自分のモチベーションの保ち方
最強の英語教師を目指すMr.Kです。英語関係、英語教育について、日々の学びや気づき、趣味などについて発信しています。
教員として働いていると、「モチベーション」という言葉を同僚や生徒、あるいは書籍の中でよく耳にします。
私にとってのモチベーションは、上でも触れたように 「最強の英語教師を目指すこと」 にあります。
しかし、そんな私でも正直、年に3〜4回ほど、ふと立ち止まり考えてしまう瞬間があります。
「自分は、どうしてこんなにも一生懸命働いているのだろう」
「なぜここまで真剣に英語教育について考えているのだろう」
もちろん、一定のレベルの授業をしていれば、特別何かを言われるわけではありません。今の学校では英語教師は私一人なので、授業内容について専門的に指摘されたり、改善を求められたりすることもありません。
では、そんな環境の中で、私はどうやって英語教師としてのモチベーションを保ち、むしろ高め続けているのか。
その理由や背景を、ここで一度整理してみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
1.自分の学校を建てたい

私が英語教師を志したのは、高校生のときのとある出来事がきっかけでした。(今回は詳細について書きません。)同じように英語教師を目指す友人がいて、私たちは同じ短期大学へ進学し、その後編入して四年制大学でさらに学びを深めました。
「どんな英語教師になりたいのか」
「英語教育を通して、未来の子どもたちにどんな価値を届けたいのか」
そうしたことを語り合いながら勉強するうちに、私たちには一つの大きな夢が生まれました。
それは、いつか自分たちで学校をつくること です。
自分たちの掲げる理念のもと、最高の教育を提供し、生徒が幸せになれるように、あるいは生徒自身が幸せを掴めるように支える場所をつくりたい——そう強く思うようになりました。
現在の私は、英語教師としての力量を高め、多くの経験を積むべき段階にあると考えています。
まだ具体的な計画は描いていませんが、この夢のために、毎日を積み重ねている感覚があります。
やはり大きな目標があると、
「今日の自分は、その未来のためにどれだけ力を尽くせたか」
と振り返ることができるのです。それが、私が英語教師としてのモチベーションを保ち続けられている理由の一つだと感じています。
2.自己成長
初めてのNote投稿では、自分がこれまでどんなことをしてきたかを書きました。改めて振り返ってみると、そこには本当に多くの “成長の瞬間” があったと気づきます。
できなかったことができるようになること。
知らなかったことを知ること。
自分の経験が、誰かとのコミュニケーションを深めてくれたこと。
そしてその経験が、誰かを助けることにつながったこと。
そうした一つ一つの積み重ねに、私は楽しさや充実感を覚えるようになっていきました。
幼い頃から、ぼんやりと過ごす時間はほとんどなく、常に何かに取り組みながら忙しく過ごすことが好きでした。
気がつけば、「短い時間で多くのことをこなす自分」でありたいと自然に思うようになっていました。
もちろん、正直に言えば、自分でも「なんでこんなに頑張っているんだろう」と疲れてしまう瞬間もあります。
それでも私は、未来の自分が何かを成し遂げようとしたとき、
「日々の努力が足りなかったからできなかった」
と後悔したくないのです。
その想いが、今の私を動かし続けているのだと思います。
3.最高の1日を送るため

私にとって、最高の1日を積み重ねることが、最高の人生と幸せな毎日につながると思っています。
そのために大切にしているのは、「目的」や「目標」を持って1日を過ごすこと。そして、自分の前にあるタスクにしっかり向き合い、やり切ることです。
さらに、好きなご飯とお酒を楽しみ、映画を観たり、本を読んだり、トレンドを追ったり、何かについて深く考えたりする時間も欠かせません。
それらすべてが、最終的には教育につながる学びであり、自分を成長させてくれる大切な時間だと感じています。
体力を使い切るまで充実した時間を過ごしたあと、心地よい疲労感とともに眠りにつく。
そして一日の終わりに「今日も最高の1日だった」と思える——
それが、私にとっての理想の毎日です。
4.師匠への憧れ
私には、英語教員として「師匠」と呼べる人が何人かいます。
人生の方向を変えてくれた人、英語教師としての力を高めてくれた人——。
そうした方々から学んだことを、より良い形にして生徒へ還元することが、私にできる最大の恩返しだと感じています。
そしてもう一つ、日々のモチベーションを支えてくれる“心の師匠”もいます。
それは、アニメのキャラクターたちです。
『キングダム』の信、
『鬼滅の刃』の煉獄さん、
『ドラゴンボール』の悟空、
『僕のヒーローアカデミア』のオールマイトや爆豪、
『範馬刃牙』の刃牙、
『火ノ丸相撲』の火ノ丸——。
等々。
彼らは現実には存在しませんが、高みを目指し続ける姿勢、決して諦めない心 は、私の原動力になっています。
モチベーションが下がったときや、自分に甘さを感じたとき、ふと彼らが背中を押してくれるのです。
英語教員としての私をつくっているのは、
現実の師匠から受け取った学び、そしてアニメの師匠からもらう精神的なエネルギーです。
その両方を胸に、
「生徒に返せる自分」であり続けること、
そして毎日を少しずつ積み重ね、よりよい教師へと成長していくこと。それが、今の私のモチベーションであり、教員としての原動力になっています。
ご一読いただき、ありがとうございました。
