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病気をするということ(あくまでも私の場合)

病気をするということについて、語りたくなった。
何か大きく事(病状)が変わったというわけではないのだが。
なんとなく書いてみたくなったという感じだ。

フォロワーさんはご存知の通り、私は皮膚筋炎という膠原病の病を抱えている。
皮膚や筋肉に炎症を生じる病気であるが、内臓などの体全体に炎症を起こしやすく、且つ、間質性肺炎を合併しやすく、がんにもなりやすい。
実際、私は間質性肺炎を合併した。

間質性肺炎とは、肺胞が線維化して呼吸苦になる病気である。
日常的に、動悸、息切れ、咳の症状があるが、9月に感染したコロナ後遺症により、動悸、息切れ、咳の他に、しつこい痰、のどの痛み、背中の痛みにも苦しんでいた。

これらの症状はコロナ後遺症であると認識していたのだが、はたしてどこ(の科)から来ている症状なのかわからず、とても困った。

耳鼻科にかかっても、うちじゃないと言われ、挙句の果てに、「コロナになってから1ヶ月以上経ってるんだから、もう動ける、動け」と言われ、「痰は水飲んでりゃ治る」と言われ、なんとも雑な診察だった。

かかりつけ医のいる呼吸器内科にかかっても、うちじゃないと言われ、「コロナ後遺症外来に行ったら?」で終わりである。

コロナ後遺症外来ったって、耳鼻科でも呼吸器内科でもないなら、どこなんだよ?わからないよと思い、結局、自分で調べた。
そうしたら、胃腸科に引っ掛かった。
そう、私の症状は、逆流性食道炎の症状そのものだった。
そして、逆流性食道炎は、コロナ後遺症として高頻度で発症することがわかった。

それで合点がいった。
私の病気、皮膚筋炎は、逆流性食道炎を併発しやすい。
なので、日常から軽度の逆流性食道炎の症状があった。
そこへ来て、コロナ感染だ。
コロナ後遺症として、持病の逆流性食道炎にかなり悪さをしたということだったのだ。

私は通常の胃薬を倍にした。(以前も胃が調子悪い時は倍量を飲んでいたので)
そしたら見事に2日ぐらいで効果が出始めた。
それを呼吸器内科のかかりつけ医に言って、胃薬を倍量で処方してもらった。
倍量飲むようにしてから、少しずつではあるが、症状は回復に向かっている。

正直言って、コロナ後遺症真っ只中の時、私は生きた心地がしなかった。
このまま治らなかったらどうしよう。。。そんなことが常に頭をよぎる。
不安と身体的苦痛で、精神状態は悪化の一途を辿っているような感覚だった。

孤独だった。
医師ですら、私を突き放した。
そんなつもりはなかったのかもしれないが、うちの科じゃない、もう体を動かしていい時期なんだから動けだの、痰は水を飲めば治るだの、コロナ後遺症外来に行けだの、どれも具体的なアドバイスはなかった。

ただでさえ闘病は孤独なのに、頼りの医師から突き放されると、心の底から絶望的な気持ちになった。
病は体だけの問題じゃない、心の問題でもあることを、忘れてやしませんか?と言いたかったが、勇気のない私はしゅんとするだけで何も言えずに終わった。

体が少しずつ回復している今だからこそ、こんな心境にあったことを、少しだけ言いたくなった次第である。


さて、今日も生きる(そろそろ寝る)としよう


※画像をお借りしたkeiさんのYouTubeです(^^♪




お礼が遅れましたが、マガジンに追加して下さった皆さん、ありがとうございます💕



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