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20代の転職サービスの選び方

転職サービスは、調べるほど名前が増えていきます。20代向けと書かれたものだけで数十はあって、どれも良さそうに見えるのが厄介なところです。ただ、名前を並べても選べないのには理由があります。基準がサービス側ではなく、自分の側にあるからです。

職歴が浅くて書類が通らないのか、辞められないのか、そもそも転職するかを決めかねているのか。この記事では、20代の初めての転職で使えるサービスを、その「止まっている場所」ごとに並べました。


まず決めるのは、いま自分がどこで止まっているか

20代の転職で行き詰まる場所は、だいたい6つに分かれます。

1. 正社員として働いた経験がない、または職歴が短すぎて書類で落ちる
2. 一度就職したものの続かず、次で失敗したくない
3. 未経験からITの仕事に移りたい
4. 営業で腰を据えたい、または求人の全体量から見比べたい
5. そもそも転職するかどうかを決めかねている
6. 辞めたいのに辞めさせてもらえない

この6つは、必要なサポートがまるきり別物です。書類が通らない人に求人サイトを渡しても状況は変わりませんし、辞められない人に求人を紹介しても順番が逆になります。ランキング形式の記事を読んでも決まらないのは、どの順位がどの詰まり方に対応しているのかが書かれていないからです。

逆に言えば、自分がどの番号にいるかさえ決まれば、候補は2社くらいまで一気に絞れます。以下、番号ごとに使えるサービスを並べていきます。すべてを見比べる必要はありません。自分の番号のところだけ読んでください。

もし今の時点で番号を1つに絞れないなら、対象年齢が広く、経歴を問わずに相談を受けてくれるところで現在地を言葉にしてしまうのが早いです。第二新卒エージェントneoは18〜28歳が対象で、就業経験の有無を問わずに相談できます。累計22,500人以上の利用実績があり、紹介する企業には担当者が実際に足を運んで確認しているため、話を聞いてから決めるという使い方に向いています。


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1. 正社員として働いた経験がない、または職歴が短い

このタイプがいちばん多く、そして打ち手もいちばん明快です。書類で落ちているなら、書類の完成度を上げる努力よりも、書類を挟まない入り口を探したほうが速いからです。

◆ JAIC就職カレッジ(ジェイック)
対象:正社員未経験・既卒・フリーターを含む20代
形式:無料の就職支援講座+集団面接会
費用:無料

ジェイックは1991年設立の上場企業(証券コード7073)が運営していて、20代向けの就職支援としては老舗にあたります。特徴は、1日8時間×5日を基本とする無料講座を受けたあと、書類選考なしで最大20社と面接できる集団面接会に参加できる点です。2日間の総当たり形式で、1社あたり12〜13分ずつ話します。

書類で足切りされる悩みが、そもそも発生しません。職務経歴書の出来ではなく、その場で会った採用担当の印象で判断されるからです。講座を修了すれば面接会には回数の制限なく再参加できるので、1回目でうまくいかなくても次があります。

支援実績は39,392名、参加者の76.5%が正社員未経験、入社後3か月時点の定着率は92.1%と公表されています。職業紹介優良事業者の認定も受けた会社です。内定までは最短で約2週間、平均すると2〜3週間です。

一方で、向きにくい人もはっきりしています。事務職や専門職を狙っている人、自分のペースで少しずつ進めたい人、集団で動くのが苦手な人には、講座と面接会という形式そのものが負担になります。紹介求人の内訳も営業が約6割、技術が約2割、販売・事務が約2割です。営業以外を強く希望するなら、別の入り口のほうが合います。

5日間の講座と聞くと身構えるかもしれません。ただオンライン中心なので通う必要はなく、まずは説明を聞いて形式が自分に合うかどうかを確かめるところからで十分です。


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◆ UZUZ(ウズウズ)
対象:既卒・第二新卒を中心とした20代
形式:1対1のキャリアカウンセリング
費用:無料

UZUZは、1人あたりに平均20時間をかけるサポートが看板です。カウンセラーの9割が既卒・第二新卒として就職した経験を持っているので、「なぜ前の会社を辞めたのか」を説明するときの温度感が通じます。ここは意外と大きい差です。

もう一つ挙げるなら、紹介する企業に独自の基準を設けていて、離職率や労働時間に問題のある会社は扱わないと明言している点です。入社後6か月の定着率は93%。集団形式ではなく1対1で進むため、志望動機が固まっていない段階から相談できます。

全国どこからでもオンラインと電話で受けられるので、地方在住でも同じサポートが受けられます。1社目で急かされた記憶が残っている人ほど、時間のかけ方の違いが分かるはずです。


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◆ ハタラクティブ
対象:20代のフリーター・既卒・第二新卒
形式:担当アドバイザーによる求人紹介
費用:無料

レバレジーズが運営していて、累計支援18万人・内定率80.4%という規模の大きさが持ち味です。扱う求人の約8割が未経験歓迎で、内定先の86.5%が大企業。最短2週間で内定が出るスピード感もあります。講座や研修を挟まず、面談したらすぐ求人を見たいという人はここが早いです。


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順番としては、まずJAIC就職カレッジに申し込み、同じタイミングでUZUZにも登録しておくのが動きやすいです。人材紹介は会社ごとに抱えている求人が違うので、片方で紹介が止まっても、もう片方から別の会社の話が出てきます。

2. 一度就職したけれど、続かなかった

短期離職そのものより、「次も同じことになるのでは」という不安のほうが動きを止めます。ここで必要なのは求人の数ではなく、辞めた理由を一緒に整理して、面接でどう話すかまで詰めてくれる相手です。

◆ 第二新卒エージェントneo
対象:18〜28歳(就業経験の有無を問わない)
形式:1対1の面談+求人紹介
費用:無料

ネオキャリアが運営していて、累計22,500人以上が利用しています。20代前半に照準を合わせているので、職歴が数か月しかない状態で行っても話が早いです。

特徴として大きいのは2つあります。1つは、紹介する企業に担当者が実際に足を運んで確認していること。求人票の文字だけでは分からない職場の雰囲気や、人の入れ替わりの実態を聞けます。もう1つは、面接のあとに毎回フィードバックがもらえること。落ちた理由が分からないまま次を受け続ける、という一番つらい状態になりません。

短期離職の説明は、自分ひとりで考えると言い訳っぽくなりがちです。第三者に一度預けてしまったほうが、結果的に短く済みます。


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◆ ユメキャリ転職エージェント
対象:20代(第二新卒・既卒を含む)
形式:現役の面接官によるサポート
費用:無料

DYMが運営していて、年間800名以上の新卒採用選考を担当している現役の面接官が、そのまま転職相談に付きます。採点する側の人が横についてくれるようなものです。模擬面接とフィードバックの精度がそのまま変わります。

一次選考が免除される特典を持つ企業もあり、年収の交渉や入社日の調整も代わりに進めてくれます。面接で毎回止まっている自覚があるなら、ここが一番手応えのある入り口です。


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◆ 20代の転職相談所
対象:就業経験のある20代(既卒・フリーターは対象外)
拠点:東京・名古屋・大阪
費用:無料

ブラッシュアップ・ジャパンが運営していて、紹介する企業を直接取材した情報を持っています。対象が就業経験のある20代に限られる代わりに、前提の説明にかかる手間は不要です。この3都市で働くつもりがあるなら候補に入ります。


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まず第二新卒エージェントneoで現在地を整理して、同じタイミングでユメキャリ転職エージェントにも面接練習の相談を入れておく形です。そうすると書類と面接の両方が並行して進みます。

3. 未経験からITの仕事に移りたい

20代の未経験からITを目指すとき、いきなり求人に応募しても書類で止まります。学習と就職支援がつながっている入り口を選べば、そこは飛ばせる部分です。

◆ ウズウズIT(ウズカレIT)
対象:IT未経験の20代(特にインフラエンジニア志望)
形式:無料の学習講座+就職サポート
費用:受講料0円

UZUZ COLLEGEが運営する、学習とセットになった就職支援です。受講者は8万人以上、講座を終えたあとの就業定着率は97%。協賛企業は約3,000社あります。

ここが向いているのは、インフラエンジニアやネットワークエンジニアを狙う人です。Webアプリの開発職に比べると未経験の入り口が広く、資格が評価につながりやすいためです。受講料が0円なので、学習にお金を投じてから転職するか迷っている段階でも試せます。

学習と就職の窓口が同じところにあるため、「資格は取ったけれど、どこに応募すればいいのか分からない」という空白の期間が生まれません。


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◆ キャリアカンパニー
対象:IT業界を目指す20代
求人エリア:東京都のみ
費用:無料

エンデバースが運営していて、アドバイザーにIT業界のプロと現役エンジニアが揃っています。カウンセリング実績は5,000人以上、取引企業は3,000社以上。オリジナルのオンラインITスクールを無料で使えるので、相談と学習を並行して進められます。定着率は98%と公表されています。

ただし、掲載している求人は東京都のみです。首都圏で働く前提がないなら、ここは候補から外して構いません。


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◆ IT転職エージェント@PRO人
対象:IT業界を目指す・IT業界で働く20代
エリア:一都三県が中心
費用:無料

エスアイイーが運営していて、相談に乗るアドバイザーが全員IT業界の経験者です。1名あたりの担当上限を10名に区切っているため、登録したまま連絡が返ってこない、という展開になりにくいのが利点です。


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まずウズウズITで学習の道筋を立てて、同じタイミングでキャリアカンパニーにも相談を入れておくと、求人の実物を見ながら学習の方向を決められます。ただしキャリアカンパニーの求人は東京都のみ、@PRO人は一都三県が中心なので、そのエリアで働く前提があるかどうかは先に決めておいてください。

4. 営業で腰を据えたい、または求人の全体量から見比べたい

職種がある程度決まっている人と、まだ広く見たい人とでは入り口が変わります。前者にPivotal Career、後者にtype転職エージェントを挙げます。

◆ Pivotal Career
対象:20代の営業職
形式:専任アドバイザーによる求人紹介
費用:完全無料

エノバンスが運営する、20代の営業職に特化した転職エージェントです。専任のアドバイザーが営業職としての転職を自分で経験しているので、数字に追われる感覚や、扱う商材が変わったときの戸惑いが最初から共有されています。

最短で当日から対応してもらえて、面談はオンライン、全国どこからでも相談できます。「営業そのものを辞めたいのか、今の会社が合わないだけなのか」を切り分けたい段階での相談も可能です。


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◆ type転職エージェント
対象:20代からの全職種
形式:職種ごとの専任アドバイザー
費用:無料

キャリアデザインセンターが運営する総合型で、公開求人が約38,000件、非公開求人が約23,000件あります。職種ごとに専任のアドバイザーが付き、企業ごとの面接対策データを持っているのが強みです。年収などの条件交渉も代わりに進めてくれます。

求人の総量から入りたい人、あるいは職種を変える可能性を残しておきたい人は、ここから見ると全体像が掴めます。全国対応で、面談はオンラインと電話が中心です。


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まずPivotal Careerで営業職としての選択肢を確かめて、同じタイミングでtype転職エージェントにも登録しておくと、営業以外に移る道まで含めて比べられます。

5. そもそも転職するかどうかを決めかねている

求人を見ても心が動かないときは、転職そのものが答えではない可能性があります。求人を紹介しない相談先を先に挟むほうが、遠回りに見えて速いです。

◆ POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)
対象:20〜30代
形式:求人紹介をしないキャリアコーチング
費用:初回カウンセリング45分は無料、本プログラムは有料

ポジウィルが運営していて、転職エージェントとは前提が違います。求人を紹介しないので、「今の会社に残る」という結論もそのまま結論として扱われます。大学教授と臨床心理士が監修したワークを使って、過去の選び方の癖まで遡る形です。相談実績は約3万人以上、顧客満足度は92%と公表されています。

本プログラムは有料で、最も安いプランで437,800円です。金額だけ見ると重く感じますが、初回45分のカウンセリングは無料なので、まずそこで自分の詰まり方を言葉にしてみて、続けるかどうかを決めれば十分です。

なお、ここは転職エージェントと並べて2社に相談する類のサービスではありません。有料のコーチングは1つに絞って構いません。


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6. まず求人を自分の目で確かめたい

担当者と話す前に、世の中にどんな求人があるのかを自分で眺めておきたい人もいます。その場合は求人サイトのほうが速いです。

◆ リクナビNEXT
対象:全年代
形式:求人掲載型(自分で探して自分で応募する)
費用:無料

会員数は約1,000万人で、掲載求人の85%がリクナビNEXTにしか載っていない独自求人です。スカウト機能もあるので、登録しておくだけで企業側から声がかかることもあります。

注意しておきたいのは、書類の添削や面接対策といったサポートが付かないことです。応募書類は自分で仕上げる前提です。エージェントと同時に使って、「担当者から出てくる求人」と「自分で見つけた求人」を並べると、提示された条件が妥当なのかを自分で判断できるようになります。


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7. 辞めたいのに辞めさせてもらえない

ここだけは順番が違います。次を探す前に、今の会社から出るところを片付けないと前に進みません。引き止めが強い、退職届を受け取ってもらえない、上司に会うのが怖い。この状態は気合いで解決するものではないので、外部に任せて構いません。

◆ 退職代行Jobs
運営:株式会社アレス
形式:労働組合と連携、顧問弁護士が監修
費用:27,000円(税込)
対応:全国

顧問弁護士が監修した手続きで進み、労働組合と連携しているため退職に関する交渉もできます。連絡した翌日から出社しなくていい状態を作れるので、明日の朝が怖い段階の人向けです。


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◆ 弁護士法人ガイア法律事務所の退職代行
形式:弁護士が直接対応
費用:基本55,000円(意思の通知のみなら25,300円)+成功報酬20%
対応:全国

弁護士が直接動くので、有給の消化、未払い給与、残業代の請求まで交渉できます。公務員・自衛隊員・会社役員・SESの業務委託といった、一般的な退職代行では断られやすい立場にも対応しています。面談は不要で、電話とLINEでの相談は無料、アフターフォローに期限がありません。

費用は上がりますが、お金の請求まで視野に入るなら弁護士のほうが確実です。


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退職代行は2つ同時に頼むものではありません。お金の請求が絡まないなら退職代行Jobs、有給や未払い分まで取りにいくならガイア法律事務所と、どちらか一方を選んでください。

相談先を2社にしておくと、止まったときに次がある

ここまで場面ごとに2社ずつ挙げてきたのは、サービスの優劣を語りたいからではありません。人材紹介という仕組みの側に理由があります。

1つ目は、抱えている求人が会社ごとに違うことです。同じ20代向けでも、A社に届いている求人がB社にも届いているとは限りません。1社の中だけで探すと、存在を知らないまま終わる求人が出てきます。

2つ目は、担当者が会社側の都合で割り振られることです。相性は事前に分からないので、話しやすい人に当たるかどうかには運の要素が残ります。もう1社を動かしておけば、そこが詰まったときに手が空きません。

3つ目は、比べる相手がいないと判断ができないことです。提示された年収や仕事内容が自分にとって妥当なのかは、別の会社から出てきた求人と並べて初めて見えてきます。

ただし、増やせばいいというものでもありません。併用するのは3〜4社までにしてください。それ以上になると、面談の日程調整と進捗の管理だけで消耗します。

併用するときに気をつけることは2つあります。1つは、同じ企業へ複数のサービスから応募しないこと。応募が重複すると企業側で混乱が起きて、選考が止まることがあります。もう1つは、他社の進捗を隠さないことです。他で最終面接まで進んでいると伝えれば、担当者もそれに合わせて動いてくれます。

2社に相談しても方向が決まらないときに、そこで3社目を足します。最初から3社に出す必要はありません。

20代の転職サービスについてよくある質問

Q. 転職エージェントは在職中でも利用できますか?
A. できます。むしろ在職中に使う人のほうが多いです。面談はオンラインや電話で受けられるところがほとんどなので、平日の夜や休日に時間を合わせられます。収入が途切れない状態で探せる分、条件を妥協せずに済みます。

Q. 20代向けの転職エージェントは本当に無料で使えますか?
A. 求人を紹介するタイプのエージェントは無料です。採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みだからです。一方でキャリアコーチングは利用者が費用を払う形なので、POSIWILL CAREERのように有料のサービスもあります。申し込む前に、どちらの仕組みなのかを確かめてください。

Q. 職歴が半年しかなくても転職エージェントは使えますか?
A. 使えます。第二新卒エージェントneoやUZUZは、就業経験が短い人や無い人を前提に組み立てられています。半年で辞めた理由をどう説明するかまで一緒に考えてくれるので、自力で応募するより話がまとまりやすいです。

Q. 転職エージェントに登録すると今の勤務先に知られますか?
A. 知られません。エージェントが求職者の情報を勝手に外へ出すことはありません。求人サイトのスカウト機能を使うときは、公開範囲の設定を一度確認しておくと安心です。

Q. 未経験からITエンジニアになるのに資格は必要ですか?
A. 必須ではありませんが、インフラ系を狙うなら学習した証明があるほうが通りやすくなります。ウズウズITのように受講料0円で学べる講座があるので、資格の勉強と求人探しを同時に進めるのが現実的です。

まとめ

20代の転職でサービス選びに時間がかかるのは、選択肢が多いからではありません。自分がどこで止まっているかを、まだ言葉にしていないからです。正社員の経験がないのか、続かなかったのか、ITに移りたいのか、辞められないのか。ここさえ決まれば、候補は最初から2社くらいまで絞れます。

そして、選んだあとに大事なのは、1社の返事を待ったまま止まらないことです。求人は会社ごとに違い、担当者との相性は事前に分かりません。同じタイミングでもう1社を動かしておくと、片方が詰まってももう片方から話が出てきます。

迷ったら、まず第二新卒エージェントneoに相談して現在地を整理してください。18〜28歳なら就業経験の有無を問わず受けてもらえます。そのうえで、正社員として働いた経験がない、あるいは書類で落ち続けているなら、同じタイミングでJAIC就職カレッジにも申し込んでおくと、書類を挟まない面接の機会を並行して確保できます。


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