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モウリーニョは選手にラブレターを送り続けることができる唯一の監督

モウリーニョのhere we goがでましたね!!

私はモウリーニョが一番好きな監督なので、レアルマドリードに帰ってきてくれて素直にうれしいです。

ではモウリーニョ監督に期待することはなにか

選手の意識改革です

今レアルマドリードの監督に一番必要なことってなんだと思いますか?

私はレアルマドリードの文化に迎合する力だと考えています。

レアルマドリードというクラブは基本的にはペレスのクラブです。
何をするにしてもペレスが権限を持っていますし、ペレスが獲得したスター選手が気持ちよくサッカーをできるようにサポートするのが監督の役割です。

戦術で選手を縛ってしまってはいけないクラブだということはシャビアロンソやアルベロアを見てきた今ならわかるのではないでしょうか

よく言われている話ですが、あくまでもマドリ―の監督は選手支えるマネージャー的な役割であり戦術家の色を出してはいけないのです。

あれ??と思った人いるのではないでしょうか

モウリーニョがマドリ―の監督をやっていたころをご存じの方ならわかると思いますが、どう考えてもモウリーニョのマネジメントスタイルはマネージャー的な役割にはなりません。

あのモウリーニョがそんな立ち回りをするはずがありません。

2013年モウリーニョが退団した際も最後までラモスやカシージャスと激しく対立し空気が悪い中での退団でした。しかも、クラブの内部とも激しくもめましたがどれもこれも勝たないといけないからです。

良いですよねこれ。

これだけ選手と監督が勝ちに拘ってお互いがタイトルを獲得するために対立することは正直凄いことだと思います。ここまで熱量を見せながらサッカーをやってくれるとサポーターもついていきますよね。

ですが私はこう思います。

今のマドリ―の選手たちって勝ちに拘ってるの?

現在のマドリ―やマドリ―関連の報道を見てても、熱量を出してサッカーをやっているようには正直見えないですよね。

熱量のない選手を嫌うモウリーニョですが、熱量のある選手たちしか試合に出さないようなマネジメントを仮に行った場合、ピッチに11人そろうのでしょうか。

一番最悪なことは何かといいますと、、、

しっかりと面と向かってモウリーニョとぶつかってくれるのでしょうか

熱量のあるモウリーニョを冷笑する選手たちという構図ができてしまっても何も不思議じゃありません。

ラモスやカシージャスのころのメンバーはサッカーに対して熱量がありましたしクラブの誇りがあったうえでの対立でした。

今の選手たちがサッカーの勝利のためにモウリーニョとぶつかっている姿を想像するのは非常に難しいです。

恐らくモウリーニョは一方的に選手たちに「君たちを勝たせるために言っているんだ」という熱いラブレターを送るような形になってしまい、選手たちからは、うんともすんとも言われないような感じになってしまうような気もしています。

ですがモウリーニョはこのラブレターを送り続けることができるであろう本当に貴重な監督です。

ほとんどの監督がマドリ―の選手の意識改革は難しいことに気づいて立ち回りを変えたり、途中から諦める監督が多い中、モウリーニョは退任の最後の瞬間まで戦ってくれるのではないでしょうか。

逆にモウリーニョでマドリ―を変えることが無理なら、他の方が監督をやっても厳しいのではないかなと思います。

皆さんも生きていればわかると思いますが、人はそう簡単に変わりません。

クラブの文化を変えることはできませんが選手たちの意識を変えることができる可能性が高いのはモウリーニョだけだと考えています。

本当に来季のマドリ―がどうなるか楽しみです。期待しましょう。


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