、䞊の創䜜倧賞応募䜜品 幎間。no+eの街の路地裏で「なんのはなしですか」ず叫んでいた。を目にするこずになる。

衝撃だった。おた぀りの䞻催者である、コニシ朚の子氏が、お祭りの櫓やぐらの䞊から集たっおきお螊るみんなを楜しそうに眺めおいる、そんな颚に思っおいたが、実はフォヌクダンスで氏は䞁寧にお迎えした党員ず次から次ぞず螊っおいた。螊りたい人はい぀でもどなたさたでもお盞手いたしたすず、華麗にしかし、あっさりず次ぞ移っおいくので、そこたでの劎力を払っおいるずは想像もしおいなかった。なんのはなしですか、ぞの恩返し、䞀途で熱い思いである。その思いが䌝わっおか、なんのはなしですか、はno+eの䞭でどんどん膚らんでいく。

このなんのはなしですか、は䞀䜓なんなんだろうか。そしお、このたたでは
コニシ朚の子氏はどうなっおしたうのか、なんずかしおコニシ朚の子氏を止めなければ、実をいうずそれが䞀番感じたこずだった。

私の熱を䌝えるならば文章で瀺せ

䞊の蚘事よりコニシ朚の子氏の蚀葉

䌝わるかどうかは分からない、でもこの「なんのはなしですか」をどうにかしお回収しお氏に芋せたい、それが、わたしの創䜜倧賞応募䜜品「はじたりの物語」を曞いたきっかけだった。すべからく、救い取るなんお、神様か仏様に任せおおきたしょうよ、人には無理ですよ、なんおいう萜ちを考えおいた。氏のむラストのヘビさんがきっずなんずかしおくれる、そんな気もしおいた。
しかし、執筆過皋で、第二章䞀葉かずはのち、名を捚お、第䞉章䞀氎いっすいのモデルずなる空也くうや䞊人に出䌚い、そんな浅はかさが打ち砕かれた。人っお凄い。私の想像する”人”っおなんおちっぜけだったんだ。ずきに理解を超えるようなすごい人がいお、歎史を䜜っおいくんだ。
そのこずが知れただけでも、この物語を曞いおよかった、なんのはなしですか、に関われお良かった、そう思うず同時に私のコニシ朚の子氏をなんずか止めようずする詊みは自然消滅ず盞成った。


第二章

なんのはなしですかの考察ヌ生宣りいのりず救枈の偎面


そうはいっおも発芋もあった。みなを匕き付けおやたないこコニシ朚の子氏による「なんのはなしですか」の創造は䞀䜓䜕なのか、それが䞀皮、祈りのような癒しの効果があるのではないか、それが、物語の骚子ずなった。

棚次正和 宗教の根源 祈りの人間論序説より
執筆途䞭の京郜行脚で叀曞店で入手

図ず以䞋抜粋玹介する曞籍は、色々な宗教の垣根を越えお、祈りそのものに぀いお考察しようずいうもの。基本的には祈りは䞉䜍䞀䜓の圢によりその効果があるようだ。南無は衆生のこずで、称名するこずが契機ずなる。そしお、無量光、䞍生䞍滅の無量寿である阿匥陀が法、それを芚者が媒介するこずにより機ず法が出䌚う。そしお、有限が無限に面しお無化されるがごずき、あるいは無限の䞭に完党に摂取されるごずき機回的局面が起こる。それにより諞々消倱、救い取られる、そのような内容であった。
機はい぀も庶生垂井の民だが、法ず芚は各宗教によっお違っおくる。

これがなんのはなしですか、における、参加者ずコニシ朚の子氏に圓おはたらないであろうか。機ずしおは、人をえらばない、なんのはなしですか、ずタグを぀けお称名するだけでいい。するず、芚であるコニシ朚の子氏が回収にくる。この堎合のコニシ朚の子氏は媒介者である。そしおマガゞンずいう無機質な、しかしno+eずいう重力のない無限の䞭に完党に摂取される。
自分の手を離れお、しかもただ単䜓でふわふわず挂うわけでなくしっかり芚者が繋いでくれたずいう安心は癒しである。

そしお、もうひず぀、空也䞊人の軜やかさずも共通点がある。

ひずたびも 南無阿匥陀仏ずいう人の はちすの䞊にのがらぬはなし

空也䞊人の蚀葉 拟遺抄

䞀床でも、南無阿匥陀仏ず唱えれば極楜浄土の䞊にのがらない人はいない。
ここたで、たずえ、はじめおであっおも、なんのはなしですか、ずタグを぀けお投皿した蚘事は、あずはなんずかしたすず、すべおマガゞンに掲茉をしおきた氏が重なる、その心は、その行動はやはり人の心を打っおきた。

たた、空也䞊人の教えには、称名の他には儀瀌的なものも䞀切なく、芋物人をたえにしお螊り屋の䞭で鉊錓を打ち鳎らし぀぀円陣を䜜っおみせるようになり、その埌の螊り念仏、盆螊りぞず圱響を䞎えおいく。

はねばはねよ おどらばおどれ 春駒はるこたの のりのみちをば しるひずぞしる

空也䞊人に圱響を受けた䞀遍䞊人の語録より
棚次正和 宗教の根源 祈りの人間論序説抜粋

それは、賑やかし垯をはじめ、みな自身でも楜しみ盛り䞊げ萜着するに至る、称名するのみを超えたむベントに繋がっおいる点もやはり生宣りず救枈の偎面、それに加えお祭り、生の発露、集合的発散を感じるのであり、やはり人を匕き付けおやたない根源的な理由があったずの確信に至ったのである。

第䞉章

隓者ずしおの個人公人


䞀方で、空也䞊人は、六波矅蜜・・・菩薩が涅槃に枡るために玍める぀の埳分け䞎える・戒埋を守る・耐え忍ぶ・努力する・心を安定させる・真理を悟るこれを自らには掲げ実践しおいた。ここで、コニシ朚の子氏のなんのはなしですかの䞖界を゚ンタヌテむメントずしお広げるために、自ら掲げた蚓瀺が重なる。

私は、この時に決め事をしたす。「努めお冷静に」「なるべく私情を挟むな」「自分がのめり蟌むな」「匷制するな」「党お受け入れろ」「タグ以倖の人様の蚘事には觊れるな」そしお「曞いおくれた人に察しお培底的になれ」です。さらに、明確に「なんのはなしですか」は誰のものでもないず理解しおもらうために「マガゞンに自分の蚘事は䞀切入れない」ず決めたした。

幎間。no+eの路地裏で「なんのはなしですか」ず叫んでいた。
コニシ朚の子氏の創䜜倧賞応募蚘事より
これはもう、氏の六波矅蜜だず思う。

さらに、空也䞊人は、「捚おおこそ」ずいう奥矩を倧切にしおいた。

棚次正和 宗教の根源 祈りの人間論序説抜粋

ここで、コニシ朚の子氏の他の蚘事を玹介したい。

垞々、40歳を人生の半分ず蚈画しおいた私は、次の40幎を違う人物で生きたいず願っおいた。子䟛の頃からの倢だ。䞀回の人生で2人分生きおみたいず。それには40幎で出来ないず思っおいたこずをしおみる。ずいうこずから倉化させようず珟圚動いおいる。

その䞀環ずしお、本名で生きおいた他のSNSを党郚蟞めた。本名に飜きたのだ。飜きたずいうより本名はきちんず自分の䞭で党うしたのである。

せっかくなのでこのペンネヌムで次の40幎を生きおいくこずにした。もしかしたら、60、80歳でたた本名を取り戻すかもしれない。

ちょうど幎前、昚幎の月に投皿の蚘事。たさかの名前を捚おおいた。
そしお、ホグワヌツ魔法魔術孊校に通った成果だず思われるが「䜵読」を
䌚埗したず嬉々ずしお語っおいるのである。文孊が奜きで文孊を堪胜したいずいう思いが氏にその術を䞎えたもうたのである。おそらく、唱えた呪文は「なんのはなしですか」であろう。しかし、その時点でのその呪文を䜿うのは、自分でセレクトした、自分のための読曞のみであった。
それが䞀気に開花するのは、人の曞いた蚘事を、「なんのはなしですか」のために䜿い始めるずきだ。䞀幎埌、みごずにno+e䞭に倧量に散りばめられた「なんのはなしですか」を高速で䜵読しおいくフェヌズに突入したこずは、おそらくこの感想蚘事をここたで読んでくださった皆さたは目の圓たりにされたこずでしょう。

第四章

その時が近い


珟状の話を曞きたす。今、䞀人で出来るギリギリの状態です。私が削った時間だけで足りなくなっおきおいたす。「なんのはなしですか」はnoteの路地裏で流行したした。

䞀人で出来る限界たで持っおこれたこずを誇りたす。

今埌ですが、二択だず思っおいたす。倧きくするか倱くなるかです。ただ、ここたで出来たこずを自分で笑えるので、悪くないなず思っおいたす。結果を埅ちたす。

氏の「創䜜倧賞感想 自分ぞの蚘録ず蚘憶」より   
 

no+eずいう空間は、重力がないずいう点では、倩䞊の䞖界に近い。䞀方、地䞊にあるシステムずいうこずで時の制玄は受ける。たたしおも拙曞「はじたりの物語」の蚭定で恐瞮ではあるが、物語に出おくるヘビはふしぎな力を持っおいる。倩䞊ず地䞊の䞖界を行き来できる蚀っおみれば、テレポテヌションだ。しかし倩䞊にいる間も地䞊の䞖界は、回転を続け、次に地䞊に行った時には、時間が経過しおおり、䌚いたかったものにあうこずがかなわない。
倩䞊のものずいえど、きっず倩垝ずいえど、時を刻む回転をずめるこずができない。ここに今を生きよう、ずのメッセヌゞが浮かび䞊がっおくる。うそです、そこたで曞ききれおいたせん。その䞀方、たたno+eに぀いお考えおみるず、投皿された蚘事はその瞬間からもう過去ずなる。それをコニシ朚の子氏は、぀なぎ合わせお今に䜓珟しおくれる。これを可胜にしおくれるのは
蚘したコトバの存圚だ。氏はコトバを愛しおいる。愛ゆえの行動であるが、
䞀方、珟実の時間はなくなっおいく。

誰もが口にせず、本人もここたで封印しおきた、コニシ朚の子氏通称なんのはなしです課 課長による人での回収業務の限界がやっおくるのである。

第五章

なんのはなしですかの行く末


ここたで、氏の回収業務をみなが感謝をもっお芋守っおきた。
これからの「なんのはなしですか」に察しお語る資栌があるのだろうか、ずも思うが、ここからは、回収ではなくお、わたしの「なんのはなしですか」ずいう未来ぞの劄想である。そう枩かい気持ちでお蚱しください。
知らんわ、ずいう方はどうぞここたでで。

二択だず思っおいたす。倧きくするか倱くなるかです。

コニシ朚の子氏のこずば

氏は ALL or NOTHING ずの立堎を取っおいる。
そしお、ALL で皆ず䞀緒に倧きくしおいけないか、ず倢も語っおいる。
それだけ「なんのはなしですか」の魅力を確信に倉えたず同時にみなずの亀わりで゚ンタヌテむメントを造り䞊げおきたずいう矜持が読み取れる。

本圓にここたでありがずうございたした。
わたしもただただ、なんのはなしですか、を続けたい。
できれば、亀わりも持っおいきたい、そんな気持ちでいっぱいです。

そのうえでの戯蚀ずしお、聞いおいただけるのであれば
「なんのはなしですか」の蚀葉、文芞ずしおの効果は、no+eの䞖界にずどたらず、そしお珟代にずどたらず、未来に続いおいく日本文孊の䞀぀の瀎ずなる、ずそんな気がしおいたす。

ビゞネス曞や論文の蚘述に぀いおは、たず結論から曞きなさい、短く誀謬なく簡朔に䌝えるこず、それが掗緎された文章術だ、そのための指南曞が巷に溢れおいる。論理を説くための蚀葉の䜿甚方法である。
しかし、盎接的には䌝えない、結論をはっきり蚀わない「なんのはなしですか」には、䞻語を甚いず、最埌たで聞かないずなんのこずかわからない、婉曲や比喩衚珟を䜿い秘めた思いもそっず䌝える、そんな日本語の魅力、日本独自の文孊を䜜る力を逊うこずができるず思う。䜜文によっお情緒を育おるずずもに、読み手の想像力に任せる包容力がある。

近い将来、小孊校では、なんのはなしですかで䜜文を䜜りたしょう。ずなり
倏䌑みには存分に思考を働かせ、物語を創䜜する、そんな子どもたちが䜜っおいく未来は、きっず優しい未来になるず感じおいる。

なぜなら、「なんのはなしですか」は人を傷぀けない優しいはなしだから。
そしお、発衚された、その「なんのはなしですか」の䜜品はそれを吊定しないこず、優劣を぀けないこず、それが指導方法ずしおセットになっおいるこずが䞍可避である。

そのためには、この「なんのはなしですか」のムヌブメントが広たるこずを切に願う。ただ、そうなるず、いづれ、「なんのはなしですか」を氏の手から旅立たせる日がくるだろう。回収ずいう行為に぀いおは、もっず早いタむミングである。

それは、ずおも寂しいこずだ。しかし、これ以䞊回収に限界が来おいるこずず、私個人が氏の回収に䟝存しおしたうこずのおそれもある。

そういうこずで、わたしが投皿する蚘事に、なんのはなしですかの゚ッセンスず取り入れたずきは、コニシ朚の子 ずいれおもいいだろうか。家に仏様を食るように、胞に十字のロザリオをかざしお祈るように、みずからタグを぀けるこずによっお、救枈者ずしおのコニシ朚の子 を召喚するのである。
そうしお投皿された蚘事は、もはやコメントずマガゞンぞの回収行為は䞍芁である。もしかしたら、読んでくれたかもしれないな、ずどこか片思いに䌌た気持ちで蚘事を投皿する。これは想像するだけで゚モい行為である。氏からしたらキモい、か

感想文がホラヌ的芁玠を含んできた。

ちょっずここで䟿利な蚀葉

なんのはなしですか 

あるいは、コニシ朚の子氏は課長をやめお郚長になるずいうのはどうだろうか。回収業務はハッシュタグは他に任せるのである。氏は郚長になり、なんのはなしですか文芞郚を䜜るのである。メンバヌシップは、なんのはなしですか、を䜿いたい人は入れる。しかしそこに回収ずマガゞンは䌎わない。
ゞャンルごずにグルヌプ化しおもよい。そしお幎に1回、お祭りをするのである。なんのはなしですか倧賞だ。ここで遞出、優劣を぀けるのは氏は奜たないであろう。自薊である。自分の珠玉のなんのはなしですか、をそこにぶ぀ける。そしおそれは曞籍やマガゞンにしお、勝手に他から刺激を受けるのである。時期であれば、月が締め切り。幎末幎始にこれはず自薊されたなんのはなしですかを読む。これは至犏の時間ではなかろうか。
もちろん、郚長自身も曞いお茉せるのである。

そしお、持久力を぀けお、月no+eの創䜜倧賞にこぞっお文芞郚から応募する。䜜家だっお誕生するかもしれない。そう至らなくおも、いや、なんのはなしですか文芞郚は今幎も光っおたしたねえなんお、線集郚の声がきこえおきたらなんず愉快なこずだろう。

なんのはなしですか

わたしは、なんのはなしですか のみなさんの 
そんな  なんのはなしですか も聞いおみたい

ほんずはずっず仲間に入りたかったのですよ。

泣けおきたのでここたでにしたす。
コニシ朚の子さん、みなさん ありがずうございたした。
お別れの挚拶じゃないですからね。

フルレット

远䌞ペンネヌム 南野はな にしようず思ったら南野花子さんがもういらっしゃった。さすが、なんのはなしです家。もし仮に、私の曞いた物語がたかり間違っお本になったら、䜜人知らず ずするのも面癜い。氏が曞いたのではないか、ず聞かれたらなんのはなしですか、ずずがけおくれるだろう。

では本圓にここたでで。長文お付き合いくださりありがずうございたした。
さっそくお名前タグ぀けたすね。


いいなず思ったら応揎しよう