Audibleは寝る前の読書代わりになる? 文字を読むのが重い夜に試すなら
寝る前にも少し本へ触れたい。
でも、ベッドに入ってから紙の本を持ち続けたり、画面の文字を追ったりするのは、今夜は少し重い。
そんな夜なら、Audibleを寝る前の読書代わりとして使える可能性があります。
ただし、文字で読むのと音声で聴くのは同じではありません。
見るべきなのは、
今夜、自分が本に何を求めているか。
文章そのものをじっくり読みたいのか。
それとも、前から気になっていた本や物語の続きを、横になったまま耳で追いたいのか。
後者なら、Audibleを試す理由があります。
今夜したいのは「読むこと」か、「続きを追うこと」か
一日の最後にベッドへ入る。
本は読みたい。
でも、紙の本を持ったり、画面を見続けたりする気力はあまり残っていない。
それでも、
「この本の続きは少し知りたい」
「気になっていた話に触れてから一日を終えたい」
と思うことはあります。
そんな夜なら、文字を目で追わなくても本との時間は作れます。
Audibleなら、ベッドや布団に入ったあとも、画面を見続けずに話を耳で追えます。
一方で、
気になる一文で止まりたい。
前のページへ戻って確認したい。
言葉そのものを味わいながら読みたい。
という夜なら、文字で読むほうが合います。
ここで決めたいのは、「Audibleは読書なのか」ではありません。
今夜したい読書を、音声へ変えても困らないかです。
話の続きを追うことが今夜の目的なら、Audibleは読書代わりになり得ます。
文字を見ないことで変わるのは、本への入り方
寝る前にAudibleを使うと、本を持ったり画面の文字を追ったりしなくても内容へ触れられます。
夜、ベッドに入ってから、
「本を読む元気は薄いけれど、本から離れたいわけではない」
というときには、この違いが大きく感じられるかもしれません。
文字で読む場合は、自分の目で文章を追い、止まりたいところで止まれます。
音声では、流れてくる話を耳で追っていきます。
だから、文章を細かく味わう夜と、話の続きを追う夜では、合う方法が変わります。
今夜、
「この一文をじっくり読みたい」
と思うなら文字。
「細かく読むより、続きを知りたい」
と思うなら音声。
この違いまで見えていれば、紙やKindleとAudibleを優劣で比べる必要はありません。
今夜の自分が入りやすいほうを選べばいい。
途中で眠って、聞いていない部分ができても困らないか
寝る前に聴くなら、もうひとつ考えておきたいことがあります。
再生している途中で眠り、聞いていなかった部分ができることです。
これは「Audibleを聴けば眠れる」という話ではありません。
寝る前に再生する以上、最後まで聴かないまま眠ることもあり得る、というだけです。
ここで、
「翌日、少し戻って続きを追えばいい」
と思えるなら、途中で眠る可能性は大きな障壁にならないかもしれません。
反対に、
「どこまで聴いたか分からなくなるのが嫌だ」
「できるだけ一文も飛ばしたくない」
という夜なら、眠る直前まで音声を流す使い方は合わないことがあります。
大事なのは、寝落ちしてもいいかどうかではありません。
聞いていなかった部分が生まれる読み方を、自分が許容できるか。
そこまで考えると、寝る前にAudibleを使えそうかがかなり具体的になります。
今夜、実際に耳で続きを追ってみる
今夜の読書を一つ思い浮かべてみてください。
文章を一文ずつ味わいたい夜なのか。
それとも、前から気になっていた本や物語の続きを、横になったまま耳で追いたい夜なのか。
後者で、
途中で眠って少し聞いていない部分ができても、翌日に戻ればそれほど困らない。
そう思えるなら、寝る前にAudibleを試す理由はもうあります。
ここから先に残っているのは、
実際のナレーションを聴きながら横になったとき、自分が自然に話を追えるか
という部分です。
これは記事だけでは決まりません。
ベッドに入ったあと、文字を追わずに本の続きを耳で聴いてみる。
その時間が自分に合うかは、実際に一度試したほうが分かります。
現在の料金や無料体験の対象条件などに納得できるなら、今夜の寝る前の時間で確かめてみてください。

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