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京浜電気鉄道が電力の供給を開始ー大田区初の電気【8月24日 今日は何の日】(大田区) #433

※本記事は
 Otapedia 公式note(https://note.com/fine_rat5784)のみで
 公開しています。
 無断転載・改変・商用利用を禁じます。
 © Otapedia 2025

※史料に基づき記述していますが、
 必要に応じて
 考察が入る場合があります。


大田区に初めて電力が供給される

大田区に電車が通ってから半年後
1901年 (明治34年) 8月24日
京浜電気鉄道によって
沿線への
電灯・電力供給事業が
開始されました。


京浜電気鉄道初の多角的経営

鉄道事業で培った
電力設備を活用し
電力を供給しました。
これにより
沿線の発展や
住宅地の形成を
支える基盤となりました。


京浜電気鉄道による電力供給事業の終焉

電力需要の変化や
外部からの買電切り替えなどにともない
1923年 (大正12年) 5月1日
電灯・電力事業のすべてを
群馬電力へ譲渡し撤退することとなりました。


おわりに

現在当たり前に使っている電気が
大田区に初めて通ってから
まだ125年ほどしかたっていません。

しかし、
インフラの整備によって
私たちの生活は劇的に変化していきました。

Otapediaは、
大田区に初めて電力供給が開始されたことを
「大田区初」として
電力の供給を開始した
8月24日を
「大田区記憶の日」
として記録します。

Otapediaは、
大田区の記憶を
未来へ遺すという
理念のもとに活動しています。

私たちは、
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。

人々の活動や風景、
残された痕跡は姿を消しても、
地域に刻まれた軌跡を
未来へと伝えていきます。

記事内で使用している
独自の顕彰は、
Otapedia独自の呼称」であり
大田区公式の認定ではありません」。


出典
 1.『創業期 京急歴史館』京浜急行電鉄

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