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Audibleはお風呂でも聴ける?端末を持ち込む前に確認したいこと

湯船につかっている時間に、Audibleで本の続きを聴けたらよさそう。

紙の本やKindleを浴室へ持ち込まなくても、音声なら耳から本へ触れられます。

そこで気になるのが、

「スマートフォンをそのまま浴室へ持ち込んでも大丈夫?」

ということです。

ここは最初に分けて考えます。

Audibleで音声を再生できることと、そのスマートフォンやスピーカー、イヤホンを浴室で使ってよいことは別です。

お風呂で聴くなら、「防水と書いてあるから大丈夫」と決めるのではなく、まず何から音を出すのか、その機器をどこに置くのかを考えます。

無理のない再生方法が決まれば、あとは湯船につかりながら、気になっていた一冊の続きを耳で追うことができます。

Audibleを再生できても、その端末を浴室で使えるとは限らない

Audibleは対応するスマートフォンやタブレットなどから作品を再生できます。

だから、適切な機器から音を届けられる環境を作れれば、入浴中にAudibleを聴くこと自体はできます。

ただ、Audibleが再生できるからといって、使っているスマートフォンを浴室へ持ち込んでよいとは限りません。

スマートフォンには防水・耐水性能が案内されている機種があります。それでも、防水・耐水という表示だけで浴室利用まで決めないほうが安全です。

メーカーが想定している試験条件と、実際の浴室にある水・蒸気・高湿度などの環境は同じとは限りません。

Appleは対応するiPhoneの耐水性能について案内する一方、入浴しながらの使用やシャワー、サウナ、スチームルームなどを避けるよう案内しています。

GoogleもPixelについて、浴室・シャワー・サウナなど、水や蒸気の影響を受ける環境での扱いについて注意を案内しています。

こうした条件はメーカーや製品によって異なります。

スピーカーやイヤホンも同じです。「防水」「耐水」と書かれていても、その製品が浴室や高湿度環境での使用まで想定しているとは限りません。

実際に使う機器について、そのメーカーが浴室・水・蒸気・高湿度などをどう案内しているかを確認する。

ここが、お風呂でAudibleを使う前の基準になります。

スマホを浴室へ持ち込まない聴き方もある

「お風呂でAudibleを聴く」と聞くと、スマートフォンを浴槽の近くへ置く場面を想像しがちです。

でも、スマートフォン本体を浴室へ持ち込まない方法も考えられます。

たとえば、スマートフォンは浴室の外に置き、別の機器から音を出す。

Audibleではスマートフォン上のアプリから外部のオーディオ機器へ音を出して聴く使い方があります。

Googleの公式案内でも、水や蒸気の近くで音楽などを聴く場合に、Bluetoothスピーカーを利用してスマートフォン本体を水や蒸気から遠ざける方法が示されています。

ただし、

「スマホを浴室外へ置けば大丈夫」
「Bluetoothなら必ず浴室まで届く」

という意味ではありません。

浴室の位置や壁・ドア、距離、使う機器によって接続状況は変わります。

また、浴室側へスピーカーなどを置くなら、その機器自身が浴室環境での使用を想定しているか確認が必要です。

イヤホンを使う場合も同じで、耐水性能があるだけで入浴中の使用まで可能とは決められません。

自分の機器で条件を満たせない、あるいは無理のない配置を作れないなら、入浴中に使うことにこだわらないほうがいいでしょう。

入浴前に「何をどこに置くか」を決めておく

実際にお風呂で聴くなら、浴室へ入ってから再生方法を考えるより、先に準備しておくほうが自然です。

まず、今夜聴きたい本を決める。

途中まで聴いている一冊でも、前から気になっていた本でも構いません。

次に、自分の機器のメーカー仕様を確認したうえで、どこから音を出すかを決めます。

スマートフォンを浴室外へ置くのか。

浴室側で別の機器を使うのか。

スマートフォンそのものを持ち込むなら、その機種について浴室・水・蒸気・高湿度などの条件がどう案内されているのか。

そこまで決めてから再生を始めます。

浴室に入ったあと、作品を探したり、濡れた手で何度も端末を操作したりする前提にしないほうが扱いやすくなります。

通信環境が安定しない場合には、Audibleアプリへ作品を事前にダウンロードし、オフラインで再生する方法もあります。

これはお風呂で聴くための必須条件ではなく、必要な場合だけ使う補助的な方法です。

置き方が決まったら、湯船で一冊の続きを聴いてみる

再生方法と機器の置き方が決まったら、ようやく「お風呂でAudibleを使うとどんな感じか」を試せます。

入浴前に、途中まで聴いていた本を再生する。

機器は、自分が確認した条件の範囲で無理のない場所へ置く。

そのまま浴室へ入り、湯船につかる。

目の前に本はありません。画面を見続ける必要もありません。

さっきまでの話の続きが、音声でそのまま流れてくる。

湯船につかっている間に少し続きを聴き、「もう少しこの本を追いたい」と思えるなら、その使い方は自分のお風呂に合っているかもしれません。

今日は静かに入りたい、という日なら何も聴かなくてもいい。

別の日に「今日はあの本の続きを聴こう」と思ったとき、入浴中にも本へ触れられる。

ここで増やしたいのは、そのくらいの選択肢です。

そして、自分の機器で無理なく聴ける置き方が決まり、「今度のお風呂でこの本の続きを少し聴いてみたい」と思えたなら、ここから先は実際の音声で確かめる段階です。

現在の利用条件を確認し、条件に納得できたら、実際に試すか決められます。

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参考・公式情報

※Audibleの機能や端末・オーディオ機器の仕様は変更される可能性があります。実際に使用する前に、利用している製品の最新のメーカー公式情報をご確認ください。

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