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10年で2億円のFIREを目指してみる

10年で2億円のFIREを目指すことにした。

年収650万円、資産500万円。正直、自分でも無謀な数字だと思っている。でも「無理そうだから」で諦める前に、一度ちゃんと計算して、現実的な道筋を探ってみることにした。

はじめまして。都内在住、20代後半の会社員エンジニアです。

FIREを目指そうと思ったきっかけは、入社2〜4年目に経験した炎上案件だった。当時のマネージャーは尊敬できる人だったけど、プロジェクトの中でどんどん苦しそうな顔になっていくのを間近で見て、「将来、自分はああはなりたくない」と強く思った。一生ストレスを抱えて働き続けるのではなく、ある程度の余裕を持って自由に生きていきたい。

もう一つのきっかけは、最近結婚したこと。共働きだけど、将来的には奥さんに楽をさせてあげたい。それに、いずれ子供ができたときに、お金や時間の余裕がないせいで「無理をさせる/我慢させる」ような選択はしたくないと思っている。

このnoteでは、そんな理由から「会社員が副業・事業を育てながら10年でFIREを目指す」過程を、数字とともに正直に発信していきます。

今の状況を、包み隠さず数字で出しておく。

  • 年収: 650万円

  • 資産: 500万円

  • 目標: 10年後に2億円

正直、この数字を並べたとき、自分でもかなり無謀だと思った。でも「無謀だと思う」で終わらせず、実際に計算してみることにした。

結果は、率直に厳しかった。今の年収から出せる貯蓄を、まるごと10年間投資に回したとしても、2億円には届かない。それどころか、手取りを"全額"投資に突っ込んだと仮定してもなお足りない、という計算結果が出た。

投資の複利だけでは無理。この現実を受け止めるところから、このチャレンジは始まった。

投資の複利だけでは届かないなら、残りの差をどう埋めるか。

出した結論はこうだった。「投資をやめるのではなく、投資と事業の"両輪"で攻める」。

投資は今まで通り、いや今まで以上に本気でやる。リスクを抑えた分散投資(NISAなどの制度も活用)を土台にしつつ、一部は積極的にリターンを狙いにいく攻めた投資にも挑戦していく。ただ、それだけでは2億円には絶対に届かないことは数字で分かってしまった。だから、もう一つの柱として「収入そのものを増やす」ことに本気で取り組むことにした。給与だけでなく、副業や事業を育てて、そこで得た利益の一部を再投資していく。

本業はエンジニアだけど、正直そこまで技術力が高いわけではない。ただ、今はAIエージェント(Claude Codeなど)を使えば、個人でもこれまで時間的に難しかった開発や自動化が現実的にできる時代になってきている。この「AIをどう使いこなせるか」を軸に、副業のアイデアを模索し始めた。

これから、このnoteでは「投資と事業の両輪で、10年後に2億円を目指す」過程を、包み隠さず発信していきます。

うまくいったことだけでなく、うまくいかなかったことも正直に書くつもりです。数字も、進捗も、迷いも、そのまま。週1〜2回のペースで更新していく予定なので、この無謀な挑戦の行方が気になった方は、ぜひフォローして見ていてもらえたら嬉しいです。



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