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癜隠ず䞍老長寿の道第話続く


 あなたは、歳たで若々しく元気でいたいず思いたせんか。
これから、その方法を探っおいきたいず思いたす
。

歳を健康に生きる方法ヌその 癜隠の寝犅から探る。

1話 癜幜仙人ず癜隠

   癜隠は歳たで生きたした。
   癜隠は、歳の癜幜仙人から、
   䞍老長寿の秘蚣を聞きたした。
   䞍老長寿の秘蚣は、
   気海䞹田の充実にあるず分かりたした。

癜隠像。



    

2話 気海䞹田ず長寿ヌ仙人孊を探究する

     äžè€é•·å¯¿ã®é“を探っおいきたす。

内䞹圢成の道ヌ煉粟化気・煉気化神

  気海䞹田に気を集め凝神、
  煉粟するのが基本煉䞹ヌ真䞹の圢成。

  䞋䞹田の充実ヌ仙人・䞍老長寿の基瀎築基
  築基癟日修行し、
  䞋䞹田の土釜炉で陜火を粟錬⇒真䞹が造成される。

性呜圭旚の普照図䞋䞹田に気海、関元、土釜ず蚘されおいる。
䞋䞹田の土釜で真䞹を造成する。
「性呜圭旚」ずいう仙人孊の曞は図版が倚いので有名である。
正匏には、「性呜双修䞇神圭旚」ずいう曞である。
口蚣を網矅したず述べおいる。



性呜双修䞇神圭旚第九節。
本䜓虚空超出䞉界。


性呜圭旚。陜神出珟図。
無盞実盞の金身。
心は虚空に同じ。虚空内倖無し。
金剛䞍壊體長存の語が芋える。



 「道海玄埮」の臥功・睡功から芋る䞋䞹田の充実


道海玄埮の臥功図
九は小塔橋臥功図浅いVの字圢
十は倧塔橋臥功図凞圢・山圢
意守䞹田、呌吞はなだらかに、现く。
この功法は䞇病を予防す。
老幎の人にはよろしからず。 



小塔橋臥功ず倧塔橋臥功の説明文。
李遠囜著「道教ず気功」より。



  肥田春充の「正䞭心健康法」に芋る䞹田の充実

肥田春充氏の正䞭心腰腹法




3話 煉䞹から還䞹ぞの道成仙・䞍老長寿の道

 䞋䞹田の充実ヌ調息せば結䞹し、
真䞹を煉粟し、煉䞹し、
還䞹する䞋䞹田から䞊䞹田に、
真䞹を䞊昇させ、
そしお䞊䞹田・泥䞞から䞭䞹田・黄垝に真䞹を降ろす。
たた、䞭䞹田から䞋䞹田に真䞹を降ろし還䞹する。。

河車の運行・呚倩尟おい骚から頭頂郚ぞ、
そしお、頭頂郚から心臓郚ぞ、
そしおたた気海䞹田・䞋䞹田ぞず呚倩させる。

督脈背骚偎から任脈胞偎ぞ呚倩させる。

歎代の仙人孊から芋る䞍老長寿ヌ「抱朎子」から芋る䞍老長寿

「抱朎子」の金液・還䞹・胎息仙人の呌吞に぀いお。
 服䞹䞹を服し守䞀䞀を守れば、
倩ず共に盞畢おわる。」                     「返粟胎息、
寿呜を延ばすこず極たりなし。」抱朎子

「黄庭経」にみる基本的芁玠ヌ寿呜無窮、
      粟・気・神の䞉薬。泥䞞䞊䞹田。
      還老嬰童若返り。

王矩之の黄垝経。「䞊に黄庭有り」ずか、「䞋に関元有り」ずか、
「䞹田の内粟気埮」の語が芋える。
黄垝経には、
その他「泥䞞・䞊䞹田、寿無窮」
「老いを返し、嬰児に還える」の語も芋える。
返老還童です。
関元は気海䞹田・䞋䞹田です。
黄垝は䞭䞹田です。泥䞞は䞊䞹田です。


王矲之の黄庭経
王矲之の黄庭経
「長生久芖」「埗る䞍死」
の語が芋える。

話 築基、煉粟・煉気・煉神・還虚ヌ倧仙人の道

「粟ず気ず神」が重芁な䞉芁玠煉粟化気
煉気化神気を煉気し神ず化す、物我䞡忘ヌ荘子の坐忘                  煉神還虚神を煉神しお虚に還る無我無心ヌ老荘思想の虚無

歎代の仙人孊から芋る䞍老長寿
 「玄機盎講」にみる煉䞹火候説ヌ正統な煉䞹方法説。

匵䞉䞰幎生たれ没幎䞍詳
明枅時代に、内䞹に぀いお、
最も圱響力をもった人物。
「玄機盎講・煉䞹火候説1」
初心者の工倫に぀いお曞かれおある。
匵䞉䞰は倪極拳の名手でもある。
玄機盎講・煉䞹火候説
䞋䞹田から、尟骶骚から頭頂郚の泥䞞ぞ、
そしお䞭䞹田ぞず河車を回す呚倩のこずが曞かれおいる。

「息息垰根」や「玄牝の門」は老子の語である。
原点は老子である。
先ず、雑念を掃陀するこず。
これが、築基・煉己の初めの行である。

「䞀霊独存、之を正念ずいう。
䞹田気暖。
息調えるこず甚いずしお自然に敎う。
気息既に和しお自然。
是を神息ずなす。

これを、垰根埩呜、玄牝の門ずいう。

尟おい骚尟閭から、
頭頂郚泥䞞ぞ昇り

泥䞞䞊䞹田から、
䞭䞹田に降りる。
これを河車初動ずなす。」

ず「玄機盎講」は、
「小呚倩」に぀いお述べおいる。

「入薬鏡」唐代の曞にも、

「尟閭を貫き 泥䞞に通ず」ずある。
最埌に、「終わりに脱胎しお 四正を看る」
ずある。

「入薬鏡」䞉字経ずも云われる。
「入黄房、成至宝」
「氎火亀、氞䞍老」
「初結胎、終脱胎」の文字が芋える。
「䞉字経」入薬鏡蚻解。
入薬鏡



「入薬鏡」蚻解終郚。
「仙仏合宗語録」に詳しいずの蚘述あり。


話 癜隠の犅ず仙人の煉神・還虚

   面壁九幎(犅定・犅の本来の面目法身ず倧仙人の還虚

歎代の仙人孊から芋る䞍老長寿
  「倩仙正理盎論」にみる築基・煉薬・䌏気・胎息

倩仙正理盎論第䞀章
「倩仙盎論長生枡䞖内煉䞹秘蚣心法九章」ずある。
邪説を陀いお正統の仙人孊を䌝える曞。



   癜隠の犅ず菩提達磚の犅定面壁九幎
   ・廓然無聖・無心
   衆生本来仏なり。
   自心の他に仏法身・仏性なし。
   劂実に自心を知れ。

歎代の仙人孊から芋る䞍老長寿
  「仙仏合宗語録にみる還虚」

「仙仏合宗語録」
・第䞀還虚の章。
           還虚の功は察境無心、虚空の性體ずか、
    犅の悟りず同様なこずが
曞かれおいる。



「仙仏合宗語録」第六
「仙仏合宗語録」守䞭第䞃


「胎息」

   犅定ずの䞀臎点。還虚は本来の性體。
   煉粟癟日、煉神幎。

話。癜隠の「藪柑子」にみる悟りぞの道
   「無」字の公案
   「隻手の声」の公案
   「坐犅和讃」にみる癜隠


7話。癜隠ず道元

公案犅ず坐犅 只管打坐


 第話 癜隠ず仙人の出䌚い 

 癜隠さんは、京郜の黒谷で癜幜仙人に出䌚い、
内芳の秘蚣を教えおもらった
ずいいたす。
                                  それは、「長生久芖の秘蚣、神仙煉䞹の至芁」であるず。

぀たり、長生きの秘蚣、䞍老長寿の秘蚣、倧仙人ずなる秘蚣であるず。

その内芳の秘蚣をさぐりながら、先ずは、               䞍老長寿に぀ながる道を探ろうずおもいたす。

癜隠さんは、仙人から、
仙人還䞹の法を教えおもらいたした。
                                  その方法は、
寝る前に、
「長く䞡足をのばしお、匷く螏みそろえ、
䞀身の元気を臍茪気海、䞹田腰脚、足心の間に
充実させる。
そしお、
この䞋腹郚気海䞹田に意識を集䞭する。」
ずいうものでした。

そうするず、
「䞀身の元気が、
い぀しか、
腰脚足心の間に充足しお、
臍䞋䞹田が、
いただ篠打ちしない
鞠たりのごずくに
固く匵り぀めるようになる。
そうしお、
病はすっかり癒えるであろう。
」
ずいうこずです。

仙人曰く、
「至人のいう所によるず、
これは神仙長生䞍死の神術なり
。
䞭䞋の者も、寿呜䞉癟歳ずなるずいう。

たた、仙人がいうには、                      「生を逊い長寿を保぀の芁は、                    圢を緎るにしかず。                         圢を緎るの芁は、                          神気をしお䞹田気海の間に凝らしむるにあり。             神凝る時は気集たる。                        気集たるずきは、真䞹なる。                     䞹なる時は、圢固し。                        圢固き時は神党し。                         神党き時は寿呜ながし。                       これ仙人九転還䞹の秘蚣にかなふ。」ずいいたす。

䜜家の幞田露䌎は「仙曞参同契」の䞭で、

「䞹道は、
ただ気を集め、
神を凝らすこずを
䞻ずす。」
ず述べおいたす。

「金華即ち真鉛、則ち霊汞、
即ち、神が十分に凝らされるず、
自然に気は神を恋ひ、
神は気を慕ひ、
二者盞結ばんず欲する。」
ずも蚀っおいたす。

これが煉粟化気、煉気化神ずいうこずです。

「生死を超越すれば、
生死はただ閑蚀語である。
苊楜の双途は、
獣魚の差のみである。
長生䞍死、
神通遊戯の劂きはもずより、
倢を圩るに
金粉をもっおする
䜙事たである。
人の生呜の垰處、
盎ちにそれに続く起處
終わっお埌始たるずころを
䜓珟し埗るのが
還䞹の道である。
故に、修緎功なっお、
自然に新たなる起處に立った時
これを聖胎を結んだずいふのである。」

「䞹を結び、聖胎を結び、
之を長逊しお仙人ずなる。
即ち身倖の身を埗る。
身内に身を埗る。
旧い身は、蝉や蛇の抜け殻、
劫颚の持ち去るに委順するに任すを埗る。」
  ず述べおいる。幞田露䌎・仙曞参同契
 
ずおも、芁点を述べおいる。

気海䞹田に
意識を集䞭し、
煉粟煉気し、
煉気化神し、
還䞹する。
                                  このようにしお、
気を集めるず、                           真䞹ができ、
聖胎を懐胎し、
還䞹する
ずいうこずです。

この真䞹が、
䞋䞹田気海䞹田から
頭頂郚の䞊䞹田泥䞞に、                     そしお、
心臓郚あたりの䞭䞹田黄垝にず                   呚倩し、
還䞹し、
党身に満ち枡るず、                         倧仙人・䞍老長寿・䞍老䞍死の
人ずなるずいうのです。

これを探求し、䞍老長寿の方法をみ぀けおいきたいずおもいたす。

癜隠像。


 コラム 氎野南北翁の「南北盞法極意」に
「人の良薬は食なり。」
「食は呜なり。」
「食を厳重に慎むものは、
必ず難を逃れ、
吉事来る者倚し。」
「垞に、
分限より粗食を為す者は、
寿を぀かさどり、
老幎吉なり。」
ずある。

第話 気海䞹田に気を集めお、煉䞹する。

癜幜仙人はたた蚀いたす。
「荘子ずいう人は
、
真人は螵で息をする
ず蚀っおいる。」
(螵息・かかずそくず。
これは、
螵から息を吞っお、
錻から吐く、
぀たり、现く長く息をする
こずを意味したす。
調息です。

これは、
内功の課皋の
調息ちょうそくです。
螵息ず胎息たいそくが
調息
にあたりたす。

荘子に぀いおは、
もう䞀぀、
倧宗垫篇に「坐忘」のこずが
曞かれおいたす。
これも、仙人や至人のこずです。

顔回曰く、『回、益せり。』
仲尌曰く、『䜕の謂ひぞや。』
顔回曰く、『回、仁矩を忘れたり。』
仲尌曰く、『可なり。猶ほ、未だしきなり。』
ずのやり取りがあっお、
顔回曰く、『回、坐忘せり。』
仲尌曰く、『䜕をか坐忘ずいふ。』
顔回曰く、『自分の身䜓のこずを忘れ、
自分の聡明さも捚おお、
自分の圢䜓を離れ、
自分の智慧を去っお、
䞇物の本䜓たる倧道ず
䞀䜓ずなるこずを
坐忘ずいうのです。』
ず答えるのです。
荘子・倧宗垫篇

この至人もたた仙人です。

「呂祖癟字碑」ずいう曞に、
「逊気忘蚀守」ずいう蚀葉があり、
 匵䞉䞰が蚻釈を぀けおいたす。
「逊気の法、忘蚀守䞀にあり。」ず。




内金䞹進皋衚内に金䞹を造る修行法
.築基功倫、
築基補粟.築基錬気.築基錬神の語がみれる。
胎息、螵息の語が「調息」の項に芋える。                         「河車」の項には、
進火で尟おい骚から頭頂郚に䞊昇する脈督脈ず                     退笊で䞋降する脈任脈のこずが茉っおいる。

 河車の進火は陜進火ずも呌ばれ、
尟おい骚から頭頂郚の泥䞞に
達する行皋。督脈である。
退笊は、陰退笊ずも呌ばれ、
䞊䞹田・泥䞞から、                         䞭䞹田、䞋䞹田ぞず䞋降させる行皋。
任脈である。

「心虚寂に垰し、
身無為に入り、
動静二぀ながら忘ずれば
内倖䞡぀ながら合す。
この時、
粟自然に気ず化し、
気自然に神ず化す。
神自然ず還虚ずなる。」仙曞 

築基癟日、逊胎十月ず蚀われる。



たた、癜隠は「元気が臍䞋䞹田にある時は、
そこから出る息は長く
、
胞郚にある時は短い」ずいいたす。
                                  癜隠は、
「おおよそ生を逊うの道、
䞊郚は垞に枅涌ならんこずを芁し、
䞋郚は垞に枩暖ならんこずが倧事」
ずさずりたす。

                                           仙人孊の匵䞉䞰は、
「心臍の䞋に留たる

これを凝神ずいう。
気が臍の䞋に垰る。
曰くこれ調息ずいう。」
ず蚀っおいたす。

䞋䞹田の充実にずもない、
䞋腹郚がぜかぜかず枩かくなりたす。

                                   癜隠は、
「元気をしお、
垞に䞋に満たしむ、
これ生を逊う枢芁なる。
」
                                  「心火を降䞋しお、
䞹田及び足心に収める
を以お至芁ずする。」

「心火を、
臍䞋䞹田に収める
こずを第䞀にする。」
ずいうこずです。

癜隠さんは、
「䞹田は、
䞀身の䞊に3箇所あるが、                      自分のいうのは、䞋䞹田のこずである。                気海も䞹田も臍䞋にある。                      䞹田は臍䞋䞉寞、気海は䞀寞半、                   真気は垞にこの䞭に充実しお、                    心身垞に平坊なるずきは、                      癟歳の幎霢になっおも、
頭髪は衰えず、                           歯牙も動かず、
県も少しず぀はっきりしお、                     皮膚も次第に光沢を垯びる。                     これ即ち元気を逊い埗お、
神䞹成就したる効隓なり。」ずいいたす。

ここに、
「癟歳たで健康に生きる秘蚣」
がありたす。

これを探っおいきたしょう。
先ず、䞍老長寿の道を探る。
そしお、次に、
䞍老䞍死の道を探る。


人間は、怪我をせず、病気をせず、
無病息灜に生きれば、
歳たで生きられたす。
぀たり、
歳✕倍の125歳が寿呜です。

䞋䞹田気海䞹田に粟を集め、
気を集䞭し、真䞹を埗れば、
癟歳たで健康に生きられたす。


「粟ず気を、
気海䞹田・足心に収める
こずを続けお、                           腹が鞠のように、
固く充実する
ようにしおみたしょう。」
                         
これを続ければ
病気を䞀掃し、                           無病息灜、
長生きできるようになりたす。

性呜圭旚の普照図䞋䞹田に気海、関元、土釜ず蚘されおいる。
「性呜圭旚」の反照図・尟おい骚から頭頂郚泥䞞たでの背骚偎の図。             小呚倩・還䞹に関連する図。


尟おい骚から頭頂郚ぞ昇る督脈ず頭頂郚から䞭䞹田を通っお䞋䞹田ぞ降る任脈
小呚倩・還䞹の通り道
督脈ず任脈が通じお小呚倩。
䞋䞹田ず䞊䞹田ず䞭䞹田が通じお倧呚倩ずなる。

督脈ず任脈

修真九転䞹道図。頭頂郚泥䞞。心臓郚瞫宮、䞋腹郚䞹田ず蚘されおいる。
王矩之の黄垝経。
「䞊に黄庭有り」ずか、「䞋に関元有り」ずか、
「䞹田の内、粟気埮」の語が芋える。
黄垝経には、
その他「泥䞞・䞊䞹田、寿無窮」
「老いを返し、嬰児に還える」の語も芋える。
返老還童若返り
です。

そこで、気海䞹田に気を集め、
腹を鞠のように固くするのに、
次の方法を詊しおください。

それは、
䞡足を長く䌞ばしお、
现く長く、䞋腹郚を膚らたせる呌吞を
数回した埌、
螵を㎝床から浮かす方法です。
䞋腹郚がギュッず充実し、
肛門を閉めたす。
そしお、
少し経ったら、
螵を床に、
ストンず萜ずしたす。
そしお、
たた䞋腹郚を膚らたせる
呌吞をするのです。
以前より、
呌吞が深く長くなっおいる
のが分かるでしょう。

呌吞の間、䞋腹郚に座垃団を眮いお呌吞するのもよいです。       䞋腹郚が膚らんで、たた䞋がるのが明確にわかりたす。         気海䞹田が日に日に充実しおくるのが分かりたす。           臍䞋䞹田がバスケットボヌルのようなゎム鞠たり状態になりたす。  竹刀や、朚刀でたたかれおも平気な感じがしおきたす。

これを続けおやっおみたしょう。
                                    臍䞋䞹田に気を充実させるこずが無病・長生のすべおの出発点です。

老子・荘子から端を発した仙人孊を、
                                  黄元吉の、
「道埳経講矩蚻」からみおみたしょう。

老子道埳経に、

「谷神は死せず、
これを玄牝ずいう。
玄牝の門、
是を倩地の根ずいう。」

「垞に無欲にしお、
 以おその劙を芳る。」

「玄のたた玄は衆劙の門なり。」

「杳杳冥冥、その内粟有り」ずか、                  「恍恍惚惚、その内物有り。」ずか、
                                  「虚を臎す極たり、静を守るこず節し。」
 ずか曞かれおありたす。

 仙人孊の曞、魏䌯陜の参同契闡幜に、                     「䞀点元粟、
即ち是先倩真皮である。                       いわゆる、
『杳杳冥冥、その䞭粟あり』老子なり。              このもの至霊至劙なり。」ずありたす。

「参同契」ずいう曞は、

 幞田露䌎が「仙曞参同契」の䞭で、

「生死を超越すれば、生死は閑蚀語である。
 長生䞍死、神通遊戯の劂きはもずより、
 倢を圩るに金粉碧靛
 をもっおするの䜙事たでである。
 人の呜の垰する凊、
 盎ちに、それに続く起凊、
 終わっお埩すずころを、
 䜓珟し埗るのが環䞹の道である。」
ず述べおいたす。

「新しき生呜を埗、
限りなき生呜を埗るずいふがごずきであり、
犅宗で蚀えば、
倧悟ずいうごずきである。」仙曞参道契

ず蚀っおいる。

仙人孊の黄元吉は
「初心者は、先ず、䞀心端座せよ。
䞀芚ありお金䞹を結ぶ。」
道埳経蚻第䞀章ずいう。

※先ず、
 静座しお、
 臍䞋䞹田を意識しお修行せよ。
 必ず、芚醒しお、
 金䞹を埗るずいうこずである。

「䞇瞁を攟䞋しお、
虚無䞹田を芳照せよ。
調息し凝神せよ。
兀兀隰隰。
玄牝の門立぀。」蚻第二章

※瞑想・芳照すれば、
 真の自己に出䌚うずいうこずである。

「心空なれば煉䞹する。
実腹その圢党し。
虚心逊神。
実腹気を逊う。
神ず気を打成䞀片す。」蚻第䞉章

※゚ゎを滅する。
自己を忘れるずいうこずである。
荘子の坐忘も参考にしおください。

「神気を䞹田に集める。
真陜䞀気。
䞹薬、以お長生䞍老。」蚻第二十䞀章

「心果枅浄なれば、
 真陜自ずから生ず。
 䞀切昇降運行、ただその自然に順うのみ。」
蚻第二十四章

「打坐の時、先ず、凝神す。
続いお調息す。」蚻第章

※先ず、䞋䞹田に意識を集䞭するこず。

「長生を求めんず欲するならば、
たず須らく䌏気すべし。」
 蚻第䞉十八章

※先ず、調息・胎息が倧事である。

「煉䞹の孊、
始めに、神火を䞋䞹田に入れる。
長生の薬、始めお埗る。」
 蚻第六十六章

※先ず、䞋䞹田を充足させる。
䞍老長寿の薬が芋぀かるこずだろう。
これが、癜隠さんの蚀う、
長生の秘蚣です。


黄元吉の「老子道埳経蚻釈」の語。臍䞋䞹田の語が芋える。

先ず、䞋䞹田の
真䞹造成が重芁ず述べおいる。

䞍生䞍滅の法身が埗られる。
静坐から入り、胞䞭無䞀物の境地になるこず。
陜気生じお、金䞹を煉気する。
十月懐胎、䞉幎乳哺、九幎面壁。黄元吉・道埳経蚻


䞹田に気満ちお、心神安泰。
凝神、調息
、煉粟、煉気せば、決定長生。



䞋䞹田の真䞹造成により、癜隠さんの蚀っおいる無病・長生の効果が実珟したす。

参考たでに、次の図を茉せたす。                  「道海玄埮」ずいう曞物に玹介されおいる睡効図・臥効図です。     図の臥効図ず図の臥効図が補匷的なものです。         䞡方共、䞋䞹田に意識を集䞭しおおこないたす。            これにより、気海䞹田が充実したす。


臥効図

臥効図11は、足を少し䞊げお、Vの字型になる感じです。足はあたり高く䞊げない方がよいです。頭は枕にのせ、肩ず背䞭ず腰は宙に浮き、腕は床に぀ける。胃はぞこたせ、䞡足は合わせ䞊に䞊げる。呌吞はなだらかに自然にたかせる。

臥効図12は、臍を頂点に山型になる感じです。䞡手は埌頭郚を抱え、䞡足螵を床に぀け、党身を宙に浮かせる。胞をふくらたせ、腹をぞこたせる。肛門を匕き締め、気を䞋げお䞹田に意識を集䞭する。呌吞はなだらかに现くしお、綿々ず続ける。

道海玄埮の臥功図

道海玄埮の臥功図。

気海䞹田に気を集めるのに有効です。
無病息灜、䞇病予防ずなりたす。

道海玄埮の睡効
道海玄埮の臥効

この道海玄埮の臥功の他に、次の
                                  肥田春充の聖䞭心呌吞法を詊みおください。

䞋䞹田の充実に぀いお、肥田春充ずいう人は、            「正䞭心聖䞭心」の芳点から、高霢になっおも気力・䜓力を           維持できる匷い健康法を探求しおいたす。
肥田匏聖䞭心匷健法ず蚀われおいたす。

「腰腹は䞹田の衚裏なり。」
「腰腹を䜜るこずからやれば、枝葉の方から行く必芁はなくなる。
 枝葉のこずは、自ずから調っおくるものである。」
「臍茪以䞋、気海䞹田に、䞀倧鉄槌をぶちこめ。
 正䞭心の道は、自ずから展開しおくる。」
「䞊䜓晎明、心懐悠々。」
「たず、己の䞭心を修めよ。」ず蚀っおいたす。

春充の充実した身䜓
正䞭心道腰腹緎修法


肥田春充


肥田春充氏の正䞭心腰腹法
簡易匷健術・倖腹斜筋の型。
姿勢が倧事。癜隠の蚀う「篠鞠のような充実した腹」ずいうのが芋お取れる。
肥田春充の怅子運動法の写真




胞匏呌吞法
呌吞停止3秒間が効果的。胞匏をやっおから腹匏呌吞法をやるず効果的です。
呌吞停止は7秒間を越えないこず。


腹匏呌吞法

この胞匏呌吞法ず腹匏呌吞法を詊みおください。きっず健康になりたす。
寝る前に、起きた時に、そしお、歩く時にず気が付いた時におこなっおみおください。
行䜏坐臥おこなっおみおください。


次回話から、癜幜仙人の蚀っおいる
仙人緎䞹及び仙人九転環䞹の法
ずはどういう方法なのか、
歎史的に仙人孊を探っお行きたいず思いたす。
それにより、
䞍老長寿の方法がわかるのではないかず思いたす。


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道元を生きた良寛を通しお、道元の䌝えた正䌝の仏法を探求しおいきたしょう。 良寛の生涯、その詩、曞、和歌に道元の正法県蔵が生きおいたす。 身心脱萜、只菅打坐。垃斜、愛語、利行、同事の行にそれが珟れおいたす。 よろしければサポヌトをお願いしたす。