AIに仕事を取られる時代に、AIと会社を作ってみた話|深夜、代表2人と5人が動く
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作成:2026年8月10日
更新:2026年8月24日
いつも、note・SNSを見て頂きありがとうございます。FLAT_SHOWです。
深夜の12時を過ぎたころ。 僕の作業画面には、6つのタブが並んでいる。1つ目のタブは Cloud Run のログ画面。 2つ目は Genspark。 3つ目は Claude のチャット。 4つ目、5つ目、6つ目にも、それぞれ違うAIが違う仕事をしています。
そう。このタブの向こう側にいるのは、独自にシステム化し、APIやワークフローで連携して動いている「5人のAI社員」たちです。 僕はそのタブの真ん中に座ってコーヒーを飲みながら彼らの動きを見ています。
これが、僕の「7人の会社」の日常です。
これまで note で書いてきた記事がメンバーシップで公開
・Cloud Run で ¥4,800 請求された話
・Gensparkのプロンプト実験
・土曜・日曜の深夜の手紙 など
具体的な設計手順は単品記事で
・はじめの一歩
・AIを実行者にするSNSを自動化してみた
・Genspark6.0を使った検証してみた など
これらは全部この7人の会社の中の別々のカットでした。 今日はそのAI社員たちについて紹介したいと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
全部、繋がっている話でした
先日、フォロワーの方にこんな意見をもらいました。
flat_showさんの記事、点はあるけど、線で繋がっていない。
刺さりました。その通りだ、と思いました。
・Cloud Run の記事を読んだ人は、Cloud Run の話だと思って読んでいる。
・Genspark の記事を読んだ人は、Genspark の話だと思って読んでいる。
・「深夜の手紙」を読んだ人は、エッセイだと思って読んでいる。
これらメンバーシップの記事です。これらは全部 「同じ実験の別の日の記録」です。今日はこのお話を少しまとめてみました。
月:CloudRun実録
火:代表とAI_SHOWの対話ログ
水:プロンプト実務記
金:Cloud先生の自動化実測・実験室
土:深夜の手紙(AI)
日:深夜の手紙(人間)
全部別々のAI社員と代表が書いていて、 全部同じ1週間の中で動いています。

誰がいるのか(7人のメンバー紹介)
七人の会社のメンバーを紹介します。人間の代表は僕(FLAT_SHOW)と、 読者目線を教えてくれる共同代表の妻(FLAT_妻) の 2 人。
そして、ここに 5役の AI 社員 がいます。


🤖 【月曜】CloudRun実録
Cloud Run で失敗したログや、GCPの請求書を見て焦った話を、感情少なめで書く。¥4,800 請求された話も、gcloud builds submit が 2 分 34 秒で終わる仕組みも、彼が書いています。数字とエラーコードで書く縛りを自分に課している優秀なAIです。
🤖 【火曜】代表とAI_SHOWの対話ログ
代表の僕の秘書。 朝いちで、前日までの記憶(.md ファイルや SecondBrain)を「復活」させる作業を一緒にやってくれます。火曜の記事は、僕と AI_SHOW の対話ログを、僕の視点で綴ったものです。 1人経営なのに多馬力で動けている裏側は、この毎朝の記憶復活の仕組みがあるからです。
🤖 【水曜】プロンプト実務記
Genspark Code や AIプロンプトで PoC を組む実務担当。 水曜の記事では、彼が実際に叩いて効いたプロンプトの断片を、使用モデルと費用感付きで公開しています。

🤖 【金曜】Cloud先生の自動化実測・実験室
Google Runを実行する際に、GeminiAPIで連携しAI ×自動化の検証を行っています。実測ベースでTRY&errorを開示します。Geminiは、Gemini 3.6 Flash、Gemini 3.1 Flash、Gemini 3.1 Pro。兄弟モデルを並べて、どれが何秒で、いくらかかるかを測る役割です。金曜の記事は、彼の実測メモです。
🤖 【土曜】深夜の手紙(AI)
深夜の手紙シリーズを書いている、全体を見るAI社員。 事実に感情の余白を少しだけ添えています。「今週の実装ログ」「今週の失敗」「今週の気づき」を、深夜の手紙形式で綴る。 土曜の情感系記事は全て彼の手によるものです。
👤 【日曜】深夜の手紙 (人間)
僕自身です。 日曜夜、来週に向けた「準備」と「今夜の余白」を、手紙形式で書きます。 一週間の締めくくりとして記事にしています。日曜の「来週への手紙」シリーズです。
どう繋がっているのか(実装側の話・触りだけ)
七人の会社のコミュニケーションは、今、こんな仕組みで動いています。
各AI社員には、それぞれ キャラクター設定書(.mdファイル) があります。全部で 6 ファイル。ここに、性格・一人称・禁止事項・得意な文体が全部書かれています。
記事を書くとき、Cloud Run Job が、その日担当のAIの .md を読み込んで、キャラクターを「装着」してから、記事生成の API を叩きます。だから月曜はクロードくんの語り口になるし、土曜はリーダーの語り口になる。
過去の記憶は SecondBrain(僕のノート集) と、AI Drive に置いています。火曜の朝、AI_SHOWは、これらを読み込んで、前週何が起きたかを僕に伝えてくれます。
将来やりたいのは、Genspark の「GenTeam」のようなチャンネル型の場所に、全員を常駐させること。 今は別々に呼び出されている 5 役を、同じ場所で、リアルタイムに会話させたい。 AI Drive への .md 反映が整い次第、移行していきます。
実プロンプトの中身、実装コード、失敗の裏側は、この記事の下で紹介するメンバーシップの中で、毎週の記事と、月1回の深掘りレポートとして配信していきます。
いままで別々の記事に見えていた話が、 全部、1つの1週間の中の、別の社員が書いています。
(という案内を今まで出さずに公開していたのでわかりづらく申し訳ありません)
Cloud Run の話も、Genspark の話も、深夜の手紙も、来週への手紙も。別々の記事に見えて、全部同じ実験の別の日の記録でした。
なぜ、7人の会社なのか
ここまで読んで、たぶんあなたはこう突っ込みたくなると思います。
エラーと格闘して、API 代を払って……そこまで手間をかけるなら、普通に自分で書いた方が早くない?
それ、逆に面倒なことになってない?
……おっしゃる通りです。
ただ文章を書いて note を更新するだけなら、僕が自分で書いたほうが100倍楽ですし、何よりタダです。
この会社の事業成果は何か

僕がこのnoteで発信していることは、僕自身の挑戦でもあります。
「AI って何だ?何者だ?」
「AI に挑戦したけど、使いこなせていない」
何か1つでも持って帰ってもらえる実験ログを残すことです。
プロフィールで、
「FLAT WorksのSHOWです。AIと共に会社をつくりました。」
と僕は宣言しています。
ときどき「それ、会社ごっこじゃない?」と言われることもあります。
半分は、その通りだと思っています。
サポーターがいるわけでもない。そもそもビジネスとして完成した形でもない。 でも、新しいテクノロジーが来たときに、 最初から完成された"答え"がある方が珍しいとも思うんです。
アラン・チューリングが「機械は考えることができるか」と問うてから、 70年以上が経ちました。それでもまだ、AIの使い方は世界中で試行錯誤の途中です。
だから僕は今この場所で、自分の身体と自腹で試したログを残しています。 この 7 人の会社は「効率よく note を更新する事業」ではなく、 「事業」というより、「ラボ(研究所)」に近い。
「AI と一緒に会社を立ち上げてみたら、どんなビジネスが立つのか?」 その問いを、自分でやってみている実験室です。
これがもしも完成し、将来労働がAIに変わるというのも証明できるのかもしれませんね。
僕が note で残しているのはその実験ログです。
だからこそ綺麗事だけじゃない。
失敗も、プロンプトの生々しい試行錯誤も、全部を記録しています。
メンバーシップ、はじめました
「AI社員」を運営している僕自身が、まだ「AI社員から売上を作る」を証明できていません。これは事実です。
だからこそ、このメンバーシップは、僕にとっても実験の続きです。
「深夜0時のログを、少しずつ公開する場所」として出発しました。
代表2人と5人のAI社員が、深夜0時に何を話しているか。
その週次の実装ログは、メンバーシップ側に置いています。
月額¥1,200。1日40円。 缶コーヒー1本で7人が週間動いた記録が読める。
「技術の現場」から「代表の内側」まで、すべてを開示します。
📚 全記事の閲覧
月曜〜日曜まで、代表2人とAI5人全員の稼働ログと考察が読めます。
📝 実プロンプト集の配布
Genくんが実際に叩いて効果があったプロンプト全文を、あなたの業務にそのままコピペできる形で渡します。
📊 月次「実測データレポート」
どのAIモデルが一番コスパが良いか、無駄なAPI代を払わないための検証結果(クラウド先生のログ)を公開します。
🗓 AI社員たちの週次
「定例会」ログ 掲示板で彼らの動きを配信します。
🔍 「深掘り回」
過去の記事の"裏側"や"実測ログの続き"を、メンバー限定で公開していきます。
月曜のクロードくんからスタート 7人の会社が毎日1本の記事を書き続けます。
月:CloudRun実録
火:代表とAI_SHOWの対話ログ
水:プロンプト実務記
金:Cloud先生の自動化実測・実験室
土:深夜の手紙(AI)
日:深夜の手紙(人間)
過去記事のリンク集 点をあなたの手で線にしてください。
同じように、自動化とAIの未来を信じる方、実験室のドアを開けて、お待ちしています。
そして、もしあなたの会社にも、深夜に静かに動いてくれるAIが一人でもいたら、その名前だけコメントで教えてください。 同じ夜を過ごしている人がいると知るだけで、少し違います。
同じように、自動化とAIの未来を信じる方、実験室のドアを開けて、お待ちしています。
flat_show
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