境界のまま⋯蒼いあいだ

曖昧な境界がきらめく
名もなきままほどけて眠る
鏡の奥 夢めく罠
境界線が絡みついて
溺れたまま
曖昧さに抱かれながら
どうでもいいくらい
触れたくて
溶けて
何色か
わからなくても
それがよくて
戻らなくて
よかったころのまま
眠れ
眠れ
それだけで
満ちて
どこにいくの
罠にかかる鏡
わたしの姿をしたまま

境界線が絡みついて
溺れたまま
曖昧さに抱かれながら
どうでもいいくらい
触れたくて
溶けて
何色か
わからなくても
それがよくて
戻らなくて
よかったころのまま
眠れ
眠れ
それだけで
満ちて
どこにいくの
罠にかかる鏡
わたしの姿をしたまま