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44歳一公務員の旅行記(番外編)「合同写真展 田村健太郎『ここ一年』安楽将士『木と』観に行ってきたよ!」

 ひょっとしたら、気づいてくれている人もいるのかもしれない。僕のnoteのプロフィール欄に、『田村健太郎ファンクラブ関西支部長』と書かれていることを。ファンクラブ関西支部長は、本人から認めてもらってはいるが、実は特に何もしていない。ただひとつ言えることは、田村健太郎という俳優を、僕は20年にわたり追いかけ続けてきた、ということだ。そのことだけは胸を張っていえる。僕は一生、彼のファンだ。

 さて、今回その田村健太郎さんが写真展を開く、という情報を知った。いかなきゃ、嘘だ。僕はアベチカにあるチケットスーパーで新幹線チケットを購入し、大阪から三鷹の写真展へと飛んでいった!

旅の始まりは、新大阪や。
東京は三鷹に向かって出発!!

7月30日(木)18:35 三鷹駅着

三鷹駅
売れない俳優時代、時々きたなあ。

 Googleマップで写真展が開かれているSTAYFUL LIFE STOREの位置を確認して向かう。三鷹駅北口をでて、右折して歩いた。
 駅周りは賑やかだったが、右折するとスッと人気が無くなった。僕は真っ直ぐに歩いた。夕暮れで、空には入道雲が浮かび、夏のにおいがした。
 5分くらい歩くと、いよいよ人気(ひとけ)はなくなる。まだSTAYFUL LIFE STOREらしきカフェは見当たらず、少し焦る。しかしGoogleマップを信じ、さらに直進すると店が見つかった!!

 ドアを開ける瞬間。ドキドキする。ドアを開けたら、そこから先は違う世界が待っている。何より田村健太郎さんが待っている。僕は彼とうまく話せるのだろうか?!不安になる。

STAYFUL LIFE STOREに入った!

 おおっ!!広々とした、落ち着いたシックな雰囲気のカフェじゃないか!!
 しかし、肝心の田村健太郎さんが見当たらない。挙動不審にキョロキョロしていると、カフェの優しそうな店員さんがニッコリ笑って、「写真展は地下一階ですよ」と教えてくれる。

ポスター発見!!

  ええいママよ!僕は地下一階に突進した!階段を降りた!

あっ!!

 そこには不思議な世界が広がっていた。地下には、コンクリートの無機質さと、木の温かみが共存した空間が広がっていた!
「オギヤマさーん、きてくれたんだー!」
僕に気づいた田村さんが、満面の笑顔で握手を求めてくれる。さきほどの不安は一気にふきとんだ!
「ありがとう!!さあ、観てって観てって!」
田村さんの全身全霊、熱い対応に胸がいっぱいになる。

入り口には田村さんと安楽さんのプロフィールがあった。
ショートムービーがコンクリートに映し出されていた。
淡い色合いが、切なかった。
白い壁には田村さんの写真、
安楽さんの写真がズラリと並ぶ
「東京タワーから」田村健太郎
「新宿徒歩10分」田村健太郎

他にもいっぱい

 ふとした日常生活の一瞬が切り取られている。
この一瞬は、もう二度とは戻らないものであり、淡くて切ない気持ちになった。観ていて、田村さんと一緒に旅をしているような、写真の中の世界に迷い込んでいくような不思議な感覚に陥ることができたよ。

安楽さんの写真
俳優を映している
右上には、ネットフリックス「地獄に堕ちるわよ」
に出演していた細川岳の写真が!

 安楽さんの写真では、俳優さん達が木と共に写っている。ずっとみていると、木が、人に見えてくるから不思議だ。俳優さんたちが、写真の中で木と話していた。生きていた。気づけば安楽ワールドに引き込まれていた。

安楽さん、写真も一緒に撮ってくださった!
田村さんも快く写真に応じてくれた!!

 写真もすごく素敵だったし、お二人の優しい人柄もすごく印象的だった。一人一人に温かく接していて、写真展そのものが優しい空気に満ちていた。僕も嬉しかった。ちなみにお客さんには、ちらほら俳優さんの姿も見えた。(伊藤祐輝さんの姿もあった!)

写真展は8月2日(日)まで開かれているようです。値段は無料!!是非行ってもらいたいです!!

写真展 田村健太郎「ここ一年」 / 安楽将士「木と」
2026年7月29日(水)〜8月2日(日) / 東京都 STAYFUL LIFE STORE  JR三鷹駅から徒歩8分 JR吉祥寺駅から徒歩16分 無料

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