野菜の摂取不足と『体臭』
あくまで予感ですが
今年の夏も
暑くなりそうです
事実、
ウェザーニュースでは
地球温暖化と
エルニーニョ現象の
影響で、全国的に
平年より気温が
高い猛暑になると
予想しています
暑い夏に
気になるのは体臭。
実は野菜不足の場合、
体臭がきつくなる
ケースが
認められています。
体臭は、肝臓の機能が
低下した時や
腸内環境が悪くなると
強くなりがちです。
体臭が気になる方は、
野菜に含まれている
食物繊維の摂取を
お勧めします。
野菜を摂ることで
善玉菌が増え、
結果、腸内環境が
改善され、、
体の内側から臭いを
取り除いて
くれるそうです。
また、野菜に
含まれている
抗酸化物質には
皮脂の酸化を
抑える作用が
あって
特に加齢臭や、
30代半ばから
50代半ばで最も
強くなるとされる
ミドル脂臭の
予防効果も
期待できます。
肉料理中心の
食生活では、
脂質・タンパク質を
分解する際に
悪臭物質のひとつ
アンモニアが
発生します。
通常は尿として
排出されますが、
脂質の多い食生活で
肝臓に負荷を
かけている場合、
腸内環境のバランスが
崩れてアンモニアが
身体の表面から
放出されます。
これは
“皮膚ガス”となり
体臭を強くして
しまいます。
にんにく、チーズ・
牛乳、辛い食べ物、
お酒なども体臭の
発生や悪化に
繋がります。
健康維持の他に
体臭予防を
兼ねるためにも、
野菜をバランス良く
摂取することが大切。
野菜に含まれる
食物繊維には、
水に溶けやすい
水溶性と、
水に溶けにくい、
不溶性の2種類が
あります。
まず、水に溶け
ゼリー状となる
水溶性食物繊維は、
その吸着力をもって
楽な排便を
促してくれます。

なかでも
インゲン豆は、
豆類の中でも
水溶性食物繊維が
多く含まれています。
豚肉を巻いて焼いたり、
茹でてゴマと
和えたりして
頂くことを
お勧めします。
水溶性食物繊維の量が
際立っている
野菜としては
ゴボウもあります。

独特な香りが苦手な
場合には、圧力鍋で
柔らかい煮物に
するのもお薦めです。
水に溶けにくい
不溶性食物繊維で
お勧めは、キノコや
切り干し大根。
水に溶けない性質なので、
そのまま腸内まで
運ばれ膨らみ、
便の量を増やして
腸の活動を
促進します。
最後に、
抗酸化作用の優れた
野菜、トマトや人参、
ほうれん草もお勧めです。
いずれもβカロテンが
豊富に含まれて
いるので免疫力も
アップします
