【時短勤務×窓際×資産運用】コスパ最強!「窓際サイドFIRE」のススメ!
過去に適応障害になって休職したワイの話を過去に書かせていただきました。
そして、休職明け…。
復職の面談でいきなり、上司ではなくいきなり役員が出てきました。
そこで急に「時短勤務でお願いしたい」と一方的に告げられました。
仮に、あなたならどう感じますか?
普通なら「キャリアが止まる」「給料が減る」と焦る場面かもしれません。
実際、会社側は、こちらの意見を聞く隙もないほどの状態。
辞めさせたかったのか…あるいは戦力外通告だったのかは分かりません。
もちろん、労働環境を強制的に変更する権利は無く、法的拘束力はありません。
そのため、法律的に時短勤務に変更する場合は本人のサインが必須になります。
普通の人はサインは渋るかもしれません。
しかし、私はその提案に即決でサインをし、快諾しました。
なぜなら、私には会社に依存しなくても生きていける「4000万円の資産」があったからです。
1.驚くほどゆとりある「週30時間」という働き方
提示された条件は、1日6時間勤務の週30時間。
今までの8時間勤務と比べ、給料も時間も25%OFF。
もちろん、給料だけではなく、賞与も25%下がります。
ただし、所得税は下がるので実質的なコスパは上がります。
一般的な8時間勤務に換算してみると…
週30時間 ÷ 8時間 = 週3.75日分
つまり、実質的には「毎週3連休以上」のペースとなります。
しかも、有給休暇はしっかり年間20日付与される。
個人的にはフル勤務より時短勤務の方が圧倒的に魅力的に映りました。
「フルタイムでバリバリ働いてこそ正社員」という固定観念を捨てれば、これほど効率の良い契約はありません。
資産運用が生活を支えてくれているおかげで、減った分の給与を嘆く必要もありませんでした。
毎日早めに帰って配信活動やnoteなど自分の時間を堪能する日々…。
そして、思います。
「あれ?この働き方…。サイドFIREじゃない?」と。
2.「窓際」は、最強の福利厚生である
さらに、復職後の私を待っていたのは雑務のみ。
「重要な仕事から外される」という、いわゆる窓際的な扱いでした。
実際に、これを結婚した状態や若い状態でやらされると相当地獄です。
転職しようにもキャリアを積ませて貰えないので逃げられません。
会社側としても「休職をするようなヤツは辞めさせたい」という嫌がらせだったのでしょうか?
しかし、私にとってこれは屈辱ではなく、むしろ最高の「ご褒美」でした。
具体的なメリットとしては…
締め切りのある仕事が少なく自分のペースで仕事ができる
100%時短勤務の定時で帰れる
空いた時間やエネルギーを自己研鑽や趣味に回せる
ただし、デメリットもあります。
他人と比べると賞与や給料が少ない(当たり前)
新人や後輩に仕事を追い抜かれる
社内評価は最低、賞与基準も最低となる
会社の経営が傾くとリストラ対象になる
ただ、これは正直、デメリットよりメリットが大きすぎるように感じました。
会社の経営は良さそうですし、リストラの懸念もそんなにありません。
仮にリストラに遭ってしまっても、普通のサイドFIREすれば問題ありません。
そして、思います。
「あれ?一生、時短勤務のまま、窓際で良くない?」と。
3.「窓際サイドFIRE」という新しい生き方
世の中には給料を大幅に下げて、バイトをしながらの「サイドFIRE」もあります。
でも、今の私のように「時短勤務 × 窓際 × 資産運用」で、ゆるく働き続けるスタイル。
言わば『窓際サイドFIRE』こそが、私にとっての最適解ではないかと思い始めています。
下がる給料も25%で済みますし、バイトと違って賞与も有休も出ます。
労働時間の選択は出来ませんが、金銭的には一般的なサイドFIREよりもハードルは低いのではないでしょうか。
フル勤務で必死にキャリアアップを目指し、残業に追われ、精神を削る日々…。
それも一つの人生ですが、十分な資産を盾にして、会社からの重圧をスルーしながら低空飛行で生きる。
『窓際サイドFIRE』の方が人生の安定性を大きく上げるのではないかと思ったのです。
【まとめ】資産があるなら、あえて会社に嫌われてみよう
あんまり苦しんでいないせいか、たまに「通常勤務に戻してあげようか?」と上司から言われることがあります。
しかし、通常勤務に戻すにも法律的に本人のサインが必須です。
私はこのサインを全力で拒否しています。
今では会社を「お金の貰えるデイサービス」くらいにしか考えなくなりました。
会社は最低限の社会との接点を保ちつつ、社会保険料は折半してくれるという最強の場所となったのです。
もし、ある程度の資産を持ってて、会社から不遇な扱いを受けている…。
無責任ですが、自分軸をもって会社に嫌われてしまうのも「人生の生き方」の1つかもしれません。
