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【シティリーグ優勝】ホップのオーロットで9-0|環境外デッキが勝てた理由と構築解説

初めましておきどきです。
仙台でポケカをしています。
今回シティリーグS3シーガル泉中央店様にて
ホップのオーロットを使用し9-0で優勝することができました。

予選記録6-0


環境ではあまり見かけないデッキですが、
ドラパルトがtear1の現在の環境に対して、かなり合理的な構造をしていると感じています。
この記事では、

デッキ選択までの経緯

シティ直前の環境分析
ドラパルトのシェアが約23%!圧倒的ドラパルトtear1
CL福岡の後ということもあり
オリーヴァ、ライコが約20%イワパレス7%の環境。
tear1に勝ちたければtear1を握れ理論を持ち合わせている私ですが、全シーズンから握り続けている人に比べて練度での差で使いたくないと考えてました!

参考データ:ポケカブック様

今回のシティリーグでは当初
• タケルライコ
• オーロンゲ
この2つのデッキのどちらかで出場する予定でした。
しかしCL福岡後の環境を見ていく中でオリーヴァの台頭、オーガポンの再評価。イワパレスの躍進。フーディンの活躍など懸念点が複数ありました。

タケルライコを見送った理由
構築リスト①

2月上旬で作成していたリスト
ドラパルトに対してアグロで押し切れる点で優位
※フーディンに対しては不利

構築リスト②

フーディンなどの非ルールデッキに対して水ポンを通しにいくプランに重きを置いた構築
シティ前日


特にライコを使ったことがある方なら経験あるかと思いますが1-2-2-2のルートの場合ナンジャモ、コライドン、オーリム無しの環境だと捲るのが難しく、構築リスト①に関しては、捲るプランをとるのではなくとにかくアグロに寄せて常にワンパンできる盤面を作ることを重点を置いて作成しています。

メガニウム+オーガポン対面
相手のスボミーをとってサイドレースが奇数進行でスタートした際にメガニウム+オーガポンでの返しでそのまま2-2-2進行で押し切られる展開が多い印象でした。また、手札干渉をアンフェアスタンプに頼り切るため、宝石型でない以上アンフェアに触りづらい。仮にアンフェアを打ったとしてもエネルギー1枚からみどりのまいで動かれてしまうと感じました。

また、フーディン対面の勝率が安定しない点も大きな懸念でした。
トーナメント進出を目標にする以上どこかでフーディンと当たる可能性は高くその対面で勝ち切るプランが薄いのは不安要素でした。

▪︎オーロンゲを見送った理由
構築リスト①

先2からアグロしていく構築に変更

構築リスト②

サポの安定供給のためシャリタツ


オーロンゲも有力候補ではありましたが、直近メガルカリオにエースキャンセラーのゲノセクトが採用されておりアンフェアが打てない。
加えてメガルカリオを複数体しっかり立てる構築に変わってきていること。ミツルなどで回収されるリスク。
特にオリーヴァ対面では序盤の盤面形成を崩されやすい、草タイプのマッチアップが苦しいと感じました。
ゲノセクトに対してはマラカッチを採用することで風船採用枚数が多くポケモンいれかえが不採用の場合刺さると思い入れましたが、マラカッチに繋ぐまでにサイドレースで大体負けているので断念しアグロに寄せたリストに変更。
直前の環境を見た時に草タイプに対して不利だと感じ使用を見送りました。


環境の再分析
そこで環境を改めて見直していたところ(前日)
直近のシティリーグでホップのオーロットが優勝している結果を確認しました。

そこで「なぜこのデッキが勝てているのか」という視点で「環境との相性」「勝ち方」「サイドレース」を改めて分析しました。

個人的考察にはなりますが、
①非ルール主体のサイドレース
②序盤から攻撃できる盤面形成速度
③無色主体の柔軟なエネルギー構成
④ミストエネルギーでのドラパ+フーディンメタ
など
現在の環境に対して非常に合理的な構造をしている点、環境にいるデッキに対してバランスよく立ち回れると感じました。

また使用者が少ないため対戦経験が少なく初見対応が難しい点も勝率に寄与していると考えました。

前日にデッキ変更
こうした環境分析の結果
大会前日にデッキを変更する決断をしました。

結果としてこの選択は正解で9-0という形で優勝することができました。

デッキコンセプト

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