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365日色の話+「草間彌生さんを追悼して」現代アートの異才!享年97歳。最後まで絵筆を放さなかったとは。。。ご冥福をお祈りいたします。

独創的な現代アートで世界に知られる前衛芸術家・草間彌生さん。
去年、草間彌生美術館を訪ねた時の写真です。

草間彌生美術館についてはnoteに書きましたが、
草間彌生さんへの関心は高く、
6000人以上の方に読まれ、驚いたほどです。

2026年8月14日に病院にて
亡くなられたそうです。
享年97歳。

草間彌生美術館は
草間彌生という天才芸術家の
人間・草間彌生の
深層心理を体現するような仕組みになっているように感じました。

この映像は動いていくのですが、
草間彌生の声で考えを話されていました。

草間彌生さんは
1929年
長野県松本市の種苗業を営む家系の
4人きょうだいの末娘として生まれ
父親は家庭内での女性関係などがあり、
両親は円満ではなかったそうです。
母親は気が強く、
絵ばかりを描いている草間さんを
厳しく咎め、
精神的な葛藤の要因の一つとなりました。

幼少期から幻視・幻覚を体験し、
水玉や網目をモチーフとした絵画を制作。

1957年に渡米し、ニューヨークを拠点に
ネットペインティングやソフト・スカルプチャー、
鏡や電極を用いたインスタレーションなど
革新的な作品を発表しました。

単一モチーフの反復と増殖による
「自己消滅」をテーマに、
ボディペインティング、映画制作、新聞発行など
幅広い活動を展開し、
前衛芸術家としての地位を確立しました。

インフィニティ・ミラー・ルーム

1973年に帰国後は、
詩や小説の執筆にも取り組み、
野外彫刻や大型インスタレーション、
「インフィニティ・ミラー・ルーム」シリーズなどを制作。

2009年から2021年にかけては
「わが永遠の魂」シリーズ約900点を手掛け、
2021年からは
「毎日愛について祈っている」の制作を開始し、
自然、愛、生と死を超えた無限をテーマ
精力的に活動を続けていました。

草間彌生は水玉の服を着て
水玉の世界に溶け込んでいきたいというようなことを
番組でおっしゃっていました。

草間彌生美術館の屋上です。
大きな作品です。

リフレットより

記念にこちらを買ってきました。
今も飾っています。

NHKBSの番組で
「浮世絵」とのコラボ企画があり、
草間さんは初めて富士山をご覧になって、
すそ野が長いこと、美しいことに感動されていて、
何だか、とっても可愛かったです。

こちらはレモンイエロー、ピンク、ブルー等々
何色も摺られたものをご覧になって、
素晴らしいと感心されていました。

富士山と大好きな太陽と水玉
さすが草間彌生さんです。

世界に誇る芸術家が
天寿を全うされ、天国へ旅立たれました。

天国でも、水玉を書かれているような気がします。

深く深く
ご冥福をお祈りいたします。

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